スク玉ブログ

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2012.04.26更新

さんなん です。

今週末は岡山に飛びます。高校&中学の研修に参加してきます。

どうしても中にいると、思考が固まります。


たまには外部の塾さんとの交流であったり、

大学受験についての勉強に没頭する時間をとり頭をほぐしてきます。



さて、小学生の模試が返ってきました。

小学生模試の平均点は、表には公表しませんが、

出しても恥ずかしくないぐらい良い得点です。

この1年で、さらにどこまで伸びるか楽しみです。


そうそう、過去の小学生の模試結果を整理していたら、

今年、一宮西高に合格した生徒の小6時の偏差値をみつけました。

小6の夏の時点で、


I さん 偏差値59

Oさん 偏差値57

Kさん 偏差値54

Sさん 偏差値49



今年、一宮西高に合格した6名のうち、4名はこの偏差値からスタートでした。

これが、偏差値でいえば65まで伸びた訳です。


それだけ、本人達がしっかり 
『習慣』 を大切に継続してくれたかが良く分かります。

中学の3年間で、伸びる子はしっかり伸びます。

前回のブログで書きましたが、中学で伸びるかどうかの差は
『自律』を意識できているかどうかです。

小学生の内は、難しい問題ばかりやらなくても良いのです。


国語力(読書だけではダメ)と自分でしっかり考える習慣を大切にしてあげてください。


そして、普段の生活の中でもいろいろ子供にやらせてあげてください。


おやつのとりわけ。料理の段取りとお手伝い。

旅行に行く時の、子どもの準備。おこづかいの使い方。



これらは、算数の力にも関わることです。

こういう生活体験が薄い子は、やはり増えています。

だから、何も知らない。失敗すらしたことない。


そうすると、、、

例えば、

小6の算数の単位の問題(後期に習う)。単位を入れてください。

①学校の体育館の広さは、8[     ]です。

②やかんにはいる水のかさは、2[     ]です。

③東京都の面積は、2187.6[      ]です。


(※答えは、中学生以上のお子さんに聞いてみてください。)


こういった問題が出て来ると、トンチンカンな答えが続出します。

単位はなじみが薄い事もありますが(だから中学理科が苦手な人が増えた)、

普段の生活から
想像ができない方が大きいですね。


小学生の模試はグループ授業で返却します。

大事な事は、あくまでも模試は、
現時点の位置を表すもの。

それを目標まで伸ばすのに、何が足りないのか?どう対策していくのか?
というツールです。

小学生はまだまだ実力に波があります。数字だけ見て鵜呑みにしてはいけません。

その辺りを含めて、小学部は5月末から保護者面談がありますので、

そちらで、戦略を練っていきましょう。
中学部は6月中旬から7月中旬を予定しております。

よろしくお願いします。

投稿者: スクール玉野

2012.04.22更新

さんなん です。

先日、栄で『嵐の宣伝カー(ひみつの嵐ちゃん)』を目撃しました。

ラッピングトレーラーって言うんですかね。4tトラック?に描かれている絵を、

携帯カメラで撮ろうと、女の人達がトラックを我先に追いかけて走る走る走る。

都会って忙しいんですね。ギャップを感じました。



さて、先週は
高校生に足りない事(意識編)でした。

「先を見て行動し、上位2割に入ることが必要だ!

 そして、その意識の差は高校で加速する」
という内容でした。


今回は、中学生に足りない事(意識編)です。

中学生に足りない事といえば、ズバリ『危機感』でしょう。

単純に、
自分に甘いのです。根拠のない自信だけはありますが。

「孤独に勝てなければ、勝負に勝てない!」とあるように、
(采配:落合博満[元中日ドラゴンズ監督])

受験という勝負の前に、自分に勝てない生徒が多いです。



例えば、宿題について。

学校と塾の宿題。それだけやればよし。

違いますよ。

今の現役の中学生で、宿題と言われただけで、

○つけ+間違い直しまでする生徒はどのぐらいいるのでしょうか。

半分もいないのは間違いありません。多くて2割程度。


もう1つ例を出すと、進路についてもそうです。

「どこの高校に行きたい?」

「○○高校!」

「理由は?」

「.........。」



『危機感』が足りないと言ったのは、

こういった見えない部分について、

本当に考えていない生徒が多いからです。


先の1つ目の例をとっても、そんな宿題のやり方では実力はつきません。

2つ目の例をとっても、高校に入ってゴールと勘違いしてしまう人がいくらいることか。

その場限り。なんとなく。

頼りすぎなのか、任せすぎなのか、与えすぎる周りの環境が良くないのでしょうか。


では、どうすればよいのでしょうか。

それは、早く本人が
「自律」することだと考えています。

「自律」...自分をコントロールすること

これには、もちろん

「自立」(自分のことは自分でする)ことも含めての意味です。


なぜ、自律ができないのか。なぜ遅いのか?。

それは、


極端に失敗が少ないからだと考えています。


先の勉強に関して言えば、そんな宿題のやり方でも困らないからです。

ちゃんとテストで点が取れるから。小テストでも、ご丁寧にそのまま出題されます。

進路についても、

皆がそうだからという理由。(本当は根拠がない空想ですが、本人はそう思っています。)


