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2019.05.02更新

GWのお休み中の さんなん です。お休み期間中の私の目標は、個人的な写真や美味しいもの巡りなどをインスタ(アメブロに連動)にアップする予定です。もしよろしければみてやってください。それにしてもスマホの写真の整理とか、みなさんどうしているのでしょうかね??

 

 

さて、入塾面談もいったん落ち着きました。面談の時にこんなことをよく聞かれます。「どうやらウチの子、勉強法がわかってないようなので成績があがらないのです。」と。今日はその質問に対する回答をシェアしたいと思います。

 

 

■先に結論を

スク玉で指導をしているのは、『勉強法を教えるというより、悪しき勉強法を正すこと』を意識しています。勉強法を生徒に教えても成績は伸びません、と私は思っています。巷にも「勉強法」を謳った書籍がたくさん売っています。それを否定するつもりは微塵もありませんが、保護者の方が求めている「一瞬で成績が驚異的に伸びる勉強法」はありません。それでも高校生になったときまでには、自分なりの勉強法は確立して欲しいと思い、スク玉では小学生、中学生のころから地味な指導を続けています。

 

以下は勉強法までもいきませんが、現場で気になったところを書き出してみました。

 

 

■そもそも体力がない

・隣の子が気になる

・教科書を見ているだけ

・丸投げ、または丸暗記

小学生の内での学習習慣がない生徒が陥りやすいパターンです。小学生時代に好きなことばかりやってガマンをしてこなかった生徒もこのパターンです。先生が目の前にいないと手を動かさない生徒は、中学生にも多くいるハズです。また、考える問題は先生にすぐ聞く、または答えを丸暗記する。そんな考える体力がない生徒はさらにもっと多くいます。

 

このパターンは、まずは頭を使う体力を身につけなければなりません。ご家庭であれば、決まった時刻に決まった時間だけは絶対他ごとをしないこと。たとえば19時00分から15分だけは、ゲームもパソコンも傍に置かず、学校の宿題だけをやるとかですね。「たったの15分でイイんですか?」と聞こえてきそうですが、まずは短期集中を継続することをおススメします。

 

 

 

■そもそも解いてないじゃん

・解く量が足りない

・解いているレベルが高すぎる(低すぎる)

・教科書を写すことは得意

これはスク玉でもよくブログにしてお伝えしますね。学習塾へ通う目的の1つとして、学習管理があります。これは「どの時期に」「どのぐらいのレベルを」「どれだけの量を」という部分を塾が管理するというものです。受験を知りつくしている塾が提示する勉強量を解いていないと成績UPは難しいです。

 

また、勉強時間が長いけど成績があがらないっていう子も意外とこのパターンです。時間が長い生徒の勉強を見ていると、写す勉強やまとめに重きを置いている傾向にあります。圧倒的にインプットの時間だけが長く、アウトプットとして問題を解く(考える)時間が短い生徒も成績は伸び悩みます。一般的な個別指導や家庭教師で成績が伸びないのも、インプットの時間が長くて問題演習の時間が短いから。勉強が苦手であればあるほどあなたのペースに合わせていては、いつまで経っても勉強ができるようにはなりませんよ。

 

 

 

■悪い勉強習慣がありすぎ

・赤ペンで答えを写すことが勉強と思い込んでいる

・調べながら問題集をやっている

・解説を読まない(間違い直しをしない)

などなど、小学生、中学生は上記に書いた部分を正すことから始めるべきなのです。間違い直しの方法ぐらいは伝えますが、これらは『勉強法』とまでは言えない気がしますが、教育現場の現実としてこの位置にいる生徒は感覚的に7割以上はいます。

 

 

悪しき勉強姿勢を正す!

これを勉強法というのならば、これこそが小中学生の最強の勉強法です。

 

 

この悪しき勉強姿勢を正すことがとにかく大変なのです。学校で評価されている生徒、たとえば通知表がオール4の生徒でも「これはマズイな」と思う場合も多々あります。学校のワークは空白がないほど詰めて書いてある方が評価が高いので、この地域の受験生も貴重な時間をワークの空白埋めに時間を費やしている生徒もいます。それを真に受けて・・・と言っても、内申を盾に取られているのでその気持ちが分からんでもないです。そろそろ学校もそんな評価は直すべきだし、学力を本気で伸ばそうと考えている先生ならそんなこと普通は言いません、て。

 

 

つまり、学校では正しい勉強法どころか、悪しき勉強姿勢を広げる先生すらいるという事実を保護者の方も受け入れてください。勘違いされると困るので言っておきますが、ちなみにこれは絶対評価という成績評価システムのせいであって、学校の先生が一概に悪いというわけでもありません(一部、めちゃくちゃな先生もいる)。学力形成に多大な影響を与える小学生、中学生の時期だけに悪しき勉強姿勢を正すには時間がかかるわけで、かといって現実問題として受験が控えていますのでのんびりもしてられません。可能ならば小学生の内から小さな習慣を続けて、正しい勉強姿勢を身につけておいてください。遅くなればなるほど、その修正期間は倍かかると考えておいてください。

 

 

本日は、「勉強法を教えてください」という保護者からよく聞く質問について、私の考えを書いてみました。

 

 中学生の学習塾

小さな習慣

 

 

 ≪関連ブログ≫

 勉強は復習。復習が勉強。

 

 残念な勉強方法9選~テスト勉強編~

 

 勉強の前提は、基本動作の徹底

 

 

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