スク玉ブログ

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2014.08.23更新

さんなんです。

おかげさまで今週はお土産週間になっています。

どこにも旅行できない受験生にとっては嬉しい限りです。

いつも本当にお気遣い、ありがとうございます。


さて、21日のブログの続きです。




私が選んだ答えは、2社目でした。

きっと、あなたも同じでしょうか。



確かに私は「お急ぎでお願いします」とは伝えました。

1社目は、その言葉自体には対応しています。

しかし、教室にサイズに比べると小さいものを提案するということは、

とにかく急ぎで!ということだけに応え、

冷房を買い換える理由として私が望んでいることを全て満たしていません。



2社目は、「時間は少しかかるかもしれません。

しかし、買い換えるなら大きい方がよい。」と、

あえて提案してくれています。



何が言いたいのかと言うと、

私もこの2社目の担当者の方と同じ考えを持っている

ということです。



もちろん、1社目のエアコン業者の方がよいという方がいることに対しては、

その人を否定はしません。しかし、私は嫌です。


相手のご相談に対して、営利目的で「大丈夫です」と

軽々しく言いたくありません。

中には、机上の空論だけ述べる人も教育業界には多くいますが、

中学生、高校生は目の前の現実と向き合っているのです。


だから現場を見ているからこそ伝えれることを

正直に伝えていきたいと思います。


「お客様の立場になって最善をご提案いたします」

というエアコン業者さん。



当たり前のことかもしれませんが、

今回の件のおかげで1つ勉強になりました。





投稿者: スクール玉野

2014.08.22更新

さんなんです。

8月22日(金)に行われた
『竜王戦』の結果報告です。

ちなみに今の将棋界の竜王は、

渡辺明さんの10連覇を阻止した、森内俊之さんです。


昨年のスク玉の竜王である『Tくん(竜王・名人)』は受験生の為、今回は欠席。

タイトル保持者不在の中、夏の将棋大会『竜王戦』の戦いは始まりました。



<経験者の部>

経験者の部への参加は7名と少なめも、

持ち時間20分のリーグ戦方式で竜王の称号を目指します。


持ち時間が長い為、多く試合はできませんが、

その分、読みの勝負になります。

優勝は勝ち星の数で決定します。


勝負の方は、攻め将棋の子が多く、

序盤からグイグイ攻めていきます。


私も参戦しているのですが、

こちらが囲いをしている最中に早くもコマが当たってきます。


しかし、急戦になるとコマの損得よりも

最終的には王の囲いの差が勝敗を分けます。


私は、彼らの攻めに対しては守り優先で粘り切り、

棒銀で攻めてきた生徒ぐらいでしょうか。

危うく突破されそうになりました。。

自分の読みでは突破されていたのですが、

相手の詰めが甘く助かりました。



美濃囲いや中住まいで素早く守って、角交換や棒銀でどんどん攻めて来る。

そんな生徒もいました。

戦いの末、のはら王は討ち死に。

「のはら王、討ちとったり~」とは聞こえてきませんでしたが、

先生に勝った生徒は喜んでいました。



経験者のリーグ戦の結果は、

S君が優勝!見事「竜王」のタイトルを獲得しました。

S君は春の「王将」戦でもタイトルを獲得していますので、

これで2冠(竜王・王将)になります。




<初心者の部>

初心者の部でも、絶対に負けられない戦いはあります。

こちらは12名によるリーグ戦方式。ただし、こちらは持ち時間はなしとします。

経験者と初心者と、どちらの部に参加するのかは本人の意思に任せています。


初心者の中には、今年初めて将棋に触れた生徒も数多くいます。

相手の「香」の目の前に「角」を打った生徒がいたのには、

思わずひっくり返りそうになりました。

