スク玉ブログ

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2012.03.27更新

さんなんです。

春期講習はとても平和です。やりたいことが、ちゃんと計画通りにできるっていいですね。

小学生も短期ですが、物凄く順調です。

中学生もSSクラスも含め、クラスの雰囲気も良く、スタッフも気持ちが入っています。

高校生もほぼ毎日、勉強にくる生徒もいます。

まだ高校生になっていない人も、受験勉強の習慣そのままに頑張っています。

希望があり、お昼も毎日教室を空けています。

また、ニュースレターも無事に完成し、ようやく少しゆとりが生まれています。

ありがたいことです。その時間で、来年度の詰めをしています。


さて、昨年度は小学生の教科書が改訂され、ご存知の通り来年度からは中学生の教科書が変わります。

小学校、中学校と来たら、2013年度からは高校も教科書が改訂されるのです。

本日、こんなニュースが載っていました。(mixiニュースより抜粋)


高校でも「脱ゆとり」=教科書ページ12%増、英語は25%アップ―文科省

 文部科学省は27日、主に高校1年生が2013年度から使う教科書の検定結果を公表した。現行教科書と比べたページ数は全教科平均で11.9%増となり、新学習指導要領に基づき、「脱ゆとり」に転じた教科書が小中高全てで出そろった。


 要領改訂で地理Aに防災教育が盛り込まれたが、文科省への提出期限が東日本大震災の約2カ月後に設定されていたため、震災や原発事故について十分書き込めなかったとして、多くの社は地理歴史や理科などの教科で内容の差し替えを申請する見通し。

 今回は、生徒の興味や関心を高めるため、ゲームを通じ数学の楽しさを教える「数学活用」と、食物の成分など人間生活に関係の深い事柄を学ぶ「科学と人間生活」が新設された。



 新要領で「授業は英語で行うのが基本」と明記された英語は工夫が施され、英文の量も増えたためページ数が25.2%増となった。新たに学ぶ単語数は平均で514語となり、現行版から約46%増えた。 




高校でも、脱ゆとり。これらは、小・中と同じ様に「ゆとり教育の完全否定」と言っても良いと思います。

ゆとり世代の子は、もう逆戻りできません。

また、教育が急に変わる今の子達は果たして、この変化に対応できるのでしょうか。

また情報が入り次第、ニュースレターやブログにて報告します。

スク玉はやったりますで!!

投稿者: スクール玉野

2012.03.18更新

サーティーワン さんなん です。

アイスクリーム食べたい年頃ですね。

16日は誕生日でした。お祝いメールをくれた方もいました。

TKさんからはケーキをいただきました。

本当にありがとうございます。



さて、17日。

とうとうB日程のボーダーも出ました。

ともあれ、結果は22日。楽しみにしています。


そして、ディズニー説明会も足もとの悪い中、多くの方にお越しいただきました。

ご都合が悪く参加できなかった方には、本日の説明会をまとめた書類を別でお渡しします。

ご確認をおねがいします。


そうそう。今日1つ、うれしいことがありました。

中1の女の子ですが、塾へ来て珍しくパソコンを見ているな~と思って、

ひょっとして「ゲームにでもはまったのかangryこのやろう!」と

ぴょんぴょんと背伸びをしながら近づいてみたら、

なんと、
高校を調べていました

疑って申し訳ない!!


