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HOME > スク玉ブログ > 【10月から後期開始】小6の後期は、半年かけて『算数の総復習』をしたい!
スク玉ブログ
【10月から後期開始】小6の後期は、半年かけて『算数の総復習』をしたい!
気が付けば9月末 さんなん です。明日から10月です。今年も残り4分の1となりました。
塾の現場は、10月から後期日程です。特に何かの区切りがあるわけではありませんが、中学部の英語は週4日授業をフルに活用して、前期で中1~中3はこの1年間で習う英文法を一通り終えるカリキュラムになっています。
後期は、中1生,中2生は英文法の2周目へ突入し、中3生は長文読解を始めます。現時点で集計したものでいえば、2学期の中間テスト(英語)の塾平均は80点を超えています。夏の生徒たちの頑張りもありますが、ここからさらに力をつけていってもらいましょう。
さて、スク玉小学部の算数についてです。スク玉算数はできるところに戻ってスケジュールを作成するため、個別に進度が異なります。前期が終わるこのタイミングでは、小6生の約半数が下記のプラン①を終えて、プラン②に入りました。
①教科書レベルの基本問題を学校の先取りで小6内容まで先へ進める
②小4~小6の図形と文章題、関数を体系的に進める(基礎→応用→中受)
①は学校準拠(学校の教科書に出てくる順番で習う)のワークを使います。ここではとことん基礎重視です。毎週のチェックテストがあります。
算数の理想的な勉強法は、学校より先取りして学ぶこと。
何も知識が無い状態から『自力で知識と解き方をインプットする力を鍛えていく』という勉強がとにかく算数の力を伸ばしてくれます。
プラン①の学校の授業を予習型で算数を自力で学んだあと、プラン②の小学校で習った範囲の重要単元を体系的(1つの単元を、基礎→応用→中受)に総復習する。
もちろんスク玉では、計算だけはなく、図形や文章題、関数までバランスよく学びます。
プラン②は1~2週間で1冊テキストを完成することを目標にしています。最後にまとめテストがありますので、ここで先生チェックが入ります。
どうしても勉強のスタートが遅かった生徒は、小6生でもまだ小5ワークを解いている場合もいます。しかし、今の教科書では小5算数は多くの重要単元が入っていますので、小5の基礎を飛ばしては本末転倒。この子の場合は、年度末までにプラン①を完成させることが目標になっています。
さぁ後期も自分の目標を達成すべく、頑張っていきましょう。
≪関連ブログ≫
【小6】解けるかな??小学算数はここに注意して指導しています。
偏差値55からの勉強法!数学は「再現性」が大事!
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後期は、中1生,中2生は英文法の2周目へ突入し、中3生は長文読解を始めます。現時点で集計したものでいえば、2学期の中間テスト(英語)の塾平均は80点を超えています。夏の生徒たちの頑張りもありますが、ここからさらに力をつけていってもらいましょう。
さて、スク玉小学部の算数についてです。スク玉算数はできるところに戻ってスケジュールを作成するため、個別に進度が異なります。前期が終わるこのタイミングでは、小6生の約半数が下記のプラン①を終えて、プラン②に入りました。
①教科書レベルの基本問題を学校の先取りで小6内容まで先へ進める
②小4~小6の図形と文章題、関数を体系的に進める(基礎→応用→中受)
①は学校準拠(学校の教科書に出てくる順番で習う)のワークを使います。ここではとことん基礎重視です。毎週のチェックテストがあります。
算数の理想的な勉強法は、学校より先取りして学ぶこと。
何も知識が無い状態から『自力で知識と解き方をインプットする力を鍛えていく』という勉強がとにかく算数の力を伸ばしてくれます。
プラン①の学校の授業を予習型で算数を自力で学んだあと、プラン②の小学校で習った範囲の重要単元を体系的(1つの単元を、基礎→応用→中受)に総復習する。
もちろんスク玉では、計算だけはなく、図形や文章題、関数までバランスよく学びます。
プラン②は1~2週間で1冊テキストを完成することを目標にしています。最後にまとめテストがありますので、ここで先生チェックが入ります。
どうしても勉強のスタートが遅かった生徒は、小6生でもまだ小5ワークを解いている場合もいます。しかし、今の教科書では小5算数は多くの重要単元が入っていますので、小5の基礎を飛ばしては本末転倒。この子の場合は、年度末までにプラン①を完成させることが目標になっています。
さぁ後期も自分の目標を達成すべく、頑張っていきましょう。
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2024年9月30日 10:23