さすがに自分のコマを取った時は、心の中で「オイっ!」って突っ込みましたが、

ちゃんと相手が「それ自分のコマだよ」って教えてあげていました。

これが優しさですね。

それ以外は、ちゃんとルール通りにコマを動かしています。


こちらの部では、「二歩」や「頓死」はの場合は相手に教えてあげること。

また、いきなり「王」取りも教えてあげるルールにしてあります。

この8月の将棋練習に来ていた生徒で、

「美濃囲い」を実践で使っている生徒もいたのは収穫でしたね。


こちらは5勝2敗で、Tくんが優勝しました。

次からは経験者の部に格上げですな。


優勝トロフィーは『竜王』に輝いたS君の名前を帯に書いて塾に飾っておきます。

副賞の景品は、経験者上位2名、初心者上位2名にお渡ししました。



将棋大会後は、いつものピザパーティーを開催しました。

今年は思ったより大食いの生徒が多かったですが、

ちゃんと中3生にもピザをおすそわけしました。

ピザ屋さんにおまけでもらったコーラ1箱も含め、

美味しくいただきました。ごちそうさまでした。



次回は、将棋大会『名人戦・女流名人戦』が冬休み中に開催予定です。


将棋が強い生徒で、勉強ができない生徒は見た事がありません。

やっぱり相手の2手、3手と先読みする思考力と、

駒の使い方、ヨセのスピード計算など、勉強に通じるところは多々あるからでしょうか。


今回、もう少しで勝ちそうなのに、逆転負けで悔しい思いをした生徒もいましたね。

良いことです。時に、負けることも大切です。

冬の名人戦に向けて、

序盤は定跡、中盤は駒損、終盤はヨセと、今からしっかり研究してらっしゃい。















投稿者: スクール玉野

2014.08.21更新

さんなんです。

先月末に塾のエアコンを買い換えた話をしました。

その時のお話です。

エアコンの調子が悪かったので、さっそく業者さんに電話。

業者さんには

「夏期講習で使うので、できるだけ早く設置をお願いしたい」

と伝えました。



○1社目

電話をしたら、すぐ、塾まで来てくれました。

エアコンをチェックしたところ、室外機のインバータが故障とのこと。

買い換えた方が良いとのこと。


見積もりをお願いしたら、「今日すぐにでも取り替えますよ」と

職人さんをつれて、見積もりも持ってきてくれました。


聞くと、エアコンは部屋の大きさからしたら少し小さめ。


とりあえず、すぐに返事をしたくなかったので、

1時間ぐらい待っててもらって、見積もり内容をネットで調べました。


すると、エアコンは型落ちの割に値段もやや割高。

急ぐ気持ちは置いておいて、「後日連絡する」ということを伝え、

今日すぐに工事してもらうのは辞めました。





○2社目

夕方に飛んできてくれて、教室を観察。

エアコンに関しては、室外機のインバータが調子が悪いので、

買い換えてもよいのではないかとのこと。

ここまでは同じ。ただし、少し時間をくれないかと言われました。


理由を聞いてみたら、教室の今のエアコン電源は100Vで、

この部屋を冷やすには200Vの電源に変えた方がよいのではないか。

生徒がたくさん入るとどうしても少し大きめのエアコンの方が好ましい。

とのこと。

そして、200V用のエアコンの在庫の中から、お値打ちな物を探すから、

時間が欲しいとのこと。


翌日、さっそく見積りが届き、電源の工事費とエアコン本体、設置費、

今の撤去費等も含め、1社目のエアコン代よりはやはり金額は大きくなりました。




さて、私はどちらを選んだのでしょうか?


もし、あなたならどちらを選ぶのでしょうか?




実は、私が選んだのは、、、    
23日のブログへ続く

投稿者: スクール玉野

2014.08.20更新

さんなんです。

(あれ)

あれ

(ブログが)

ブログが

(遅れて)

遅れて

(更新)

更新

(して)

して

(いないか)

