【大学選び】数字とリアルでわかる！南山大学の5つの魅力＋比較データ＆在学生の声

こんにちは。スクール玉野の　さんなん　です。


一宮エリアから通える、就職・語学に強い私大「南山大学」のレポートを作りました。







今回は、「南山大学 名古屋キャンパス」について、信頼できるデータとリアルな声をもとにご紹介します。


 

大学選びで大事なのは、「偏差値」よりも「未来につながる学びかどうか」。




その点、「南山大学は地元就職にも語学にも強い“実力派”の大学」というのが結論です。


 

✅ POINT①

就職率がすごい。ほぼ100％近く！

最新の2024年卒業生の実績を見ると、各学部ともに非常に高い就職率を誇っています。

✅ POINT②

キャリア支援が“1年生から”始まる！

南山大学では、キャリア支援が「3年生から」ではなく1年生のうちからスタートします。

 

• キャリア形成授業（低年次から履修）
   

• エントリーシート講座・面接練習
   

• 年間300社以上が参加する学内企業説明会
   

• 個別相談ブース（常設）・就職Webシステム「PORTA」
  
  
   

大学が「学生一人ひとりの未来」と向き合ってくれる支援体制です。


 

✅ POINT③

地元就職に“めっぽう強い”大学

南山大学は、東海エリアの企業から「信頼される大学」として高く評価されています。

2024年卒業生の内定実績からも、その実力が見て取れます。

 

✅ POINT④

語学と国際教育に“本物の強み”

語学系大学は多くありますが、南山大学はその中でも実績・内容ともにトップクラス。

 

• TOEIC平均スコア：600〜700点台
   

• 留学提携校：世界26カ国・120校以上
   

• 英語＋通訳・国際インターン・英語でのプレゼンも多数
  
   

“話せる英語”を超えて、“仕事で使える英語”を身につけられる大学です。



 

✅ POINT⑤

“看板学科”は外国語学部 英米学科！

南山大の中でもひときわ注目度の高いのが、外国語学部 英米学科。
 

• 偏差値：67〜69（共通テスト利用／2025年度 河合塾）
   

• 1年次から4技能（話す・聞く・読む・書く）徹底トレーニング
   

• ネイティブ講師が多数、少人数クラス中心
   

• JTB、ANA、商社、外資など語学系就職先も豊富！
  
  
   

英語を「科目」ではなく「武器」に変えたい人には、まさにぴったりの学科です。


 

🔍 比較してみよう！

南山 vs 地元主要私大

🎤 在学生のリアルボイス
　（南山大学のHPより抜粋）

🎓 英米学科 3年（女性）

高校では英語が好きだったけど、南山の授業は本気度が違います。ネイティブの先生とのディスカッションやプレゼンで、最初は緊張したけど今ではTOEIC800点を目指してます！

 

🎓 経営学部 4年（男性）

就活が不安だったけど、キャリア支援の先生との面談で方向性が見えてきました。自分の性格に合う企業を一緒に考えてもらえて、第一志望に内定をもらえました！

 

🎓 国際教養学部 2年（女性）

英語だけじゃなく、国際問題や経済のことを英語で学ぶ授業が楽しい！将来は国際NGOや海外勤務を目指して頑張っています。


 

🚆 一宮駅からのアクセスも◎

📌 オープンキャンパス情報（2025開催）

✍️ 最後にひとこと

「地元で、安定した就職」

「英語を武器に、世界で活躍」

「信頼される私大で、未来につながる学びを」

 

これが南山大学の強みなんだと感じました。




地元だと国公立大学へという意識が強く、南山大学だけでなく他の私立大学のオープンキャンパスに足を運ばないというケースをよく聞きます。


 

偏差値より、“未来の自分”を基準に大学を選びませんか？




スク玉には南山大学に在籍している大学生講師もおりますので、


高１，高２のうちから情報をゲットしておきましょう（よろしければセッティングします）！！