スク玉ブログ2015

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2015.08.31更新

夏が終わり、2学期が始まりました。

それでも税務、教務、運営等の仕事が山積みな さんなん です。

夏は朝から晩まで授業でしたので、やることが溜まっています。



さて、先日、小学生と中学生の全国学力テスト2015が発表されました。

我らが愛知県はというと、

<小学生> 得点平均 全国順位
国語A 66.6点【47位】(トップ秋田県との差 9.4点)
国語B 63.0点【45位】(トップ秋田県との差13.4点)
算数A 73.4点【42位】(トップ秋田県との差 7.8点)
算数B 45.7点【13位】(トップ秋田県との差 5.8点)
理科  59.3点【39位】(トップ富山県との差 8.2点)
総合       【43位】


<中学生>
国語A 76.4点【14位】(トップ秋田県との差 4.4点)
国語B 66.3点【14位】(トップ秋田県との差 4.4点)
数学A 67.2点【 4位】(トップ福井県との差 3.9点)
数学B 43.8点【 8位】(トップ福井県との差 3.9点)
理科  56.1点【 7位】(トップ福井県との差 5.2点)
総合       【 7位】

・ 小学校では、国語A、国語B、算数A、理科は、全国より下回った。算数Bは全国と同程度の結果となった。
(愛知県の教育委員会のHPより)