いないか


バレてしまっては、仕方がありません。

実は、時間が取れる時にまとめて、ねじ込んでいます。

ここは、いっこく堂の声が口の動きより遅れて流れるマネに免じて、

見逃してください。



さて、中3生は学校の補習授業や体パ、高校見学等で、

午前、午後と通して塾にいる生徒は半数もいません。


しかし、今年もちゃんと「やること表」通りに学習を進めてくれています。

さすが、スク玉生です。

できるだけ後半戦の学習内容は自分で学べるような単元を

選んでカリキュラムを組んでいますが、

夜に塾へ来ている生徒もいますが、多数は家で勉強しているのでしょうね。

よいよい。



合宿で個人面談して、何を優先的に勉強をすべきか、

何が足りていないかなどを伝えました。



武士道でも社会の2度目の直しなど自主的に動いてくれている姿を見ると、

ちゃんと面談の話を各自が認識しているのだなぁと感じています。



学校から海外派遣でカナダに行った生徒さんは今週いませんが、

戻ってきたらきっと挽回してくれるのだと思っています。

ちなみに、イタリアから帰ってきた生徒は、夜も塾に来て頑張ってくれています。



高3生は、後半戦も毎日夜の授業に、こちらは98%が皆勤賞です。

毎日学校の補習授業がある中、よく毎日夜に通塾してくれています。


その日のことは、その日の内にしっかり復習と直しをしています。

安定的に高い点数を取れるようにするには、難しい勉強はいりません。

今日、できなかった問題を明日できるようにすればよいのです。

その積み重ねです。



「あなたの勉強は、受験勉強になっていますか?」

この言葉は、いつも頭の片隅に置いておいてください。


中3の時の受験勉強を糧に、まだまだスタミナは余裕みたいなので、

残りの2週間もガッツリやりまっせ。












投稿者: スクール玉野

2014.08.19更新

さんなんです。

夏期講習も後半戦が始まっております。

小学生は学校の出校日やキャンプ、金管やクラブ活動、

家族旅行の方などなかなか全員がそろわない日が続いています。


後半戦は、小学生も午後も武士道OKにしています。

毎日、数名がお弁当を持ってきたり、午後から塾に来て勉強しています。


後半戦の目標は、前半戦も含めた、1学期の総復習です。

ひまわり君の「やること表」をしっかり色塗りしてあれば順調です。

また、テキストに貼ってある付箋の反復練習も復習に入りますよ。




本日の小学5年生は、3名だけの参加でした。

当たり前ですが、生徒が少ない時もちゃんと授業があります。

スク玉としては、先生チェックがいつも以上にできますので、

人数が少なければ少ないほど、「燃えます!」。

やりっぱなしになっていないのか、

間違い直しまでちゃんとやったのか、

説明できるまで理解したのか、

何度もやり直したんだけど解けない問題の質問、


などなど、「忙しかったけど、やっぱり来てよかった。」と

言っていただけるようにと思っています。


だから、わざわざ最後の1コマだけ飛んで来る生徒もいます。

いつまでもそんな塾でありたい。

今日は百マス計算を一緒に競争したりもして、

今日もいつも以上に彼らの表情も明るかったです。



他学年も皆がコツコツと、ケジメをつけて勉強してくれていますが、

スク玉は間違い直しなどには繰り返しチェックが入ります。


わからなければ調べるふせんの反復練習など、

地味な勉強が続く分、授業を聞いてお終いという塾より相当頭を使います。


だから、学校で優等生さんにとってもつらいのかもしれません。

学校では、「黙って授業を聞く、丁寧にノートを取る、課題を提出する」

これができれば問題ないと言われます。


しかし、スク玉で求められることは違いますよね。

自分で動かないと、何も進まない。

『受け身』の姿勢では、この塾では通用しません。


今までに頑張った経験がある生徒ほど、後半戦のキツイこの時期でも

継続して勉強に取り組んでいる姿があります。


勉強が最初からできる生徒はいません。

ましてや、1度だけ授業を聞いて解けるようになる生徒もいません。

今回が、初めてその経験になる子もいるでしょう。

苦しいけど、逃げずにやりきったという経験がある生徒ほど、

しっかり粘って考え、学んだことを吸収し、伸びていくのです。


経験上、数字に見えて成績が向上するのは、

やはり小学生の時期が1番ですな。








投稿者: スクール玉野

2014.08.18更新

さんなんです。

9月15日(祝)に東海3県の速読教室が集まる


「速ドック杯~集え!速読ファイターたち~」

名古屋で開催されることになりました。参加者は小学生~高校生です。


光栄にもスク玉は速読協会の方から推薦をいただきました。

よって、塾内で選考を行い、小学生を優先に

速読スク玉代表メンバー4名を選出したいと考えております。


(備考)
当日は、塾の先生がスク玉(または近隣の駅)より引率します。

もちろん、現地集合も可能です。

保護者様の応援も可能ですので、何卒、皆さまのご協力をお願いします。



 

