スク玉の考え方

sp_btn01.png
メールでのお問い合わせ

2013.05.02更新

さんなんです。

スクール玉野の小学部の教育方針です。


スク玉の小学部では、


「計算方法の先取り」「中学英語の先取り」は行っておりません。


昨年末にご相談にみえた小学生さんで

「英語は大丈夫です。今、中学2年生の内容を他塾で習っています。」

という子がいました。

しかし、実際ふたを開けてみればローマ字が正確に書けなかったり、

単語の意味も知らなかったり、アルファベットも順番に書けませんでした。


他によく聞くのは、小学生で「連立方程式のが解ける」など。

きっと、連立方程式の計算ですよね。

文章問題が図を書いて、人に説明ができるなら凄いですが、

正直、計算であれば練習すれば誰でもできます。



一見、先取り学習は魅力的に感じるかもしれませんが、

これらは後から追いつかれる力ともいえます。


先取り学習の落とし穴は、習うことで満足してしまうこと。

次へ行きたいという気持ちが強いため、

その場の理解するというプロセスが飛んでしまします。



小学生の高学年からは、図形や文章問題など思考力が必要になってきます。

実際、今学校で習っている学習内容を深く掘り下げて聞いてみると、

表面上だけ暗記しているため、

図は書けないし、式の意味も答えられない子も良く見かけます。


やはり「学ぶ力」を育てることの大切さを、

嫌と言うほど感じてしまいます。


スク玉の小学部は、

国語力を優先的に鍛える事に力を注いでいます。

ご存じのとおり、国語はすべての強化の土台ですからね。



名文の素読暗唱、

辞書引き、多 読、

音 読、漢字力、

国語読解、速読



に力を入れています。

しかも、授業は少人数で行っております。

会話が多いのもスク玉の特徴です。

話す日本語も違っていれば、その場で直させます。



子どもの学習能力を鍛える為には、

小学生のキチンとした国語学習と学習習慣を大事にして欲しいと思います。


小学生の内に習うことは小学生の内に広く深く。

算数は自分で考える。

小学生の文章問題が自分で解ける生徒にとって、

中学生で習う文章題は決して難しくはありません。


だから、小学生の内は点数や偏差値に縛られることなく、


「学ぶ力」を育てたいと考えています。

投稿者: スクール玉野

お電話でのお問い合わせ 0586-68-6014