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2019.02.12更新

ポケモンはピカチュウしか知らない さんなん です。 ピカチュウ語というものがあるらしく、「ピーカ=先が思いやられるよ」、「ピカピカピー=エイエイオー」そんな感じらしいです。 そうすると、ピカチュウ語で「ピカピカ!=おかえり~!」なので、人間界の「ピカピカの1年生」っていうのはピカチュウ語に翻訳すると「おかえり~1年生」になるらしいです。

 

 

さて、どうでもいい話から大事な話です。いよいよ今年度も終わりに近づいていましたね。今日は、新中学1年生の方向けの文章になります。もちろん、それより年下の方も影響を受けます。逆に、それより上の方は下からこんな勢力の子達が来るんだと感じてもらえたらと思います。それでは行きましょう。

 

 

■移行措置が始まる

新中学1年生の子が、中3生になったときに中学の教科書が改訂されます。それにむけて、いよいろ来年2019年度より移行措置が始まります。移行措置とは、新しい学習指導要領の内容を徐々に始めることです。急に新しいカリキュラムに切り替わってしまうと、学習内容が重なったり、逆に学習せずに終わってしまう可能性だってあります。それを防ぐために「移行措置」が行われるのです。

 

新中1だけでなく、今まで小学6年生で習っていた「速さ」が小学5年生に移動するなど他の学年でも動きがありそうです。小学5年生って、今現在でも算数盛沢山なんですけどね・・・。

 

 

ピィーカ ピカ=うー、やめて

 

 

■新中1生は何が大変なのか?

それは、英語です。もちろん英語以外の科目も大変ですが、大きな変化があるのは英語だからです。「小学校英語」の第一期生として、1年間だけ学んで中学校に進学する学年になります。本来なら「小5・6の2年間を小学校英語を学ぶ」が前提で、中学校英語へ進むハズなのです。しかし、準備期間が短かったこともあり、そういった意味では特別な学年なのです。

 

英語の何が変わるのかというと、1番わかりやすいのが扱う単語数です。数字を見てもらうとわかりやすいかと思います。

 

 

■新しい英語教育で扱う単語数は??

新しい指導要綱では、中学校で習う単語数は最大1800語と書かれています。今までの中学英語は、1300語程度でした。約1.5倍に増えるのです。

 

しかも、小学校英語で700語を習った前提で、さらに1800語になるのです。つまり、現役の中3生が1300語習ってきたのに対して、新中1生が中3までに習う単語は2500語になります。約2倍の単語数を覚えることになるのです。

 

小6が終わろうとしている現在の我が子は700語習ったことになっていますよ(^^)

本当に大丈夫でしょうか??学校も本当にそれだけ全部やったのでしょうか??

 

 

ピーカ=先が思いやられるよ

 

 

 

 ■単語以外に変わることは?

 高校で習う一部の文法も中学生に移行することが決まっています。

 

また、ヨン様、ヨン様と言われた英語4技能も学習指導要綱に組み込まれ、英語を「話す」という文言から「やり取り」と「発表」と分けられました。この辺りも授業中に評価されて通知表に影響があると考えられています。

 

 

 

■学び方が変わっていく背景

今、学校での「学び方」というものが大きく変わろうとしています。それは「主体的・対話的で深い学び」と表現されてる、いわゆるアクティブ・ラーニングというものが取り入れられるようになります。 

 

先生が一方的に勉強を教えるのではなく、子どもたちが主体となって学習する方法です。ディスカッションやディベートというと、大人にはわかりやすいかもしれません。自分たち自身で課題を見つけ、課題を解決するための方法を考えたり、新しいことを想像するということが、本来学んで欲しいことなんだと思います。

 

しかし、セミナーなどで全国のアクティブラーニングを専門としている人の話だと、「アクティブラーニングというものは、皆がそれなりに知識があり、考えるアイテムがあり、数々の経験がある人同士だと上手くいくもの。せめてある程度の学力が構築されてきた高校生には有効なもので、それを小学生や中学生がやれるのかは教師の腕が重要となる。」ということでした。

 

実際、地元のとある中学校でアクティブラーニングって生徒同士で教え合いをしているそうです。 その現場で何が起こっているか。勉強が得意な子が常に教える立場で、勉強が苦手な子が常に教えてもらう構図が出来上がっているとのこと。教える方は良いかもしれませんが、教えられる方はとても主体的な学習とは言えません。そして、結局のところ授業が思うように進まず、3学期になると教科書1日10ページずつ進むような指導が正しいとは、私は思いません。

 

 

 

■最後に

『教育が変わる』それは歓迎されるべきなのです。しかし、基礎・基本の大切さだけは、いつの世も変わりません。英語もそうですが、英語以外の土台作りも大切にして欲しいと思います。

 

 

 

それではまた。今日は、大学入試改革についてお届けしました。

ピカピカーァ=さよーならー

 

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投稿者: 株式会社スクール玉野

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