スク玉ブログ
「スク玉って、できる子が行く塾でしょ?」と思っている方へ。実は違います。
スク玉は、自分の目標をかなえる場所でありたい さんなん です。
「スク玉って、できる子が行く塾でしょ?」
そう言われること、実はよくあります。
でも、本当のスク玉は少し違うんです。
正直、私自身も学生時代ぜんぜん勉強が得意じゃありませんでした。
受験も思うようにいかず、就職してもすぐに辞めて、しばらくフラフラしてた時期もありました(笑)。
そんな経験があるからこそ、伝えたいことがあります。
うまくいかなくても、やり直せる。
そして、やり直そうって思えた瞬間から、人って変われる。
だからスク玉は「頑張りたい」と思っている子を応援する塾でありたいと考えています。
たしかに実績を見ると、
名古屋大学をはじめとする国公立、南山・名城・愛知・中京・藤田などの私大、高校受験では一宮・一宮西・興道・津島などが並んでいます。
でも、これって最初からできた子たちが来てるわけじゃないんです。
・4人に3人は小4くらいから勉強を始めて伸びてきた子
・そして、4人に1人は「勉強苦手」からのスタート
たとえば昨年度卒塾したKくん。
高2の夏の入塾したときは、「歴史が好き」っていう気持ちはあったけど、志望校も特になし。部活中心で、勉強時間は取れていない。学校の成績も親には見せてくれない状態で、過去には中3で塾を辞めた経験も。
「塾=イヤな場所」というマイナスなイメージを持っていました。
でも、面談で話をして、「歴史が学べる大学を目標に設定して、勉強は英語、国語、社会の3教科にしぼり、英語は中学からやり直そう」と決めました。
そして最終的には、愛知淑徳大学 創造表現学部に合格。
卒塾時に本人が書いてくれた手紙には、こう書いてありました。
「たぶん、自分は生まれた瞬間から勉強が苦手で、小・中学とギリギリでした。
高校でも赤点を取ってしまって、とても落ち込み、補習授業もつらかったです。
でも、スク玉に出会い、勉強のやり方を変えてもらったから成績がアップし、モチベーションの向上にもつなげることができました。
これからも勉強を続けていくと同時に、自分の将来の夢に向けての努力もしていきたいです。」
ってね。冒頭の「生まれた瞬間から」って、よっぽど勉強に対してはネガティブだったんだろうと思います。そんな子が、勉強に対して前向きになってくれたことが何より嬉しかった。
ちなみに、スク玉では成績が理由で入塾を断ったことは一度もありません。
あるとすれば、それは、保護者の方が「うちの子、バカだから・・・」って言ったときかな。
たまにあるんです、こういう発言。でも、私は思うんです。保護者だけは、いつでも子どもの味方でいて欲しい。信じてあげて欲しい。
塾の中でも、点数で優劣をつけることはしません。生徒同士でもそんな空気が出そうなら、こちらでピシャッと止めます。
ここは、「できる、できない」で評価する場所じゃありません。「やるか、やらないか」、それだけです。
スク玉は、自分の目標に向かって頑張る生徒をサポートする塾です。偏差値ではなく、「自分がどこを目標したいか」を大切にする塾です。
強制ではないからこそ、頑張る子が多い。そしてその姿が、まわりに良い刺激を与えて、また頑張る子が増える。だから「できる子が多い塾」も見えるんだと思います。
《スク玉 小学部(小2~小6)》
数字に表れない「勉強の仕方」「頭を使う」部分を大切にしています!

《篭屋校 中学受験部(小4~小6)》

《スク玉 中学部》
週4日授業(月火木金)+勉強会・爆裂会!

《スク玉 高校部》
高1春~英数⇒高2冬~ぷらす個別指導が入ります!
※「個人塾でもやれるんだ!」を実績で証明します。



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「スク玉って、できる子が行く塾でしょ?」
そう言われること、実はよくあります。
でも、本当のスク玉は少し違うんです。
正直、私自身も学生時代ぜんぜん勉強が得意じゃありませんでした。
受験も思うようにいかず、就職してもすぐに辞めて、しばらくフラフラしてた時期もありました(笑)。
そんな経験があるからこそ、伝えたいことがあります。
うまくいかなくても、やり直せる。
そして、やり直そうって思えた瞬間から、人って変われる。
だからスク玉は「頑張りたい」と思っている子を応援する塾でありたいと考えています。
たしかに実績を見ると、
名古屋大学をはじめとする国公立、南山・名城・愛知・中京・藤田などの私大、高校受験では一宮・一宮西・興道・津島などが並んでいます。
でも、これって最初からできた子たちが来てるわけじゃないんです。
・4人に3人は小4くらいから勉強を始めて伸びてきた子
・そして、4人に1人は「勉強苦手」からのスタート
たとえば昨年度卒塾したKくん。
高2の夏の入塾したときは、「歴史が好き」っていう気持ちはあったけど、志望校も特になし。部活中心で、勉強時間は取れていない。学校の成績も親には見せてくれない状態で、過去には中3で塾を辞めた経験も。
「塾=イヤな場所」というマイナスなイメージを持っていました。
でも、面談で話をして、「歴史が学べる大学を目標に設定して、勉強は英語、国語、社会の3教科にしぼり、英語は中学からやり直そう」と決めました。
そして最終的には、愛知淑徳大学 創造表現学部に合格。
卒塾時に本人が書いてくれた手紙には、こう書いてありました。
「たぶん、自分は生まれた瞬間から勉強が苦手で、小・中学とギリギリでした。
高校でも赤点を取ってしまって、とても落ち込み、補習授業もつらかったです。
でも、スク玉に出会い、勉強のやり方を変えてもらったから成績がアップし、モチベーションの向上にもつなげることができました。
これからも勉強を続けていくと同時に、自分の将来の夢に向けての努力もしていきたいです。」
ってね。冒頭の「生まれた瞬間から」って、よっぽど勉強に対してはネガティブだったんだろうと思います。そんな子が、勉強に対して前向きになってくれたことが何より嬉しかった。
ちなみに、スク玉では成績が理由で入塾を断ったことは一度もありません。
あるとすれば、それは、保護者の方が「うちの子、バカだから・・・」って言ったときかな。
たまにあるんです、こういう発言。でも、私は思うんです。保護者だけは、いつでも子どもの味方でいて欲しい。信じてあげて欲しい。
塾の中でも、点数で優劣をつけることはしません。生徒同士でもそんな空気が出そうなら、こちらでピシャッと止めます。
ここは、「できる、できない」で評価する場所じゃありません。「やるか、やらないか」、それだけです。
スク玉は、自分の目標に向かって頑張る生徒をサポートする塾です。偏差値ではなく、「自分がどこを目標したいか」を大切にする塾です。
強制ではないからこそ、頑張る子が多い。そしてその姿が、まわりに良い刺激を与えて、また頑張る子が増える。だから「できる子が多い塾」も見えるんだと思います。
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数字に表れない「勉強の仕方」「頭を使う」部分を大切にしています!

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