小学生ヤバくないか。全国を下回った!というレベルではありません。

昨年は、国語Bで最下位だったのが衝撃的ですが、

今年は算数B以外は最下位に近い順位が並びました。


これはね、本当に危機感を持つべきですよ。

ホンマに学校のクラス内で競っている場合ではありません。

全体が低いんやで。

クラスの中で勉強できる方でも、全国の平均に届いていない可能性もあります。



せっかく「頭がいいな~」と思っても、努力が継続できない生徒もいます。

大事なことは、小学生の内の習慣です。

正しい勉強法を続けよう。学校基準から脱却してください。


やはり学力格差が最大の悩みです。

スク玉小学生は、グループ1日+個別1日で目の前の生徒から変えていきます。

投稿者: スクール玉野

2015.08.28更新

さんなんです。


本日は、小学部の実力テストでした。

小学2年生~4年生は国語、算数の2教科、

小学5年生と6年生は国、算、理、社の4教科のテストです。


対象は公立の小学生ですので、決して難しいテストではありません。

平均点は、だいたい65点前後です。

ピッタリ平均点を取ると偏差値はちょうど50になります。

この地域の生徒が最初にこのテストを受けると、だいたい50点~60点の生徒が多いかな。

偏差値にしたら45ぐらいが多い傾向になります。



それを偏差値60の興道高校や偏差値65の一宮西高校に合格できるように

するのがスク玉に課せられた役割だと考えています。

もちろん「自分で勉強ができる生徒に育てる」という教育方針のもと、

ただ成績だけ向上させるのではなく、精神面も育てていかねばなりません。



実力テストを受ける目的として2つあります。


1つは、現在の位置を知るため。

難易度はそれほど高くはありませんので、基礎力があれば70点ほどは取れます。

ただし、『学校の授業についていっていれば平均点近くは取れる』というのは、

間違いです。経験上、『学校で勉強はできる方』と面談で言われても、

テストを受けてみると、まず85点以上取ってくる生徒はいません。

それだけこの地域の学力は全国的に見てもやや低いとお考えください。



2つ目は、勉強法の改善のため。

現在地が分かったら、今後どう変えていくかです。

小学生は成績を上げるというより、土台を固めることが優先だと考えています。

その為、土台ができていないのであれば、まず土台作りが優先事項です。



例えば、漢字の練習は意味調べもする。

そして、最後には書けるかどうかのチェックをする習慣を身につける。



計算であれば、さかのぼっても良いので、

四則計算、小数・分数の計算の反復練習をする。



また、暗記することが苦手の生徒も目立ってきました。

公式や、漢字、英単語、県名・県庁所在地などなど、

『覚える』ということも必要になってきます。

これは普段の生活で頭を使っていない証拠でもあります。



小学5年生にもなると基礎力の差がハッキリわかります。

基本、土台ができた生徒には中学で学ぶ予習ではなく、

中学受験のような小学生で学ぶべき単元を

じっくり考えさせて、深く掘り下げて学ばせていきます。



模試を通じて、我が子が今、何をすべきかを明確にする。

これこそ実力テストの目的です。

特に保護者の方が、点数の善し悪しに一喜一憂しないようにお願いします。

投稿者: スクール玉野

2015.08.27更新

さんなんです。

小学生さんたちが塾に来ると、持ってきた本を読んだり

勉強グッズを広げたりする生徒の姿があります。

反対に、声をかけるまでずーっとただ座っているだけの生徒もいます。

この差はなんでしょうか?

高学年にもなれば、こういった姿がそのまま成績にも表れるものです。



さて、いよいよ夏期講習も最終週です。

算数では、新しいことをせず夏のやることの復習をしています。

具体的に言えば、

間違え直しがしてあれば、その問題には青マルがうってあります。

その青マルの問題だけをもう1度ノートに解き直すということ。



「スラスラ」解くことができたら、蛍光ペンでチェックしてあります。

もう1度やり直しても解けない問題は、前回の直しがノートの確認や基本事項の再確認。

場合によっては、先生がもう1度説明していきます。

「スラスラ」解けなかった問題には蛍光ペンチェックはしてありません。

その問題はもう1度解く必要があります。

小学5年生の「面積(基本)」は、P10まで。

小学6年生の「速さ(基本)」は、P14まで。

このページまで進んでいて、蛍光チェックがしてあれば予定としては順調です。

早い生徒は、

小学5年生の「面積(基本)」は、最後まで。

小学6年生の「速さ(基本)」は、最後まで。

そして、「速さ(応用)」へ進んでいます。


ちなみに「速さ(応用)」は、中学受験の問題です。

旅人算、通過算、流水算、そして、時計算など、

中には学校で扱わない単元もあります。


大事なことは、基本問題は、単位に注意して、速く正確に。

文章問題は図を書くこと「速さ(基本)P15~17」です。


応用問題は、図を書いて、書き変えて(言い換え)すると

基本問題とほとんど同じになります。これホンマですよ。


だから、図を書くこと、書き変えることの2つがポイントです。

基本問題で図を書くことを練習できていれば、あとは書き変えだけなのですが、

基本問題で図を書くことをしていない生徒は応用問題では全く歯が立ちません。

だから基本問題はスラスラ解けるように、そして図を書く練習が必要なのです。


解けるからって図を書かない生徒、式を書かない生徒は中学生でも多くいます。

学校のテストはできるけど、入試レベルになると解けない理由はそこにあります。


話が脱線しました。まとめるとですね、

問題集は1冊をキチッとやりきる。

間違い直しは当たり前。2度目チェックで理解度の確認。

自分で調べる。考える。反復する。

小学生の内に、こういった意識を植え付けておきたいと考えています。



さてさて、夏休みももう少し。そして、勉強ももう一踏ん張りです。

学校行事やクラブ、習い事で忙しい生徒もいますが、

そんな生徒こそ「ひまわり君(夏の予定表)」を確認しながら

時間を上手に使って勉強していますよ。

投稿者: スクール玉野

2015.08.24更新

今朝、6個入りのピノを買ったら
ハート型と星型が入っていました
まきてぃです(*^^*)。

こんなこともあるんですね!!

2匹の天使が運んできてくれた
幸せパワーかもしれません。


完全なる理系人間な私は
3秒ほど幸せを感じたあとすぐ

え、こんな幸運な事象って
どれくらいの確率で起こるんやろ?

とついつい考えてしまいました(笑)


ネットで調べ分析した結果・・・
※人為的な調整がない場合

願いピノ(星型)
2.813%(36個に1個ぐらい)

幸せピノ(ハート型)
0.5%(180個に1個ぐらい)

ですので1箱(6個入り)に
星型・ハート型が両方とも
入っている確率は0.5%!!

つまり200箱に1箱
ということになりますね。


とっても珍しいことでした!


やっぱりこういう幸運は
普段の行いの評価ですよね(笑)


次回こそは高校生合宿報告
ついに最終章を更新いたします!