 




なお、『速ドック杯』参加を記念して、速読キャンペーンを行います。

以下の
『速読 間違い探し 夏休み特大号』に正解した生徒に、

ノート1冊プレゼント(大学ノート他から選択可)します。


応募方法:答えが分かった方は、スク玉の教室に応募用紙がありますので、

      間違いの箇所に○をつけ、さんなんまで提出してください。

期  日 :8月末日まで。ただし、応募人数に達した時点で終了します。

応募人数:先着30名まで。お早めにどうぞ。

応募資格:スク玉生であれば、小学生・中学生・高校生と誰でもOK。

備  考 :応募は1人1回まで。答えを他の人に教えた場合は、両者失格になります。








 

投稿者: スクール玉野

2014.08.12更新

さんなんです。

これらかの大学入試で求められるもの、

それは「論理的思考」と「教養」だとスク玉は考えています。



最近は『人物重視の入試』へ変わりつつあります。

人の思考力を測るテストであれば、「面接」または「小論文」です。

言い換えれば「話す」か「書く」です。



そこで、勉強合宿、理系特訓最終日の最後の1時間は、

「作文」です。

作文??

じゃあ簡単!

と思ったら大間違い。

ただの作文ではありません。


中2のお題は、
『世界遺産に登録したい日本の文化(物)』です。

自分の持っている知識をフル回転していただいて、

調べるNG、相談NGという条件のもと、原稿用紙1枚に作文を書いてもらいました。


1つの事を伝えるならば、その理由に対して、その根拠が必要になってきます。

いかに主観的ではなく、客観的に物事を分析し、

相手が納得する情報を論理立てて伝えなくてはなりません。


だから、下書きの段階で、

「~だと思う。」⇒「理由は?」

「~だから。」⇒「根拠は?」

と、やり直し連発です。


「漫画」、「東京スカイツリー」、「沖縄のきれいなサンゴ礁と魚たち」

「日本アルプス」、「寿司」、「かき氷」、「ゆかた」、「お米」

「大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)」、「日本のおもてなし」

「お箸」、「感謝の心」、「平和」、「抹茶」、「お辞儀」


と、彼らの答えは多種多様、面白いものになりました。

それぞれの経験も多く取り入れられたのが分かりました。



中3は


『今日の日本を創ったと思う歴史上の人物を1人挙げ、その理由を述べなさい』

という課題です。

中3は、この夏に歴史を復習していますので、彼らの知識が試されます。



これらは高校入試にも、学校のテストにも出題されない問題ですが、

スク玉が考える勉強は、テストで得点を取るだけの偏差値教育ではなく、

与えれた課題に対して学んだ知識をフルに使う勉強です。


覚えた知識の中から、自分が考える・伝えたいと思う最適な物を引き出す、

いわば知識の使い方です。

きっと、その辺りの大手塾や個別指導塾とも考え方が大きく違うハズです。

こういった課題は、ただ表面上だけ問題を解いているだけの人には書けません。

もちろん年号を暗記しているだけの勉強の人にも書けません。




このお題に対して、気になる彼らの答えは、

「木戸孝充」、「平清盛」、「吉野作造」、「佐藤栄作」、「聖武天皇」

「山本五十六」、「陸奥宗光」、「聖徳太子」、「ペリー」

「吉田茂」、「伊藤博文」、「徳川綱吉」、「坂本龍馬」

「マッカーサー」、「小村寿太郎」
と、数多く名前が挙がりました。



誰だ?それ?って人もいますが、、、

「吉野作造」を見て、「あーハリセンボンのはるながマネしている人か?」と思ったのは

私だけでしょうか。

それは「角野卓造だ」ってTKさんに突っ込まれました。



私は歴史が苦手なんです。




1番多かった答えは、「平塚らいてう」。

女性の参政権を初め、女性の社会進出のキッカケを作った人物です。

確かに今の日本、政治だけでなく、大手企業の活躍の裏には女性陣の活躍が多くあります。

そういった社会情勢を、ちゃんと知っているからだと感じました。

現に、そういったことを根拠に挙げた人もいました。


こういった課題に対して、答えはありません。

0(ゼロ)の状態から、自分だけの力で組み立てることで磨かれる力です。

論理的に話をすることは、やはりこの先の人生においても役に立ちます。

点数に表れない部分ですが、スク玉はこういった部分にも力を入れています。



手こずった人は、この課題だけで3時間半も掛かった生徒もいました。

最終日でしたので、正直私達も早く帰りたかった(笑)