実は、月曜日の授業に、今週は入試もあったのでその入試について話をしました。

入試方法や公立高校、私立高校、そして大学についてです。

「先をみて高校は選ぶのだ。

決して、行けるところでいい!という選択なんかでは無意味なんだと。

行きたい高校を自分で調べてみて、

もし、疑問に思ったり、わからなかったら聞きにおいで!」


と、そう伝えました。


調べていた子は、真面目なんですが、どうも成績を上げる!という気持ちが薄い。

勉強も作業になっていて、思うようにテストでも点数が取れていない生徒です。

それが、さっそく動きだしていて、本当にうれしかったです。



得点には現れませんが、こういう変化はとても大切なんです。

帰る時に 
「私、やる気スイッチ入ったで!!」 と、

よくわからないことを言っていましたが、


自分でスイッチをONにできたことが大きい。

他人に押してもらうなんてダメなんです。勉強も塾がなんとかしてくれるっていうのと同じです。

4月になったら頑張るとか。自分でONにできない人は、言い訳をよくします。


自分は自分で変えるしかないんです。


成績が上がる生徒に共通することは、

「勝手に勉強する」こと
です。

私達は、何もしません。教えなくても、自分で学んでいきます。

その状態にまで持っていくことが1番大事なんです。



私は、失敗していい時期は、中学生の内だと思っています。

だから、スク玉の中1、中2は意識改革を最優先しています。

成績なんぞ、下がっても気にしない。


もっと失敗して、早く気づいて欲しいからです。

その仕掛けをいろいろ工夫して、生徒に伝えています。

他塾の生徒で、中3になると成績が急に下がるという話を聞いたことがあります。

集団に埋もれてしまう大手塾には特に多い。授業さえ受けていれば安全だからです。

ただ言われた通り勉強をやってきた子と、自分で断固たる決意を持って勉強に取り組む子と、

伸びが違うのは当然でしょう。


中学生の内に、自分の将来について直視して考えることができるようにさせたい。

勉強も、高い意識を保つことも、そして、戦略を実行することも。



正直、女の子はなかなか現状に不満を持つことは難しい。

学校でも問題ないと言われ、自分でもそれを信じているから。


何か不満がないから変えようとしない。

もしくは、失敗を恐れ動こうとしない。

何もしないから、失敗しない。失敗がないから、不満もない。

結局、壁にぶつからない。すると、乗り越える力が身につかない。


そんな女の子が最近すごく目立ちます。金魚のフンみたいに皆でぞろぞろと動く。

グループがプラスに向かうならいいけど、マイナスに向かっても誰も止めない。

環境がいかに大事か。周りの甘やかしも、変化を妨げる原因の1つだといえます。


もっとエネルギーを内から出して欲しいものです。

しかし、今日、また一人変わりました。

ちょっと仕掛けをして、それでも3ヶ月かかりましたね。

彼女はきっとまた、壁にぶち当たりますが、それでいいんです。


壁は乗り越える為にある自ら動いたことが何より大切なこと。

私は、それを大事に見守っていきます。

変えることができたら、今度はそれを、さらに次につなげようぞ。

投稿者: スクール玉野

2012.03.11更新

さんなん です。

もう1年経ったのか。1年前の今日、東日本大震災が起きた。

ちょうど、今日みたいに朝から受験生が来て勉強していた時、

教室も大きく揺れ、とても長く、思わず生徒と外へ避難したのを覚えています。

あれから1年。引き続き、復興を心よりお祈り申し上げます。


明日から公立入試が始ります。きっと彼らはやってくれるでしょう。

結果は22日。報告します。


入塾説明会も保護者相談会もラスト1週間になりました。

多くの保護者の方とお話しする機会もいただき、本当にこちらが勉強になります。

正直に言えば、小学生高学年以上では入塾をお断りした方も多々おります。

あまりにもひどい現状。本来、それを救うのが塾の役目だとは重々承知しておりますが、

今いる生徒の足を引っ張るのであれば、入塾できません。今の生徒が何より優先です。

私が声を大にして言いたいことは、もっと早く動いて欲しいということです。

「なぜ、今頃?ここまで悪くなるまで、相談しなかったのか。気付かなかったのか?」と

ストレートに聞いた方もおります。

「ここまで悪いなんて、ぜんぜん気付かなかった」

「学校のテストでは良かったから」

「中学生の前まではなんとかなると思った」

「よく本を読んでいるから、うちの子は良いと思った」

「学校の先生に問題はないから大丈夫と言われていた」


模試を受けて、初めてわが子の実力を知った方は、皆こう言います。


今の子の1番の課題は、「国語力」です。

偏差値でいうと、40以下が目立つ。得点より偏差値の方が高いとか...

