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2019.01.09更新

キリンさんよりゾウさんが好きな さんなん です。昔、そんなCMがあったような・・・。 

 

 

さて、本日は私の中にある、1つの信念をお届けします。

 

それは、 

子どもは、誰しも成長したいと思っている。

子どもは、環境さえあれば自ら学ぶ。

「ホント?」と声が聞こえてきそうですね。しかし、私にはこんな経験があるからです。

 

 

私が塾で最初に教えた1期生(と言えばよいのか?)の男の子。その子は、某中学校の先生になりました。専門は数学だそうです。小学校時代の成績は、オール2でしたね(当時はまだ5段階評価)。塾イベントのとき、皆がまだ準備しているのに、ふざけて誰かのカレーライスを勝手に食べたのを目撃して叱った記憶があります。

 

 

また、同じく1期生のとある女の子。看護師を目指して専門学校に入り、今も看護師として病院で活躍しています。わがままで、泣いて、中学校時代は偏差値45が限界で、まだ「看護」という夢は決まっていない子でしたね。

 

 

当時、私が受け持っていた彼ら、決して勉強が得意ではありませんでした。しかし、二人とも素直でした。真剣に話をするときは聞いてくれるし、勉強面でもちゃんとルールを守って勉強していました。この二人は、今でも連絡をくれます。嬉しい限りですね。この子たちを指導した経験は、今でも励みになっています。

 

 

彼らを指導するときは、私はできるだけ『教えない』ようにしています。勉強もそうですし、進路のこともそうです。失敗から気付くことだって多くあります。いや、むしろ失敗からしか気付くことはできない。人の失敗を見て気づく子もいれば、自分が失敗しないと気づくことができない子もいます。その経験を止めてはいけないと思ったからです。だから当時から、私は言いたいことをグッと我慢する時の方が多いです。これは今でもそうです。本人が分かっているのならあえて私が言う必要はない、と考えたのです。その分、違う切り口で話をしてあげる。いろいろな情報を出してあげる。

 

 

勉強面では、私はテストの結果で一喜一憂はしないようにしています。成績はいいときばかりではありません。上がって、下がってを繰り返し、徐々に上がっていくのが理想です。特に勉強の土台ができていない子は、尚更上がるまでには時間と労力がかかります。それなのに、結果が悪かったときに怒るとどうなるか。十中八九、彼らは顔を見て判断するようになります。これはご家庭でも一緒です。怒られないように、怒られないように、と親の顔色みて勉強するようになります。

 

 

勉強は、決して戦う相手は私ではない。親と戦うのでもありません。自分自身と戦うのです。自分がわからない問題をできるようにする。1つずつ地道なことの積み重ねです。それを間違えてはいけない。

 

いつも、男の子に聞いていました。「今回のテストの結果をみて、どう思ったの?」と。最初は「良くなかったです」と言っていたものの、本気で悔しがっている様子はありませんでしたね。変に真面目ぶるところは覚えています。それが平均点が取れる科目が増えるになるにつれて、次第に「どうしたら成績って上げれるのですか?」と言葉が変わっていきましたね。やっぱり心の底には成績を伸ばしたい気持ちがあるのだと改めて思いました。

 

 

学校がつまらないと言っていた女の子。「どうせ先生の話を聞かないのならば、先生の視線をずっと追いかけてごらん。先生が常にどこを見て授業をしているか見てて。」そんなことを伝えた記憶があります。そうすると「先生っていろいろなとこ見てる。先生によって違うんだ。人間観察面白い。」って言い出しました。それからは、不思議なことに学校の授業が楽しいとか言い出したのです。

 

 

塾では彼らには、自分で「考える」時間を取ってあげていました。そうすると、勉強だってできるようになっていきます。成績だって上がっていきました。男の子は地元の私立高校に推薦で合格、女の子は公立高校を受験して合格していきました。その先は、さきほど言った通りです。

 

 

私は今でもそんな考えでいるので、スク玉の算数・数学の授業はほとんど教えていません。テスト前でも、1~10まで全部教えてあげることはまずありません。スク玉には、今もそんな環境があります。

 

 

 勉強していくと、自分は何が得意でどんなことに興味があるのかが分かるようになります。自分の武器に早く気付くことです。先ほどの二人の共通する部分は「素直」だったことだと思います。「素直」に勝る武器はありませんね。それを成しているのは間違いなく親の愛情だと思います。

 

 

反対に、ご家庭で急かしていませんか。何でも先回りしておぜん立てなんかしては、失敗という経験のないまま成長してしまいます。最初は「カメさん」でいいんですよ。小学5年生頃からは、自立させることを意識させてあげてください。自分のことは自分でさせてあげてくださいね。親は口出し手出しはせず、自分で「考える」時間を与えてあげてください。ゆっくりとでも歩く姿を見守ってあげてくださいね。ただし、歩かずサボっているときは、たまにつついてあげてください。

 

 

こんなこと『理想』だと言う人がいるでしょう。でも、そんな『理想』を追いかける塾が1つぐらいはあってもいいと私は思っています。

 

 

「スク玉ってどんな塾ですか?」っていう問い合わせがありましたので、今日は私の思いをぶつけた記事をお届けしました。こんな考えを持つ人が塾長をしている塾です。よろしければ、スク玉を使ってあげてください(^^)/

 

うさぎとかめ

 

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投稿者: 株式会社スクール玉野

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