その気持ちを抑え、何も言わずに彼らを見守りました。


それ以上に、何よりお迎えのお母さん方のご理解があってこそ、できることです。

「時間だから途中でもお終いね」と言えば、彼らも我々も楽です。

しかし、それではダメなんです。最後の1人まで、妥協せずやりぬく。

こういった環境があることこそスク玉の強みであり、

お母さん方のご理解があってこそ、学ぶ環境がここにはあります。

本当にありがとうございます。


本日で夏期講習前半はお終いです。

高校生さん達は、勤労福祉会館まで自主勉強しに来てくれている生徒もいますし、

希望者には塾を開放していますので、そちらで自主的に勉強しているしている生徒もいます。

もちろん、ご家庭で勉強している生徒もいるでしょう。よいではないか。


自分一人で勉強ができる生徒に育てたい。

そういった考えをしっかり生徒達が自覚しているという実感が現場にはあります。



さて、夏期講習後半戦の為に準備をしましょう。

皆も、やるべき表を見て、やるべきこと、やりたいことを分け、

優先順位を決めてしっかり動いてください。

もちろん、勉強で大事なこと『復習』を忘れずにね。


























投稿者: スクール玉野

2014.08.11更新

さんなんです。

8月10日(日)~12日(火)は、中学2年生も勤労福祉会館に来ています。

目的は、タイトル通り『理系特訓』です。


授業時間は、9時~17時。レベル別に分け、2クラスでの授業です。

アドバンスは、午前中は数学、午後は理科。マイセルフは午前と午後が逆になります。

この3日間は時間をたっぷり使って知識の定着を図ります。

公立高校、国公立大学を目指すのであれば、どの科目も点数を取る必要があります。

来年の夏を見据えた時に、中3の夏はどうしても文系知識の最終チェックに時間を掛けたい。

国語、社会は夏に、入試問題に入ります。その直しにも時間がかかります。

その頃に、理系にまでたっぷり時間を掛けることはなかなか難しいものがあります。

そこで、2年生の夏に「今までの学習内容を入試レベルまで引き上げておく」という戦略を取っています。



数学は、学ぶ単元を『関数』にしぼり、

目標として関数基礎「黒やん」を3日間で完成させます。


学校のテストであれば、この「黒やん」が自力で解けるようになれば、

8割以上は簡単に取れます。

基礎「黒やん」ができた人は、「説明・入試」問題へ突入します。

ちなみに類似問題「白やん」もあります。

「説明・入試」問題に突入した生徒には、『生徒が先生』スタイルということで

彼らが解いた問題から私が1つ選んで、その問題を私の前で説明してもらいます。

曖昧な知識を徹底的につぶす為です。



理科は『化学』分野を学びました。

もちろん先生チェックを入れながらの勉強なので、

本当に理解していないと

「これ、どういう意味」

「えーと」

「いってらっしゃい(もう1度やり直しです)」

「.........(泣)」


ただ、点数を取るだけなら覚えればよい。

そんな勉強でいいんですか。

いきなり入試レベルの問題は難しいでしょう。

でも、入試レベルを知ることによって、

いかに普段の勉強だけでは足りない部分が多くあるかを感じることができます。


だから、今、覚えるべき知識があるならば、

ちゃんと説明できるレベルまで自分で引き上げて、

勉強するという習慣を身に付けさせる必要があるのです。


それにしても、今年の2年生の雰囲気は良い。

今年の3年生も同様なのだが、

皆がやらされた勉強ではなく、

自分から動けている感じが凄く評価できる。

小中高と一貫して、勉強を指導できる強みは、

こういった学ぶ過程がブレないところにあると感じています。


中3の勉強合宿と中2の理系特訓。

今、まさに彼ら彼女らは伸び盛りです。


















投稿者: スクール玉野

2014.08.10更新

さんなんです。

本日より勉強合宿です。外は台風が来ています。

勉強中の部屋に外の風の音がゴーゴー聞こえます。