また読んでいただけると嬉しいです。

投稿者: スクール玉野

2015.08.24更新

24時間テレビで3回泣いた さんなん です。

映像、音楽、手紙、そして努力する姿にやられましたわ。

感動は人を動かす!ということで、

人生で初めて栄まで募金にも行ってきましたよ。



さて、本日の夜は中学1、2年生の全県模試でした。

模試を受験する目的の確認です。


1.自分の位置を知るため

学校の順位で優秀であったり、学校で順調ですよ~と聞いているお母さん方は

安心していると思います。


しかし、それは本当ですか??


地元の小学校は、宿題も少なく、中学受験の生徒もほとんどいませんので、

田舎らしく習い事やスポーツなど勉強に対してはのんびりとした生徒が多いです。


だから、将来的にこの高校、この大学へ進学したいと家族の方針があるのならば、

定期的な模試を受験し、わが子のレベルを把握しておくべきだと考えています。


ニュースレターでもお伝えした通り、この地域の公立高校の国公立大合格ランキングでは

ダウンが続いています。地域全体の学力が全国的にみて下がっているのです。

つまり学校の中で競っていても、それは客観的な数値ではないということです。


もし、行きたい高校に対して実力が足りていないのならば、今後どう補うのか。

何を変えていくべきなのか、何が足りなかったのか、

その家族会議の材料の1つにしてください。



2.勉強方法を見直すため

目標とする偏差値が取れている。それなら今の勉強を続ければよい。

しかし、それで成績が伸びていないのならば...何かやり方が違うのかもしれません。

解いている問題集のレベルが低すぎるのか、反対に、高すぎるのかもしれません。


このような「結果→分析⇒対策」を、模試を通してすることによって、

初めて自分の【成長】を確認、今後の【勉強法】をついて考えることができるのです。


夏祭りもラスト1週間。悔いのない様に、やりきりましょう。

模試の結果は9月末頃に返却されます。

自己採点をしていると思いますが、良くても、悪くても、まずは現実を受け止めること。

勉強のスタートはそこからです。

受け止めてから、今後の対策を考えよう。

投稿者: スクール玉野

2015.08.22更新

さんなんです。

本日は将棋大会『竜王』戦が開催されました。

竜王戦は、持ち時間20分のトーナメント戦です。

参加者は小学5~高2+大人の計12名で、竜王タイトルを競いあいます。

トーナメントですので、勝負は1回勝負。負けたら、そこで終了です。



今回は初戦から好バトルもありまして、

準決勝までは比較的静かな激戦を見る事ができました。

また、久々に先生対決も白熱していました。

最後のどんでん返しも見どころでしたな。



私はと言うと、今回は竜王戦に出場せず。

代わりに将来の棋士を育てる「初心者の部」の進行を承りました。

世代交代で、過去の上段者は中学生や高校生になっていますので、

これからはしばらく育てることに時間をつけたいですな。



今回の初心者の部は、小学1年生~小学4年生までの計6名。

本将棋を40分程、私は同時に6面打ち。

初心者の上達のコツは、とにかく上級者に負ける事でしょう。

そして、その後は1手詰めを覚えることに時間を費やしました。

なんせ、今日が将棋を触ること2回目の生徒もいますからね。



その後は初心者の部で「1手詰め選手権」を開催し、

なんとなんと優勝者は小学1年生の女の子でした。

お見事!素早い的確な詰めには驚きました。


最後は、経験者の方をひっぱってきて、飛車角の2枚落ちで初心者さんと対戦。

経験者としては負けられませんが、普段の大駒がないので悪戦苦闘。

こちらにとっても良い経験になりましたね。

正直、初心者の子に丁寧に教えていた姿は意外でした。



そんなこんなで、最後は恒例のピザパーティー。

中3生にもおすそわけをして、皆で美味しくいただきました。

肝心の竜王のタイトルの決勝戦は一夫くん vs TKさんでした。



結果は、



時間の都合で決勝戦はできませんでした。なんでやねん。

しかし、生徒達だけのトーナメントも作っていましたので、

そちらの優勝者「小竜王」を決め、上位の方から景品をプレゼントしました。



今回は将棋盤を始め将棋ドリルや序盤の打ち方などの本など

景品をたくさんさん購入しましたので初心者の部の子も含めて

ちょうど全員にプレゼントができました。



将棋は頭も強くなるツールです。

相手の1手、2手先を頭の中で考える思考力、

詰めまでのスピード、判断力も鍛えられます。


次回は、冬の「名人」戦です。しっかり精進いたせ。

投稿者: スクール玉野

2015.08.20更新

こんにちは!

