スク玉ブログ2015

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2016.01.02更新

さんなんです。年は明けましたが、年末の冬期講習の授業報告です。

走り回るぐらい忙しいとされている師走はすでに過ぎ去りました。まさに光陰矢の如しですな。ちなみに師走の「師」はお坊さんを指すって知っていましたか?いつも冷静沈着なお坊さんですら、走り回るほど忙しいということらしいっす。

 

さて、12月28日(月)の冬期講習5日目は小学生さんたちの実力テストについてお伝えします。

 

 

この実力テストは、主に2学期を中心とした総合問題になります。小学2年生~4年生は、国語と算数の2教科。小5・6年生は、国・算・理・社の4教科です。どうしても実力テストというのは点数や偏差値に目がいくのですが、スク玉では「いままでの取り組みの成果」「今後の課題の確認」だと考えています。

 

 

この地域の小学生の模試の平均偏差値は40~45です。通信教材や他塾に行っていたといっても、小学生の実力テストでなかなか偏差値50以上の生徒はいません。しかし、保護者の方にどの高校を目指すのかと聞くと、一宮西(偏差値65前後)、一宮興道・津島(偏差値60前後)という声が圧倒的に多いのが現状です。その後、名古屋大学、名古屋市立大学をはじめとした国公立大学や地元の4大私学である、南山大学、名城大学、中京大学、愛知大学を目指して勉強していくことになります。

 

結論から先に言いましょう。

「小学5年生までに塾に入れてください!」

 

だって、塾の教育現場で指導していると、本当に大変なんですから。今、高校生で学校の授業についていけない生徒が急増しています。昔から、七五三教育(小学校では7割、中学校では5割、高校では3割の生徒しか授業についていけない)といわれていましたが、現在では中学校で授業についていけているのは3割ぐらいだという感覚があります。他の7割の生徒は中学校の授業すら理解してませんよ。そりゃ~高校の授業は無理ですよ。

 

話は実力テストに戻しますが、

では小学生の内に実力テストに関して、ご家庭でどこを気を付けるべきかといいますと、

①自己採点をしているのか

②実力テストの間違い直しをしたのか

③間違い直しの際に模範解答を読んでいるのか

④出題された問題文の中の知らない言葉を意味で調べているか

これらは習慣ですので、誰でもできるようになります。そして、小学生の内は点数や偏差値よりも、こういった習慣の方が大事だとお考え下さい。

 

この実力テストが始まる前に、「自分の答えを問題用紙に書き写しておいてください」と伝えてあります。もちろん「自己採点する為」とも伝えてあります。小学3~4年生にはまだ難しいかもしれませんが、小5・6は、できて欲しいことです。昨年、小4の女の子はテスト後に残って自己採点をしていましたので、①はOKでしたね。これを段階を踏んで、②~④もできるようにして欲しいのです。

 

それでも国語と算数については、年明けの初めの授業で①と②ができているかどうかスク玉では確認をします。「直しをしてらっしゃい~」って言うだけならどの塾も言っています。でも普通の生徒は、それだけではダメなのです。やっぱり習慣が身に着くまでは個別にチェックをしないのです。

 

正直、これが中学生でもできない生徒はたくさんいます。高校生になると時間が足りないって言って多くの生徒がやりませんよね。でも成績が伸びていく生徒は、こういった正しい習慣はきちっと時間を取ってやっています。だから、成績が良いのです。小学5年生からは、こういった習慣を身につけさせてあげてください。

 

小学生の内はどうしても保護者の方の力が必要になります。学習環境を作ったり、生活リズムの管理は本人たちの力だけではできませんからね。それがご家庭の役割です。ただし、学習指導まですると高学年は嫌がるし、強制すると反発するか無気力になるのでご注意ください。

 

実力テスト1

実力テスト2

百人一首1

百人一首2

 

投稿者: スクール玉野

2016.01.01更新

子供のころから「あなたは申年(さるどし)だから…」

と言われて育った さんなん です。

 

2~3年前に、たまたま某所で身分証明の際に干支を聞かれたときに、「申(さる)」と答えました。それは間違いで、実は「酉(とり)」だったことがその時初めて判明しました。身分証明で干支を聞くか!?ってことにも驚きましたけど、いや~お恥ずかしい思いをしました。私はおばあちゃん子だったので、おばあちゃんにいろいろ教えてもらった記憶があります。早生まれであることもあり、今思えばきっとおばあちゃんの勘違いだったかと思います。

 

ちなみに、恥ずかしいといったのは、

簡単に調べることができるのにも関わらず与えられた情報を鵜呑みにしていたことに対してです。

 

・身近なことから「ホントかな!?」と、疑うことを覚えよう

・与えらえた知識は自分で「正しいのかな!?」と確かめよう

・情報過度の今の世の中から「取捨選択すること」を学ぼう

私もいろいろな経験や失敗があります。これらの教訓を私自身も活かすとともに、授業を通じて生徒たちに伝えていきます。

 

 

 

さて、いきなり話が大きく脱線してしまいましたね。

平成元年にスタートしたスクール玉野は28年目を迎え、母に代わり私が引き継いでから5年が経ちました。ありがとうございます。

 

・目の前の生徒達一人ひとりの「個」を直接指導し、誰一人としておいていかない

・成績はもちろんのこと、彼らの精神的な成長を見守る

これらの教育方針は母の代から変わっていないと自負しています。

 

卒塾しても成人式などに顔を出してくれる生徒、いまだに近況の報告をくれる生徒もいます(さっそく新年に入り、この4月に結婚する報告をいただきました)。

 

また、生徒の成長期を預かるという、これほど大きな責務からハンパないプレッシャーを私は常に感じています。そんな私をサポートしてくれているスク玉講師陣には、本当に言葉に表せない感謝の気持ちでいっぱいでいます。

 

そして何よりスク玉にご理解とご協力をいただいている保護者の皆さまのお力添えがあっての塾です。今年も一緒にわが子の成長戦略を考えていきましょう。どうか昨年に引き続きご指導とご鞭撻をよろしくお願いします。

 

 

2016年。本年もスクール玉野の強みを活かした指導をしてまいります。よろしくお願い致します。

 

 

年賀状1

投稿者: スクール玉野

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