しかし、彼らの手が止まることはありません。



合宿は2泊3日。稲沢勤労福祉会館に来ています。

授業は9時から21時。途中、昼食と夕食があるだけで、あとはすべて勉強です。

そして、授業後はお風呂に入った後、各自部屋で演習です。

合宿での中3生の目標は、前半の総まとめです。

午前、午後は文系中心、夜は理系中心にしてあります。



その日の内にやれることは、その日のうちに!と銘打って、

質問とチェックは深夜0時までOKにしてあります。

しかし、生徒によっては演習が深夜1時、2時まで続きます。



少し話がそれますが、私は塾で教えていて感じていることがあります。

それは、


「自分自身の能力を磨く努力をしない生徒が増えているということ」

です。

これは勉強以外でも同様だと思いますが、


人が持つ能力は切磋琢磨しながら磨くことで伸びていくもの

だと考えています。


しかし、今の子供達は

今の自分の能力をそのまま自分の力だと考え、

努力して磨くことをしようとしません。



今の自分が できるのか、できないのか で判断するということです。

差をつめていく、積み上げるという感覚がないのです。


私は教育現場で、せっかく良い能力を持っていても、努力できない、

努力が続かない生徒をたくさん見てきました。

どうせ無理だもん...。



なぜ、こういった生徒が増えてきたのでしょうか。

私は、達成したという経験不足がその原因ではないかと考えています。



例えば、ピアノの発表会。

最初はうまくいかない。でも、練習したら上手にできた。

その為には厳しい、地味な練習が続くかもしれません。

しかし、それをやりきったからこそ、達成した経験。

これが足りていない。


習い事、ご家庭でも我慢をさせず、努力をさせず、甘やかしていませんか。

何かに思いっきり没頭するという経験をさせていますか。

こういった経験は、社会に出ても必ず必要だと思っています。



勉強合宿。たった3日間だけでは成績は変わらないかもしれません。

これだけで合格できるなんて思っていません。

しかし、やりきったという経験を感じて欲しい。

3日間なら少しぐらい無理しても大丈夫。簡単にくたばりません。



今の成績で行ける高校でいい、と妥協して勝ち取った合格に何の価値もない。




獅子搏兎(ししはくと)という言葉を知っていますか。

この言葉は、簡単なことでも、決して手を抜かない、という意味です。

まさに彼らに足りていないことであり、

達成する人である為の鉄則です。



私は、普段から、高校は自分の行きたい所へ行けばよいと伝えています。

やれば合格するチャンスは広がるし、やななければ合格できない可能性が高くなる。

言われないとやらないぐらいであれば、身の丈の高校へ行けばよいと。

半年後、彼らにとって初めての受験があります。


自分自身に勝つ。自分自身の甘さを断つ。

今に一生懸命であれ。

『今』が積み重ねること、それが能力を磨くということ。


これは勉強を通じて、彼らに伝えたいことです。


今は1人ではできないかもしれないけれど、

皆が努力している姿を見て、自分も負けていられない。

そんな気持ちが、自分の内からエネルギーとして湧いてきて欲しいと願っています。

合宿の3日間、やりきろう。やるべきことを達成しよう。

この経験が今後のあなたの人生の糧になるように、妥協せず継続しよう。

1つ1つに全力で、やったりましょう。























投稿者: スクール玉野

2014.08.09更新

さんなんです。

7月より速読甲子園団体戦が開始しています。

今年は苦戦しています。


頑張れ!ちーむスク玉!



速読甲子園 団体戦

1種目終了時点 

全国 351位

愛知  39位



速読講座~理解度をそのままに早く正確に読む力~日本速読協会SRJ


スク玉の速読講座~スク玉生の3人に1人は速読を経験しています~












投稿者: スクール玉野

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