会話をしていて、本当に気づかないものなのかなと思います。

他塾から変わってきた子でも、なかなか50を超える子はいません。

あるFC個別指導の塾では、「小学生の内、国語はやることはありません」と言っているそうです。

地元の萩原にも、祖父江にもある塾です。

ありえない。

成績をあげにくいから、放棄しているとしか思えません。


スク玉ではどう国語力を伸ばすのか、いろいろと試行錯誤してきました。

そして、今のシステムを築きあげました。

漢字力、読解力、語彙力、記述力、想像力。どれもバランスよくできるようにします。

これらが身についていない生徒は、会話をしていても、きっと100%伝わっていないでしょう。

中学生をみていても、たまに皆が一斉に話をしている状況をよく見ます。

あれでは自分の言いたいことだけ言っている様にしか見えない。

はたして、他人の話は頭に入っているのでしょうか。

彼らをみていると、これからの一斉授業の崩壊は目に見えています。

もう授業形式の時代は終わりなのかもしれないと思うほどです。

さらに、読み取る力もない。だから、教科書からも参考書からも知識を吸収もできない。

だから、教えてもらう。だから、すぐ忘れる。だから、実力テストでは点が取れない。

本当に、何も知らない。あれでは勉強の方法どころではないでしょう。

無知ほど損をする今の社会なのに、今の教育は彼らに何を伝えたいのだろうか。

こんな教育現場を見て危機感を感じているのは、私だけでしょうか。


小学生の内に身につけるべきものは小学生の内に。スク玉では国語重視のカリキュラムを組んでおります。

しっかり長期で計画(18歳教育)を立てて、塾生全員を育てていきます。

スク玉生には1つ1つ「知識」も「教養」も「意識の土台」も「勉強の方法」も身につけてから

卒塾してもらいます。

投稿者: スクール玉野

2012.03.04更新

ふと夜中に目が覚めた さんなん です。

いろいろ頭の中で、思考錯誤というか、思うところがあって、

考えているうちに、寝れなくなりました。困ったな。

自分のメモのつもりで、考えを綴ってみようと思います。


悩んでいるのはあなただけではない。

まだまだ面談シーズンで、来週末まで予定がぎっしりです。

相変わらず思うことは、保護者様の悩みが千差万別のことです。

もちろん内容は、わが子の成長の事について。

その中で、唯一というのか、共通している悩みがあります。

それは、『学校生活』について。

私は、
成績が上がらないのは「本人の責任」で良いと思っています。

しかし、学校の様子(授業や給食、部活)をお聞きしていると、

まともな教育とは考えにくいです。

本人達が言う部分なので、様子については客観的ではないかもしれませんが、

私が学校公開日など見に行く限り、また、多くの方の意見を統合しても、

彼らの言い分がわからないではない。

とにかく、授業が成り立っていない。騒ぐ子を先生が指導しきれていない現状は確かにあります。

学校で得てくる知識が足りなさすぎる。あれで、「成績は自分の責任だ!」とは言いにくいのも事実。

ある保護者の方が言っていました。


『学校って何の為に行くのでしょうか?』

知識も学力も躾も何も得てこない。もらってくるのは精神的なストレスのみ。

学校批判と言われるなら言えばいい。ただ、現実に本当に多くの保護者の方の悩んでいます。

これには教育者として危機感を覚えます。



②ルール

昨日、yahooニュースにこんな記事が掲載されました。

『2月14日 バレンタインで部活動停止』

学校名まで出ていたので驚きましたが、地元の中学校です。

これは夕方のニュースでも流れていたと聞きしました。


内容はというと、いわゆる「友チョコ」がバレて、一部の部活動が1週間活動停止処分が下ったものです。

「厳しすぎる」との声が多く出たみたいですが、

これは事前に禁止令が出ていました。

学校側は具体的にルールを決め、彼らが違反したので実行しただけのこと。


教育現場を見て思うのですが、
今の勉強できない子の1番の理由(意欲は別として)は

『ルールを守れない』からです。わかりやすく言えば、自分勝手だからです。

数学の計算のルール英語の構文にもルールがありますよね。

できない子は、ルールを自分で勝手に変えるんです。

それでいて、「わからん!!」とか言われても困ります。

これは中学から入ってきた生徒に多い。小学生での土台作りが必要とはこの辺りのことです。


今の中学生で、こんなレベルです。

社会に出た時に、言葉は悪いですが
『使えない』のは当然でしょう。

①で述べた学校生活も、学校という小さな社会の中で、

結局はルールが守れないことで秩序が乱れているのが原因です。

そこまで、今の教育レベルは地に落ちている。


『そんな環境で勉強ができますか?

