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2019.01.02更新

正月気分の さんなん です。今日も「やりたいこと」と「やるべきこと」を分けて頑張りましょうね。ちなみにお餅は3つ食べました。 

 

さて今日は、昨年末に行われた将棋大会の様子についてお伝えします。

 

朝から雪が降る中、スク玉将棋大会には27名もの参加者が集まりました。今回はスク玉の大学生講師陣がたくさん参加してくれたので、【初心者の部】のジャッジと指導対局をお任せしました。私は、久々の名人戦に参加することができました。さてさて、結果はいかに。

 

【名人戦(経験者)の部】

こちらには10名がエントリーです。総当たり戦だとこれぐらいで3時間はギリギリです。メンバーは夏の竜王戦の結果を元に、昇格組と降格組のメンバーも決めています。今回の名人戦のルールは、チェスロック使用の持ち時間8分。持ち時間を使い切ったら、あとは30秒将棋という非常に短期決戦になっています。いつもよりも持ち時間が短いのが特徴です。

 

ここからは名人戦の様子を、さんなんアイにて一刀両断します。ちなみに今回の私の作戦は「守り勝つ」こと!!残念ながら、一宮市出身の将棋界2冠(王位・棋聖)を獲得した豊島将之さんみたいな切れ味は私にはありません。いうならば、守りに定評がある木村一基9段が目標です。あ、余談ですが、豊島二冠の祝賀横断幕が一宮駅のビルに掲示してありましたね。二冠おめでとうございます。

 

(1試合目)

対戦相手は、最年少のMくんです。夏は出場していなかったハズなので、春以来でしょうか。勝負は序盤で決まりました。きっと序盤の練習が足りませんね。こちらが陣形を囲っている最中に、自分は中住まいで囲ったものの攻め手がない様子。その後の戦法もちぐはぐで、防戦一方で私の攻めを守り切れませんでした。終盤も、春に対局したときほどの粘りもなく私の勝ちでした。

 

 

(2試合目)

次は、6年生のKくん。夏の竜王戦「初心者の部」からの昇格組です。先に結果を言えば、ギリ勝ち。お互いが秒読みの状態までモツれにモツれ、私は名人戦のジャッジ(勝ち負け記入、対戦相手決め)をしていたのですがそれすらできないほどでした。Kくんは守らず攻めてくる、速攻タイプ。守ってから攻める私の作戦は完全にパアとなり、序盤から受けに徹していた私の方が徐々に分が悪い展開に。持ち時間を使い果たし、秒読みでテンパる私。気づけば対局が終わってギャラリーたちが見守る中、私の竜・馬の連携が炸裂。かろうじて勝ちを拾いました。最後は相手も秒読みになったおかげか、読み筋があったみたいでしたが気づかず逆転でしたね。マジあぶなかった~。

 

 

(3試合目)

Hくんとの対局。この子は経験者の部の常連です。 ただ夏のブランクですかね。やはり序盤の差が大きかったです。矢倉で囲う私とは対照的に、自陣の囲いが間に合わない状況。手を戻す(打った直後に次の手で元の位置に戻す)ことも多かったですね。将棋は、1手の重みを感じなくてはいけませんよ。そのまま終盤はすっ飛ばして、勝ちました。

 

 

(4試合目)

身体が大きくなったRくん。成長期ですね。「最近は将棋は打ってる?」と聞くと、「あんまりです~。」との返答。しかし、夏の竜王戦では準優勝争い(7勝)をしているだけに油断はできない相手です。対局が始まり、序盤は駒得もありましたので私の方が形成はよかったかな。相手も攻守のバランスがよいだけに、私としては指しやすかったですね。ところどころに好手がありましたが、やはり私の駒の方がたくさん働きましたね。最後は飛車打ちでの頓死に気づかず(笑)。まだまだですね。

 

 

(5試合目)

Sくんとの対局は、相矢倉となりました。まだ小5なのに、じっくり手厚い駒さばき。自陣を囲ったものの、序盤から私の方が攻め手を失いジワジワ差が開いていく展開になりました。しかし、私の一手に神が降臨したかの如く攻防を睨む「角」打ちが効いて戦局をイーブンに戻しました。それからは、一進一退。そんな時です。私が秒読みに入り、カウント「10秒、、、20秒、イチ、二―、サン・・・」。焦って迷って手が打てないまま、そのまま時間切れというまさかの時間負け。そのあと、Sくんと軽く感想戦をしたのですが、まだまだ互角でいい勝負が待っていたようでした。それだけに残念でした。申し訳ない。

 

 

(6試合目)

さて、次はHくんとの対局。 この子も昨年は初心者の部にいたような・・・。そう考えると、この子もずいぶん腕を上げましたね。将棋の専門用語をよく使うようになったのが、1番大きな変化でしょうか。勝負は、お互い囲ってからの攻め。序盤は私の飛車がいじめられ、逃げ惑う感じで形としては私の方が悪かったですね。攻めもつながるし、ちゃんと考えての駒さばきは見事でした。それでも終盤の寄せで逆転したでしょうか。私の玉を攻めてくるものの、私は自陣での詰めがないと判断しての攻めが先に王を追い詰めての勝ちでした。とても負けず嫌いですので、まだまだ強くなるでしょう。

 

 

(7試合目)

次はMくんとの対局。この子も昇格組です。初心者の部ではぬるま湯って感じらしいのですが、どうも欲がない。「ぼくは初心者の部でいいです」って感じね。私は相手が誰であろうと手を抜きません。勝負の世界で「手加減こそ、相手に対して1番の失礼」だと考えているからです。案の定、コテンパンにしてやりました。そうしたら、最後の寄せだけは必死に、それこそ必死に粘りました。そんなキラリと光る部分をもっと大事に磨いて欲しいものですね。

 

 

 今回の私は、6勝1敗。まだまだ軽く負けてられませんね。将棋大会後には、いつものピザパーティーです。冬は手作りのトン汁もつけちゃいました。お手伝いしていただいたスク玉講師とTさんにも感謝です。最後は表彰式を行いました。勝った子達にも、一言ずつ皆の前でしゃべらせています(インタビューの練習も家でしてね)。次の将棋大会は春休みの「王将戦」です。しっかり練習してらっしゃい(*^^)vそれではまた。

 

 

将棋は、負けた分だけ強くなる!

対局後は、少しだけ感想戦(反省会)やろうね!

byさんなん

 

 

(スク玉 将棋関連ブログ)

弟子・藤井聡太の学び方

 

 

スク玉名人戦結果

<将棋大会「名人戦(経験者)の部」>

名人 S くん

2位 H くん  

3位 K くん

 

<将棋大会「初心者の部」>

優勝 I くん

2位 A くん

3位 T くん

 

<将棋大会「女流名人の部」>

優勝 Sさん

2位 Iさん

3位 Yさん、Rさん

 

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投稿者: 株式会社スクール玉野

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