そんな生徒たちは、どこで失敗するのか?

そうです。

社会に出た時です。社会の厳しさに痛感し、「できない」、「にげる」。



私は、自律に関しては遅くても中学生で動くべきだと思っています。

男の子の反抗期も、成長の証です。つまり、精神的に一番、多感な年頃です。

だから、
打てば響きます


スク玉では、中学1年、2年の内は、いったん成績は下がっても良いと考え、

これら
意識の土台作りを優先し、テスト対策は二の次です。

それは、失敗に気づいてもらう為です。


勉強に関しては、ダメな勉強法だけは排除し、習慣だけは大事にしています。

その為には、本人の素の部分をさらけ出す必要があります。



また、進路に関しては、個別面談(1:1)で徹底的に話合います。

毎回、こんな感じです。

「どの高校に行きたい?」⇒「○○高校」

「どうしてそう思う?」⇒「近いから」

「近くていいなら△△高校ではいかんのけ?」⇒「.........。」


私は意見を言いません。「こうしなさい!」、「こうしてごらん!」は自律を妨げるだけです。

本人の内なる気持ちは、本人の口から聞きたい。言わせたい。

「どう思った?なぜ?」、「その時、先生(親)はどうしてそんな事言ったと思う?」

「私立ではどうしてダメなの?」、「その理由は聞いた?」、「どうしたら、できると思う?」


掘り下げれば掘り下げるほど、彼らはちゃんと答えてくれます。考えるようになります。

年に3回。中には、1時間以上も話をする生徒もいます。


建前はいりません。そして、正直に現実を話します。そして、ちゃんと聞いてあげること。

勉強だけでなく、学校での悩みや家庭での出来事も話してくれる生徒もいます。



「現実のあなた」が、「客観的なあなた」と向き合って初めて『自律』といえるものです。

決して、逃げてはいかん!

いつまで親の顔色見てるんや!

自分の事は、自分で決めよ!


いざ、自分で動こうと思うと、いろいろ考えなくてはいけません。

それが、危機感に繋がります。


一番手ごわいのが、女の子の優等生タイプ。

親の言うこと、学校の先生の言うことをちゃんと守ろうとする。

皆と同じがイイ。失敗したくない。だから、変えたくない。

2番目が、無気力タイプ。

高校はどこでもいい。順位は下がっても構わない。


こんな子達でも時間はかかりますが、ちゃんと皆が変わっていきます。

変わっていきました。


誰しも、成長したいと思っています。

そこを上手に突けば良い。

これには、家庭の力も必要なのは言うまでもありません。

戦える戦士を育てましょう。

投稿者: スクール玉野

2012.04.14更新

さんなん です。

30代になって、二回目の春です。のどかですね~。

そう思えるのも年のおかげでしょうか。よいよい。

塾の方は新年度が始まり、中学部は1ヶ月後に早くも中間テストが待っています。

受験生さんは春の気分のままではいけませんよ。


さて、今回は「高校生に足りないもの(意識編)」として、

現場を見ながら気づいたことをまとめておきたいと思います。

スク玉の高校部は今年度で3年目に突入しました。  過去の実績は こちら 。


私は、先を考えた時に段階を踏んで足りないものを身に付けていく必要があると考えています。

つまり、高校生であれば、大学生になったときの心構えを今からしておくべきということです。


ニュースレターでもお伝えしている通り、
社会に出た時、企業は即戦力を求めています。

「社会人になってから、社会人の準備をすればいい」という気持ちでは就職活動で戦えません。

同じことが高校生にも言えます。

大学生になる前に大学生に必要な意識や知識を

高校生の内に入れておく必要があるということです。

教育はいつも社会で通用するように一貫して継続すべきことです。


さて、「大学生で必要なこと」を考えてみましょう。

ご存知の通り、大学生の受験といえば「就職活動」です。

正直、会社側から見た時に「学歴」は参考程度です。

今は、一昔みたいに「よい大学」だから採用という時代ではありません。

大学の成績も同様です。

では何が求められているか...というと。


ここでは、例を出して考えるとわかりやすいです。

例えば、学校の先生を目指している
大学1年生リーモ君がいたとしましょう。

リーモ君は教員採用試験を目指して、今から大学生活を始めるところです。

いきなりですが、ちょっと待った!!

