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【中3夏・社会】知識が足りない子は、いくら考えても解けない──夏に歴史を固める理由

知識がないと好きになれないと思っている さんなん です。だいたい、知識がないと、嫌いになるんですよね。だって、解けないから。


「覚えるの苦手なんです」って言う子ほど、本当は対策さえすれば解けるようになるチャンスがあるのにやらない。苦手だからこそ、今しっかり時間をかけないでどうするんでしょう。さぁ、一緒に!この夏、やったりましょう!




さて、今日は中3夏期講習の社会について。


中3の夏、社会の授業は「歴史の流れを総復習すること」です。






入試において、社会は歴史・地理・公民に分類できます。



この中で、定着に1番時間がかかるのが歴史です。



縄文時代から平成まで、本当に範囲が広い。



知識量も多いため、どこで復習をするのかといえば「この夏」しかありません。






最近の入試は、思考型の問題が増えているというニュースがあります。



でも、それって結局土台となる知識があってこそ初めて思考できるもの。



知識の素材が足りなければ、どれだけ考えても答えは出ません。



まずは夏の始めに8時間総復習講座で知識の肉詰めをギュッとする。



そして時代ごとに演習を積み重ねていきます。



夏の終わりには、日本と世界の時代ごとの出来事を繋げれるようにする。






受験に向けての大切な下準備。



ここで手を抜かずに、歴史を得点源にしていきますよ。





【夏期講習】小学部のみ募集しています(中高生は“塾生のみ”の講習です)↓↓



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