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2018.04.27更新

日曜日の岡山県の国広先生・島村先生の研修にて、全国の塾の先生方の前でスク玉の授業や取り組みを紹介することになり資料作りに追われている さんなん です。こんな田舎の小さな小さな塾に興味なんかあるんかな^^;

  

さて、中学生さんたちには春期講習に受けてもらった全県模試を返却しました。その際に伝えたことをここでもシェアしますね。

 


 

(1)模試の目的について

 ①現在の位置の確認

 ②自分の得意・不得意を知る

(2)直し方について

 


 

(1)模試の目的について

①現在の位置の確認

  受験する目的は、


 「基準」=今いる自分の位置を知ること です。

 

どこかへ行きたい。それをゴールとしましょう。でも、今いる地点がわからければ、右へ行けばよいのか、左に行けばよいのかも分かりません。今いる自分の位置を知ることは重要です。

 

 

勉強の場合、その役目を果たすのが模試になります。模試の平均点は60点前後です。学校のテストと比較すると内容は難しいかもしれませんが、これが一般基準。学校のテストでいつも80点以上取っていても、模試になると平均点が取れない生徒もいます。学校のテストは「出題範囲が限られるため、やった分だけ点が取れる」ものだと思っておいてください。

 

 中3生は偏差値を見てはダメとは伝えていますが、中1と中2であれば偏差値を基準にしてもよいと思います。目標とする高校の偏差値と自分の偏差値を比較して、足りているなら今の勉強を続ければよいし、足りていないなら改善をする必要があります。それを知ることが模試の1つ目の目的です。

 

 

 

 

➁自分の得意・不得意を知る

スク玉生が受験している模試には問題ごとに正答率が記載されています。自分の解答用紙が印刷されている用紙です。

 全県模試正答率

 

国語、英語、数学という教科は、全県正答率60%以上の問題が解けていない場合はそれは基礎力の欠如です。普段解いてる問題レベルは正しいのか、解いている量は適切かを見直す必要があります。

 

 

理科、社会は、単元ごとの出題になっています。自分の得意分野や苦手分野の把握、知識が足りていなかった単元を正答率を気にせず洗い出してください。

 

 

受験生になったとき、「歴史が苦手なんだよね~」というAくん。「歴史だと奈良時代まではわかるけど、平安時代と江戸時代が特に知識足りてないんだよね~」というBくん。

 

 

Aくんのような漠然とした苦手の子は伸びません。経験則ですが、この子はきっと時代が順番に言えません。自分がどの時代の勉強をしているか普段から意識していないと思います。

 

 

Bくんのように自分の得手・不得手を知っている方が、伸びやすいのです。受験生までにそれができるようにさせたいですね。

 

 

このように間違えた問題の分析をすることが模試の目的の2つ目です。

 

 

 

 

(2)直しについて

☑その問題の知識だけ書いて直すのではなく、周辺部分も直しをする!!

 

たとえば理科の顕微鏡の問題で、部分的な問題を間違えたとしましょう。その時は、顕微鏡ごと絵をかいて直すってことです。スク玉では中学生以上は、参考書を使うように指導しています。下の絵のように、絵が載っています。これを写していると、、、、右側の「くわしく」とか下の「太字や太枠」とか視界に入って気になってくるんですよ。

 

 

あれ!!?なんだろう!??ってね。

そんな勉強をするには勉強時間がどうしても必要なんです。

 

 

でも、この周辺部分まで学ぶことが本来の勉強であって、決して間違えた問題だけを直しをしていてもダメなんよ。

自分でこんな勉強が習慣つけれないからこそ、塾でこんな指導をしているんです。教えるだけが塾の役目じゃありません。

 

理科の間違い直し

 

 

 

☑正解している問題も、納得できなければ間違い直しをする!!

最後は自分との戦いの話です。選択肢が多い国語や社会はこの部分と戦ってほしいところ。

 

選択肢の問題で、アとイと悩んだ。自分は、勘でアを選んだ。正解した。

 

 

「よし!!!」では、ダメよってことです。

 

わかりますか?

 

 

2択まで絞ったのはGOOD。でも、なぜ~じゃないのか。

ちゃんと腑に落ちるまで時間を掛けようって皆には伝えてあります。

 

 

それでも、「まぁいいか~」って考えるのが中学生。だから、スク玉では先生チェックしてるんです。

こういった部分は言うのは簡単ですが、なかなかな習慣として身に付くまでは時間がかかります。 

 

 

もっと、塾に時間をください。

 

 

小学生の理科・社会も同様な理由です。様子は こちら へ。

(きっと彼らはそんなこと意識はしていないとは思いますけどね・・・)

 

スクールタマノ先生チェック

 

スク玉先生チェック稲沢市 

 

一宮市にある学習塾

 

スク玉の勉強法

投稿者: 株式会社スクール玉野

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