まきてぃです。


今日の午前中は珍しく

なにも予定がなかったので


「バナナパウンドケーキ」を

作ってみました(*˘︶˘*).。.:* 。



バナナを入れておけば

無難に美味しくできますね!


バナナさまさまです。



今日は高校生英語合宿

「夏の主題歌」のご報告

第3回目になります(^○^)。


今回は昼の部に実践しました

「Dictation」
(ディクテーション)

の紹介をさせていただきます。


★ディクテーションとは・・・

聞き取った英文を書き取る

というシンプルな勉強法です。



「聞く力」(リスニング力)

を養うための勉強法として

取り上げられることが多いですが


実はリスニング力だけではなく

「話す力」(スピーキング力)

「書く力」(ライティング力)

「読む力」(リーディング力)

を高めるにも非常に効果的で

一石四鳥の勉強方法です(^○^)


耳で聞いて理解できたと

自分では思っていても


いざ書き出すとなると

想像以上に書き取れないものです。




・英単語は聞き取れてもそのスペルがわからない

・〜ing、〜edがついていない

・つなぎ言葉が聞き取れない
《例》キャナイ  →  Can I

など



正確な答えが導けない

原因はさまざまです。



今回の合宿(昼の部)では

個別に一人ひとりの解答用紙をチェックし

それぞれの生徒に足りていない

英語の力(語彙力、リスニング力等)を

誤解答から一緒に分析しました。





ディクテーションをすることで

自分の「今やるべきこと」が

わかりやすく判断できますよ!




・英単語は聞き取れてもそのスペルがわからない
→まずは単語帳を繰り返し練習


・〜ing、〜edがついていない
→まずは文法事項の確認


・つなぎ言葉が聞き取れない
→まずは英文を「聞く」練習

など



他の教科の勉強と同様に

「自己分析」と「先生チェック」

を必ずやらなくてはなりません。



なぜ自分が間違えたのかを

自分自身がわからないことには

また同じ間違いをしてしまいます。



スク玉講師軍お得意の


「なんで〜?」の世界です(笑)。



「なんで〜?」「なんで〜?」の

頻度が上がってきた今日この頃。

スク玉の先生になってから

もうすぐ半年が経ちますが

まきてぃもスク玉色に

染まってきましたよ(*˘︶˘*)

投稿者: スクール玉野

2015.08.18更新

お盆中に、生まれて初めて1000円カットにいった さんなん です。

いきなり前髪にハサミが真横にザクッて入った時は、

暑さを忘れるぐらいゾクッとしました。変な汗をたくさんかきました。

デトックス効果も付加価値につけるとは。ムム、おぬしやりよるな。

恐るべし!ポニョ体型にもオススメの1000円カット!



さて、お盆中は塾はお休みでしたが、高3の受験生さん達は

毎日、塾で勉強している姿がありましたね。よいよい。


お昼はランチを食べつつ、高校野球観戦など。

いい意味でリラックスしていますわ。

中京大中京、勝って欲しかったな。あの9回裏の、あの1球。

厳しい。やはり勝負の世界は厳しいですな。


それでも、1球ではなく1点に泣くのが受験の世界。

戦う場所と相手は違えど、厳しい勝負の世界という意味では一緒です。

センター試験まで、あと151日(ぐらい)。

解いている量は申し分ないので、あとは勉強の中身が勝負だと心得よ。

伸び悩んでいる時こそ、もっと先生チェックに挑戦し理解度を確認しましょう。

受験生さん達の合言葉は、「1日1回の鬼退治」!

塾で野原先生と戦う回数を増やそう。一緒に戦ってくれる、おともを募集中です!



