sp_btn01.png
メールでのお問い合わせ

2019.02.24更新

とにかく頑張れ!と言われて育った さんなん です。昔は精神論でしたからね。勉強をして、よい高校、よい大学に入れば、よい会社に入社できる。それが勝ち組だった。まぁ今は時代が変わりましたね。だから、生徒に対してどう声掛けをするのか、頑張るためのエネルギーを生徒の内からどう出させるのか、日々悩む毎日です。

 

 

さて、今日は『定期考査脳シリーズ』についてお伝えします。パート3➁ですね。スク玉が考えていることを発信することで、この塾人が考えていることは「わかるわ~」とか、反対に「私とは考え方が違うな~」とかご判断いただければと思います。考えを発信しないと、良いのか悪いのか。合うのか、合わないのかが分かりません。自分との価値観や考え方ができるかぎり近いと、私としては幸いです。

 

 

さて、「定期考査脳」パート3のテーマです。そもそも『定期考査脳』とは、どこから生まれるのか??でしたね。

 

 

先に結論をお伝えします。大変言いにくいのですが『定期考査脳』を作るのはほぼ間違いなく母親です。

 

 

そのキッカケはこのブログから

「定期考査脳」から脱却せよ!パート3!① 

 

 

 

■昔のエピソード

塾をやっていると、いろいろな方に出会います。もう数年前の話ですが、聞いてください。

「我が子に対して、定期テストの答案用紙を並べてミスを指摘しまくる親がいるんですよ~!」

 

 

例えば、 

「この問題、お母さんと一緒にやったよね!なんでできなかったの!?」

「なんでこんなケアレスミスをしたの?あなたは本当に計算弱いわよね!!」

「教科書に載っている英文じゃん。あなた、ちゃんと勉強したの?」

 みたいな感じですね。まぁ、どこでもよく聞く話かもしれませんがね。

 

 

 

親が結果に対してゴチャゴチャいうと、子どもの勉強ベクトルは次第と内向きになります。

つまり、親の顔色を見ながら勉強するようになるんです。

 

 

 

こうなると、勉強の本質は完全に見失うことになります。

「少しでもいい得点を取って、怒られないようにしよう!」

「どうしよう。悪い点だとスマホ取り上げられる!」

「テストなんて無くなればいいのに!」

 

 

一般的に、母親は近い未来のことを重視します。父親は先の将来のことを重視する傾向にあると言います。母親がテストや目の前のことを気にするのは当然なのです。しかし、それが「定期考査脳」に陥りやすいということを、ぜひ覚えて欲しいのです。

 

 

 

 

■まとめ

親の圧力が強いと、子供が幼いままです。「学校で勉強する」こと、「友達と競う」こと、「進路を考える」こと、これはらは子ども達の仕事です。親が子どもより先に立って考えるべきことではありません。 

 

 

 

我が子が悩んでいるならば、相談しやすい雰囲気を作っておく。その関係性を築いておいてください。

 

 

 

もし勉強や進路のことで困って親に解決策がないのならば、学校の先生や塾の先生に相談させればいいんです。その相談役やコミュニケーションは事前に準備しておいてください。

 

 

 

 

■最後に

もう1つだけ、大切なことがあります。

 

 

これは特に男の子に当てはまるのですが、親とまともな会話ができるのも中学生ぐらいまでです。思春期に入ると親子の会話は確実に減ります。高校生になると部活動や勉強に忙しいので尚更減るという事です。

 

 

 

だから、

「人間としてこうなって欲しい!」

「間違ってもこうなって欲しくない!」

 

 

 

親の価値観は、

今のうちに繰り返し伝えてあげてください。

 

 

 

私は教育には正解がないと思っています。同じ言葉かけをしても、兄弟ですら受け取り方が違うものです。塾の現場も試行錯誤の毎日です。

 

 

面談でも「どのご家庭も悩みながらの子育て」という印象です。聞けば聞くほど、本当に頭が下がる思いです。何歳になっても、我が子は我が子ですからね。

 

 

 

私も塾人として、必死に正解を探す毎日です。

今日も最高の教育より、その子にあった最善の教育をと思っています。

 

 


昨日と本日は、 『定期考査脳』とは、どこから生まれるのか??をテーマにお伝えしました。

定期考査脳シリーズは、次回がいよいよ最終回になります。

 

 

今日も長文をお読みいただきありがとうございます。

 

 

 ≪関連ブログ≫

『定期考査脳』から脱却せよ!パート1

 

「定期考査脳」から脱却せよ!パート2

 

 

 春期講習2019スクール玉野

 

 

☆速読にご興味の方はこちらへ

 

 

☆速読英語 にご興味がある方はこちらへ

 

 

速読

(センター国語の文字数H31年度版)

 

 

☆お問合せはこちらから

(メールでお問合せ)

一宮市の学習塾スクール玉野

(LINE@登録でお問合せ【お問合せ専用】)

稲沢市の学習塾スクール玉野

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
スク玉LINE@作りました!よかったら、ご登録ください!
(塾生の方も、塾生でない方もどうぞ)
塾連絡は、塾生専用のLINE@にて連絡します。

↓↓↓このLINE@の用途は、スク玉ブログの更新のみ↓↓↓

友だち追加

投稿者: 株式会社スクール玉野

お電話でのお問い合わせ 0586-68-6014