教員採用試験の勉強は大学生になった後でも構いません。

問題は、高校生の内に何をすべきかという点すよね。


学校の先生を目指す。こう決めた時点で、

リーモ君は下記の①~③を高校生の時から動いていました。

①大学選び

②小学校、中学校、高校、または、予備校(塾)の選択

③教科の選択



まず、ほとんどの大学で教員免許は取得することができます。

しかし、学校の先生を目指すのであれば、一番の近道は「愛知教育大学」です。

理由は、「2010年度3月卒業者の正規採用者数は全国第1位」(大学HP参照)という実績。

教員採用率は全国でも常にトップクラスを走っているからです。

大学選びというものは、大学の強みをしっかり考えて選択するべきです。

なんとなく
偏差値で選んでいる人が多い。そう感じています。


大学は決まりました。次は、
『戦略』です。

今の高校から、その大学に合格できるのかです。

その為には、まず
『分析』をしなくてはなりません。

『分析』をして、『対策』を考えます。

この辺りの詳細は、ニュースレターに記載します。


さて、『戦略』も練りました。あとは、「どんな先生になりたいのか」です。

・小学校の先生
・中学校の先生
・高校の先生
・予備校の先生

・どの科目を教えたいのか
・自分の個性をどう伸ばすべきか

このあたりは、高校生の内に考えておかなくてはなりません。

学校の先生を目指している内に、塾や予備校の先生という選択を選ぶ人も多くいます。


大事な事は、高校1年生の終わりに文理選択があります。


文系か理系か。

この選択で、受験科目が決まってしまう場合があります。

「文理選択」については前回のニュースレターでもお伝えしました。

数学が苦手だから文系にする。国語が苦手だから理系にする。

大半が、こんな理由です。しっかり、理由が欲しいところです。

一般企業の場合であれば、大学になってから仕事を選択しても遅くありません。

しかし、学校の先生といった専門職のように、あとからでは間に合わないケースもあります。



このあたり、高校では、将来のことを考える時間が必要なのですが、


あなたに「ゆとり」はありますか??

高3になって、自分の成績で合格できそうな大学を選ぶ。

高校受験の時でも、同様の人は数多いのが現状です。

こういう人は、きっと
大学4年生になっても、自分のいけそうな会社を選ぶでしょう。

果たして、先の就職活動での戦いにライバル達に勝てるのでしょうか。

答えは
NO!です。企業側から見たら、確実に面接でバレるでしょう。



しっかり準備をしてきている子は確実にいます。企業側はそんな人を求めています。

私は、それを
「上位2割」と呼んでいます。


高校2年生の時に、「学校の先生になる!国語を専攻する。」と決めて、愛知教育大学に合格し、

4年後に見事、小学校の先生になった人を知っています。

その為に、漢検1級の勉強を自学で、また、授業のスキルは大学1年の頃から塾で磨いていました。

まずは、現場を知りたいからという理由でした。また、大学では実戦ができないことを知っていたからです。


小学5年生の時点で「医者になりたい」と言って、中学でも黙々勉強し、

一宮高校に合格。そして、岐阜大学医学部に現役で合格し、

そのままお医者さんになった人を知っています。

勉強だけでなく、責任ある生徒会などの仕事を積極的に励んでいいた学生生活は印象的でした。



上位2割はやはり強いです。例え、将来の夢がなくても動く人は動いています。

その動きは
高校で加速するはずです。あなたは、動いていますか?


もちろん選択は多い方がいいです。いろいろ自分で見て、経験してから決めればよいことです。

でも、
自分で動いていますか?学校任せにしていませんか?