中3の受験生さん達も、コツコツ頑張る姿があります。

すでに私立の過去問を解いているウサギさんもいますが、

基礎固めを優先すべきカメさんが多い今年の中3生さんたち。


現状ではまだまだ第一志望に届かなさそうなカメさん達を、

しっかり合格ラインまで届くようにすることがスク玉の役目です。


夏は知識の確認、整理の時期です。

危機感は持つべきですが、慌てる時期ではありません。

毎日やるべきことを積み重ねる。

これが今、一番大事なことです。


そして、10月以降は特訓・特進クラスが始まり、

必要であれば国語読解、英語読解を個別に密かに導入していきます。


昨年度の合格率は脅威的なほど高かった分、

今年度も油断なきよう、妥協なく、誰一人としておいて行きませんよ。


特に、来年度から愛知県の高校受験が変わります。

それに対して、今年度の受験でも何らかの動きがあると考えるのが

妥当なところでしょう。特に英語は気をつけましょうね。


夏もあと2週間あります。

夏の予定表「おかずクラブ、ひよこクラブ」をチェックしながら、

今日やるべきことは今日やりきろう。

これが~スク玉の~やり方か~!!

投稿者: スクール玉野

2015.08.08更新

曇りのち晴れ そんな気分な さんなん です。

教育現場を見ていると悩みは尽きません。

それでも生徒達を見ているとなんとも晴れやかは気分です。



さて、中3の勉強合宿、中2の理系特訓、高1・2の英語~夏の主題歌~です。

昨日は、朝、昼、晩と

ずーーーーーっと勉強。

勉強、勉強、昼食、勉強、勉強、勉強、夕食、勉強、勉強、お風呂、勉強、勉強

そして2日目の本日。お泊り組の朝は6時半起床です。

7時から河川敷を散策することから2日目は始まりました。

昨夜は深夜0時頃まで質問攻めでした。

各自、自分達の部屋で勉強をしていた生徒もいたようで、

皆が気合入れています。


普段は夜遅くまでの勉強はおすすめしていませんが、

この2日間だけは非常識でいきたい!