今回のニュースは、学校の先生も必死に戦っているということです。

ただ、戦う矛先が「そこ」なのは残念としか言いようがない。

これが今の教育レベルです。




③秋入学導入

「優秀な留学生を多く招き入れ、グローバルな人材を育成・輩出する狙い」だそうで、

このままでは、国際的な社会から、取り残される危機感あるからこその決断だと感じています。

東京大学の「世界大学ランキング」が、2004年は12位だったのが、今や30位まで低迷。


この間、TVでこの話をしていましたが、専門家曰く原因は2つだそうです。

それは、「財政力」と「国際化遅れ」だそうです。

まず、お金がなくて閉鎖的。だから、国際化ができないの悪循環。

だいたい、海外の欧米を中心とした大学は秋入学です。

だから、海外の優秀な学生と教員が入ってこないという理由だと分析。


しかし、一方で
大学生の学力低下も同時に訴えていました。

慶応大学の教授が、今の教育現場についてこう語っていました。

「最近の教育では、中学校で筆記体教えない。

それによって、数学や理科で筆記体で板書すると何かわからないという学生が多い」とのこと。

他にも、筆記体を教える授業がある大学や、小文字のbとdの区別できない生徒の指導も行う大学もあるとか。

中には、辞書の使い方、ひきかたからレクチャーするところもある。

小数・分数 ゆとり教育の影響で、3.14の計算できない生徒が多く、

小数第1位までの計算すらおぼつかないと言う。大学生で、こんなレベルです。


反対に、大学生の立場からだと、

大学は学費が高く、だからアルバイトをしなくてはならない。

また、就職活動が早くなってきた(だいたい3年生の後期)ので、ゼミにもいけない。


お互いの主張を聞くと、ベクトルがかみ合っていない気もしますが、

それでなくとも、
日本の教育って大丈夫か...と考えてしまいます。

だた、国際社会で、日本人が戦えないのは明白です。

難関校に入るには「塾」が必須な公教育も変ですが、


高校受験、大学受験という前に、小学校、中学校の教育の重要性がしみじみと感じます。

せめて、スク玉生はこれらを反面教師として、戦える戦士を育てます


夜中に、こんなことを考えている さんなん でした。


長文、さらに、乱筆になっても読んでいただいて、ありがとうございました。

さて、一寝入りと思ったら、なんと空が明るいではないか。よいよい。

今日は日曜日ですが、中学生が勉強に来たいそうですので、しばらくしてから教室を開けなければ。

自分が勉強してこなかっただけに、もっと力が欲しい。

うんうん。スク玉教育で教育を変えてくれる、強い権力者を育てよう。


投稿者: スクール玉野

2012.03.01更新

さんなん です。

大河ドラマ『篤姫』も観終わりました。


「女子(おなご)の道は一本道にござります。」

名台詞です。このセリフの通り、芯を通す生きざまは現代っ子に足りていない部分だと感じました。

「道徳」科目を作って、1年を通して生徒に見せたいものです。


さて、いよいよ3月に突入し、中3生にとっては
勝負の月になりました。

来週には、卒業式があり、再来週にはもう入試後半戦です。

手は打ってある以上、あとは本人達の頑張りを信じるのみです。

引き続き小さな修正だけは入れていきます。風邪だけは気をつけてくださいね。


先日、ある塾の先生とお話する機会がありました。

その塾さんの強みは、徹底した
『分析』です。

名古屋で注目されるほど
成績をグングン上げている塾で、

スク玉にも何かプラスになることはないかと思って、会えないかどうかお願いしたところ、


快く承諾していただきました。

スタバでまったりと、塾や教育について話をしました。

移動してお昼も一緒に食べ、そこでも。とても親しみやい方でした。

教育方針もスク玉と近い部分もあり、話をしていても違和感はありませんでした。

私は、特に「分析」に興味がありましたので、いろいろ教えていただきました。


話を聞く限り、マネはできないと感じました。あれは、あの先生だからできることです。


ただ、今のスク玉には必要な部分だとも感じました。

高校受験、大学受験の分析は順調です。これらは、今のままで通用する。

あと、欲しいのは、
個々の分析

話を持ちかえり、小学生高学年の国語は、さっそく動きました。

中学生のSSも、すでに動いています。芽が出るのはまだ先かもしれない。

全ては、スク玉生が
『自分で考えて動ける人』に育つように。

いただいたヒントを、スク玉流にアレンジをして、どんどん活用していきたいと思います。

先生、お忙しい中、時間をとっていただきありがとうございました。


来年度のスク玉は、
『欲張りに挑戦!』します。

昨日は、スタッフ研修で今一度、初心を確認しました。

スタッフ一丸となって、
小学生の国語の偏差値は50以上を、

中学生の
定期テストは、全員300点以上はお約束したい。

「成績上位の子だけよければいい」ではいけません。

どんな子もさらに伸ばします。誰一人として、置いていきません。

私は欲張りですからね。

さぁ、いざ出陣。やりましょうか。

投稿者: スクール玉野

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