公立高校は進路指導という部分は正直、弱いです。資料を渡しておしまい。

大学受験に必要な知識と戦略を、個々で対策ができていません。

考えてみれば、
学年で300人もいれば、個々で対策が取れるはずがありません。

知らないで損をしている人は多くいます。

だから、その手助けをすることが、スク玉高校部の役割だと考えています。



考える、思うだけなら誰でもできます。

行動できるか!
が大きな差です。

高校から先を見据えて動いて欲しい。ぜひ、上位2割に入ってください。

情報はスク玉が出します。その情報を活用するのは「あなた」自身です。

塾は使うものです。もっと使わなくてはいけません。


ただし、手取り足取りはしませんよ。しっかり、話し合いましょう。


今回は意識の面で高校生に足りない部分を思い、書いてみました。

スク玉では、
上位2割を求めることができる戦える戦士

を育てていきます。

投稿者: スクール玉野

2012.04.09更新

さんなん です。

春期講習後、ディズニー旅行としばらくお休みをいただきました。

充電満タンです。昨年度の教訓を、今年度に活かしていきます。



[ディズニー旅行]

大きな問題もなく、天気も思ったより悪くなかったでした。

行きの新幹線の中で、自分達でどうアトラクションを回ろうか相談していた

グループもあり、また、50人という団体でも時間をちゃんと守れたので

こちらとしても叱ることもなく楽しい旅行になりました。

あえて言うなら、もっと個別に話す時間が欲しかったですね。



[卒塾]

高3生は2人だけですが、3月で卒塾でした。

彼らは、大学の入学式の後にわざわざ塾に報告にきてくれました。

いろいろと話も聞きたかったので、TKさんも交え、近くの焼き肉屋で卒塾パーティーをしました。

やはり若いパワーは魅力ですね。お肉もよく食べる食べる。このやろー。

大学の4年間(二人とも院希望だから6年か)で社会勉強も含めて、

社会で活躍できる力を身に付けてください。保護者の方もお疲れ様でした。



[中学部]

新年度が始まり、ご存知のように中学校では教科書が改訂されました。

それに伴い、塾教材(市販も同様ですが)も全面的に新しくなります。

全て刷新なので、塾としても準備に追われていました。


また、SSクラスは少しカリキュラムに変更しています。週4回コースが特徴です。

正直、
個々でやるべき課題と足りていない部分が違い、一斉授業できない科目もあります

テストでは点数に表れない部分でも、最低限の教養として覚えて欲しいものは
覚えてもらうつもりです。

特に
読み取る力が足りない(読解力や語彙)ので、そちらを補いつつ成績向上を目指します。

まずは、SSの生徒は
全員300点以上取りますよ。

アドバンス、マイセルフでも個々に課題を課していきます。

スク玉独特の一斉授業+個別指導をより活かせるように、

こちらも妥協なくいきます。新中1年生も
学年1ケタ5つぐらいは取ります

全体の底上げで、今年度も誰一人置いていきません。戦える集団にします。


[新高1]

スク玉では小学生から中学生は継続式です。100%です。

ただし、中学生から高校生は皆、高1の5月に一度卒塾という形をとっています。


そこで、3月に一区切りと言うことで、本人達に一言コメントをいただきました。

一部ですが、ここに紹介したいと思います。


「塾で教えてもらったおかげで志望校に受かることができました。ありがとうございました。」

「今までありがとうございました。高校に入れてよかったです。がんばりまーす(*^∀^*)/」

「無事高校へ行けます。第1志望です。3年間ありがとうございました。」

「塾なかったら、家でまったく勉強してなかったと思うから塾あってよかった☆ありがとう。」

「1年間ありがとうございました!!先生たちのおかげで第1志望の高校に合格ができました。高校に入ってもまたよろしくお願いします。」

「夏のはじめからほぼ毎日塾に来ていたおかげで合格することができました。これからもまたよろしくお願いします。」

「塾入ってから、考える力を身に付けることができました!まだまだですが、これからは自分で勉強のやり方を見つけ、頑張りたいと思います。高校からもよろしくお願いします。」

「この塾に入れて本当に幸せでした。」

「最後まで全力でサポートしていただきありがとうございました。」



誰一人として、感謝の念を忘れていないコメントでした。


塾への感謝=通わせてくれた保護者の方への感謝だと私は考えています。

中には小3からずっと通っている子もいます。

保護者の方、本当にありがとうございました。


5月で卒塾していく子もいます。継続する子もいます。

自分で勉強ができるようになることが目的の為、


巣立っていく子は、喜んで見送ります。


また、きっと継続する人も、高校では手取り足取りは望んでいないでしょう。

勉強する場所であったり、スク玉の強みである大学分析の情報を期待しているはずです。

高校部は
授業の先取りをできるように、また、弱点が出た時に知識の復習ができるような個別システムになっています。

だから、できる人はどんどん先に予習することが可能なんです。


多様化した大学受験に向けて、進路に悩んだ時や、勉強方法のアドバイスを専門にしていきます。


さぁ、新しい学年。

今見えている景色は違っても、明るい未来へ向かうベクトルは一緒です。

皆が、互いに頑張ったりましょうぞ。

投稿者: スクール玉野

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