sp_btn01.png
メールでのお問い合わせ

2018.07.12更新

夏の暑さにひどく弱い さんなん です。これだけ暑くとろけそうなのに、脂肪は溶けないのが謎や(。´・ω・)?。

 


さて、毎年保護者懇談会からこのような質問があります。
Q.「お家でどんなことに気を付けて、勉強をさせればよいですか?」



A.私はこう返事をします。小4までは「興味があるものを見つけてあげること」と「体育(体を動かすこと)」が大切です。勉強面は「言葉」を増やすこと「パズル」で考える習慣をつけることが必要です。小5からは、国語、算数、理科、社会、英語をバランスよく学ぶべきです。その勉強時間を確保するために小5春までには習い事を整理してください、と伝えました。(英語は、指導者がいないと家では勉強できません。)



興味があるものを見つけること、体を動かすこと、これはご家庭の役割としてご家庭に任せるとしましょう。勉強面で、じゃあどのテキストで学ばせるか!?でお困りの方も多いハズ。書店に見に行っても、難易度もわからないし、選ぶのが面倒って方用にまとめました。塾教材は個人では購入できないものが多いので、塾講師が個人的にお気に入りな市販教材を紹介します。ネットで検索すれば、きっと発見できます。

 


(過去の記事)

❖小学生向け!家庭学習で使える国語のおススメ市販教材3選!!

 

本日は算数編です。


❖算数の土台は「計算」と「パズル」。高学年は図を描く練習も必須。

①計算トレーニング[小4~小6](受験研究社)
※速く正確に計算する力はこの先の算数の土台になります。特に小4生、小5生はつまづきやすいですので、しっかり練習してください。昇段式なので、コツコツ解くと達成感もあります。解答・解説はテキスト後ろにあるので、切り離して使うのがベスト!小4⇒7級・6級、小5⇒5級・4級、小6⇒3級・2級、中学受験⇒1級が目安です。正直、計算は嫌がる子が多いので、1日1枚を時間を測って〇つけ直しまでテキパキやることをおススメします。

受験研究社の計算トレーニング 

 

 


②考える力がつく算数脳パズルなぞぺ~シリーズ[5歳~](著.高濱 正伸)
※思考力と粘って考える力を育むなら、とにかくパズルがおススメです。条件を見つける練習も大事にしたいので、このテキストを解く時のポイントは「自分の力だけで解くこと」と「解説は音読させること」。レベルが上がると文章も長くなるところが良いですし、解説もわかりやすいです。国語版もあるけど、算数版の方がおススメ!ラインナップは下をご参考に。鉄腕と整数は難しいので注意。他は比較的簡単なので、1日15分で1冊2週間が目安。ぜひ、楽しみながら解いて欲しいです。

 

 なぞぺ~シリーズおススメ

なぞぺ~

なぞぺ~

 

 

③宮本算数 賢くなるパズル 
※②と同じく、思考力を育むテキスト。やっぱりパズルがおススメです。②より文章が少ないので、小学生低学年からでも解きやすいのが特徴です。個人的にこのテキストの表紙の裏に書いてある「教えないことで算数は伸びる」という部分に共感ができます。たくさんある中で、パズル入門編、基礎編、たんていシリーズがおススメ。ただし、ちょっと易しい。1日15分だけ、そうすれば1冊あたり1週間が目安です。

宮本算数

 

 

 


(番外編)陰山英男の完全習熟シリーズ[小4~小6](著.陰山 英男)
※少し古いですが、個人的にはかなり好きなテキスト。中学受験の世界だと習う「つるかめ算」「差集め算」「流水算」といった文章題2冊と図形の考え方がわかるテキスト1冊がシリーズとして出版されています。学校では習わない単元が多くありますが、図の書き方や解法もついています。説明は丁寧なので解説を読むことでも算数の面白さが広がります。学校で習わない単元を勉強したい、ちょっと上を目指す生徒にはおススメです。

 影山先生の中学受験算数

 

 

 

最後に。小学生の算数は独学で学ぶには難しい科目だと思います。それは小学生は「答えがあっていればいいんでしょ」ぐらいの気持ちだからです。文章問題での「計算式」や「線分図」を正しく書くこと、図形の問題へのアプローチの仕方はどうしても軽視しがちです。誰かが「見本」を示し、解法を確認することも必要になります。時には、解説を「かみ砕いて」説明してあげないと理解できない問題もあります。上で紹介したテキストは、ご家庭でできることとして「考える習慣を身につけること」を目的として選んだ教材です。公立中学志望であれば、小学生の内は計算力と思考力を育ててあげれば十分です。それ以上に、小学生の内は国語力を伸ばすことが最優先です。

 

 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

スク玉LINE@作りました!よかったら、ご登録ください!
(塾生の方も、塾生でない方もどうぞ)


塾連絡は、塾生専用のLINE@にて連絡します。

↓↓↓このLINE@の用途は、スク玉ブログの更新のみ↓↓↓

友だち追加

 

投稿者: 株式会社スクール玉野

お電話でのお問い合わせ 0586-68-6014