自分で勝手に引いた限界という名の線をぶち壊してもらいたいですね。

1人ではダラけてしまう子でも、皆が頑張っているから自分も頑張る。

こちらは何も言わなくても、そんな環境だから自然と変わっていきます。



中3生は、受験校の分析シートを作成し現実を直視してもらいました。

そして今日、そこから今後はどのような勉強をしていけばよいのかを

生徒の考えをもとに一人ずつ面談をしていきました。



私は、褒めたり、おだてたりはしません。

言われないとできない。外からのエネルギーをもらって動くのではなく、

内から自分でエネルギーを出すことを覚えて欲しいからです。


危機感が足りていない、周りの勉強量が見えていない、何も考えていない、

数名ほど、そんな生徒には厳しい言葉をかけました。

それだけ受験は甘くありませんからね。

どうしてもその高校に行きたいのならば、とことん最後まで付き合いますよ。

その代わり、覚悟を見せなさい。それを、行動に移しなさい。

口だけボーイ、言い訳ガールにならないように。




そして、中学2年生は理系科目特訓中です。

こちらは2クラスに分けての授業です。

理科、理科、数学、数学、理科、理科、数学、数学。

授業といっても、『生徒が先生!』の授業です。

ついつい教えたくなるところを、こちらはぐっと我慢、我慢の連続。

先生が話している時間は、生徒にとっての休憩時間。

本当に上位の生徒には一斉授業でも良いのかもしれませんが、

演習のやり方、解法の確認、そして、理解したかのチェックは

どの生徒にも必要なことです。変に問題集を増やすのではなく、

1冊をしっかり自分だけの力で解けるようにする。

これが大事です。理科は根本的な知識不足の生徒が多いようですな。




そして、最後は恒例となりました「作文タイム」です。

作文といっても、感想文なんかではありません。

小論文に近いですね。お題を聞いて、生徒達は目を仰天させていました。

中には「どう書けばよいの?」って、、、

答えはありませんよ。もちろん正解もありません。


何かで調べてはいけない。誰にも聞いてもいけない。

自分が持っている知識だけで勝負です。

皆、頭をひねって考えていました。暴れている子もいましたね。

主観に偏ったものではダメ。客観性に少し独自性が欲しいものです。

先生チェックでOKが出た人から原稿用紙に清書しました。

こちらは次回のニュースレターに掲載予定です。



これで2日間の合宿、理系特訓は終了です。

勉強というのは、自分から動くようになればこっちのものです。

その習慣がつくまでが本当に難しい。中には時間がかかる生徒もいます。


本人達は気付いていないかもしれませんが、

自分で考える、調べる、反復する!この学ぶ姿の連続!

こういった環境の中で、その瞬間がまさに成長中だと感じます。

やるべきことを積み重ねてやった人が合格するのです。

志望校に合わせた勉強を心がけて下さい。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: スクール玉野

2015.08.07更新

「部屋には、コテはありますか?」
「いや~、さすがに田舎の施設だからないんじゃないかな!?」
「先生、コテじゃなくてコンセントって言ったんですけど...」

最近は呂律も回らないし、耳も遠い さんなん です。



さて、塾は中3生全員と中2、高1、高2の希望者を集め、

2日間の勉強合宿の為に尾西グリーンプラザに来ています。


授業は、午前8時30分から午後9時30分まで。

途中に昼食、夕食の時間はありますが、他はすべて勉強です

さらに宿泊組はお風呂に入ったあとも、各自の部屋で演習タイムです。



合宿の最大の目的は夏期講習前期の総仕上げです。


受験は合格点を超えれば合格です。

今すべきことは、現在地からゴールまで逆算で考えることで、

やるべき学習内容を決めることです。

行きたい高校に合わせた勉強をするのか、

自分の勉強のペースに合わせた高校を選ぶのか。

あなたの気持ちは、前者か後者か。

一人ひとり生徒を呼んで、

あなたの覚悟の確認とあなたに今足りないことを伝えています。



中2生は『理系特訓』です。2クラスに分けての少人数授業です。

数学は『一次関数』を、理科は『化学』分野にはにしぼり勉強します。

入試で差がつく数学、理科は時間がどれだけあっても足りません。

2年生の夏に「今までの学習内容を入試レベルまで引き上げる」

これが理系特訓の目的になります。

彼らが解いた問題から私が1つ選んでその問題を私の目の前で説明してもらいます。

先生チェックを入れながらの勉強なので、

本当に理解していないと

「これ、どういう意味」
「えーと」
「いってらっしゃい(もう1度やり直しです)」
「.........(泣)」

たとえ答えが合っていても、理由や根拠が曖昧だったり、

使っている言葉の定義が違っていたりすることをつぶす為です。

ただ点数を取るだけなら覚えればよい。

でも、そんな勉強でいいんですか。



この地域の愛知県の公立高校、私立高校の大学合格ランキング
(週刊ダイヤモンド・セレクトより)はどんどん低下しています。

「高校の授業についていけない」そんなご相談もよくあります。

それは高校入試の合格点が年々低くなっていることにも関係があるでしょう。

一宮高校(H27/210.0, H26/209.5, H25年/219.0点)
一宮西高校(H27/189.0, H26/197.0, H25年/202.5点)
興道高校(H27/169.5, H26/177.0, H25年/177.0点)
津島高校(H27/160.0, H26/165.5, H25年/178.5点)

私は小5~中2の時期に積み重ねる知識量が足りていないと感じています。

だから、中2と中3は最後のギリギリの時期なんです。

足りない知識を補うラストチャンスなんです。

ちゃんと説明できるレベルの理解度まで引き上げる勉強必要があるのです。

スク玉では、「リセ教育」と言って小中高と一貫して学習指導ができます。

その強みは、最大で12年間指導できることです。

これは塾で、しかも個人塾でしかできないことです。



この強みをいかして、今、目の前にいる生徒をしっかり伸ばしますよ。

中3の勉強合宿と中2の理系特訓。

シーンとした雰囲気の中、黙々問題を解く音だけが聞こえます。

今、まさに彼ら、彼女らは伸び盛りですわ。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: スクール玉野

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