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HOME > スク玉ブログ > 勉強時間は"横ばい"なのに、学力は"ガタ落ち"?その理由がヤバい。
スク玉ブログ
勉強時間は"横ばい"なのに、学力は"ガタ落ち"?その理由がヤバい。
毎年のように話題になる「子どもの学力低下」。今年は「大幅に下がった」というニュースを聞いたが、あまり気にしていない さんなん です。
原因はまだはっきりしませんが、どうやらスマホやテレビの時間が増えたことも一因だそうです。ただし、文科省の調査をみると、子どもたちの勉強時間は“横ばい”。
つまり、全体が下がったのではなく、「学力が上がっている子」と「そうでない子」の"差”がより広がっているだけ。学力格差の拡大が、本当に今の問題なのだと思っています。

さて、学力の差はどこでつくのか。
夏休み、まさに今でしょう。
スク玉の小学生さんたちは、この夏もよく頑張っています。
・物知り博士(夏バージョン)
・名文暗唱
・算数ワーク(+応用問題)
・思考力パズル
・百マス計算
・漢字、語彙、文法(+読解)
・理社(復習)※小5以上
・「エルの物語(算数)」
並べてみると多く見えますが、決して大量の宿題を出しているわけではありません。60分もあれば1日の勉強は終わる程度です。
でも、「わからない問題を立ち止まって考える」、「解き直し・復習」。そこまで含めて"学習”と捉えているかが大きな違いです。
たとえば算数の応用問題。ただ解説を聞いて終わり、では次に解けません。だから、スク玉では解いた後に「もう1度この問題解いてみて」って先生チェックを入れるようにしています。
上記リストの赤字で書いてあるものは、必ずテストを授業中に行っています。解きっぱなしにはしません。できなければ、再度解き直し・やり直し・解説をします。
この地域の子どもたちにとって、まず優先すべきは「基礎の定着」。それが土台にあるからこそ、応用に挑戦する力がついていくのです。
正しいやり方で、適切な量をこなす。それを、小学生のうちから積み重ねている子は、確実に伸びていきます。ニュースにあった、学力低下なんて関係ありません。
「やっぱり、小学生からやってる子はやってる」
小学生のうちに"正しい学び方”と"自分で進める習慣”が身につけば、後から追い付くのは想像以上に難しくなります。
スク玉は、目の前の生徒一人ひとりの成績アップに、日々コツコツ積み重ねていきます。夏も半分終わり、でもまだ半分もある。引き続き、充実した夏休みになるように過ごしていきましょうね。
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※塾連絡は、塾生専用のLINE@にてご連絡します。
↓↓↓このLINE@の用途は、スク玉ブログの更新のみ↓↓↓
原因はまだはっきりしませんが、どうやらスマホやテレビの時間が増えたことも一因だそうです。ただし、文科省の調査をみると、子どもたちの勉強時間は“横ばい”。
つまり、全体が下がったのではなく、「学力が上がっている子」と「そうでない子」の"差”がより広がっているだけ。学力格差の拡大が、本当に今の問題なのだと思っています。

さて、学力の差はどこでつくのか。
夏休み、まさに今でしょう。
スク玉の小学生さんたちは、この夏もよく頑張っています。
・物知り博士(夏バージョン)
・名文暗唱
・算数ワーク(+応用問題)
・思考力パズル
・百マス計算
・漢字、語彙、文法(+読解)
・理社(復習)※小5以上
・「エルの物語(算数)」
並べてみると多く見えますが、決して大量の宿題を出しているわけではありません。60分もあれば1日の勉強は終わる程度です。
でも、「わからない問題を立ち止まって考える」、「解き直し・復習」。そこまで含めて"学習”と捉えているかが大きな違いです。
たとえば算数の応用問題。ただ解説を聞いて終わり、では次に解けません。だから、スク玉では解いた後に「もう1度この問題解いてみて」って先生チェックを入れるようにしています。
上記リストの赤字で書いてあるものは、必ずテストを授業中に行っています。解きっぱなしにはしません。できなければ、再度解き直し・やり直し・解説をします。
この地域の子どもたちにとって、まず優先すべきは「基礎の定着」。それが土台にあるからこそ、応用に挑戦する力がついていくのです。
正しいやり方で、適切な量をこなす。それを、小学生のうちから積み重ねている子は、確実に伸びていきます。ニュースにあった、学力低下なんて関係ありません。
「やっぱり、小学生からやってる子はやってる」
小学生のうちに"正しい学び方”と"自分で進める習慣”が身につけば、後から追い付くのは想像以上に難しくなります。
スク玉は、目の前の生徒一人ひとりの成績アップに、日々コツコツ積み重ねていきます。夏も半分終わり、でもまだ半分もある。引き続き、充実した夏休みになるように過ごしていきましょうね。
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毎年のように話題になる「子どもの学力低下」。今年は「大幅に下がった」というニュースを聞いたが、あまり気にしていない さんなん です。
原因はまだはっきりしませんが、どうやらスマホやテレビの時間が増えたことも一因だそうです。ただし、文科省の調査をみると、子どもたちの勉強時間は“横ばい”。
だつまり、全体が下がったのではなく、「学力が上がっている子」と「そうでない子」の"差”がより広がっているだけ。学力格差の拡大が、本当に今の問題なのだと思っています。

さて、学力の差はどこでつくのか。
夏休み、まさに今でしょう。
スク玉の小学生さんたちは、この夏もよく頑張っています。
・物知り博士(夏バージョン)
・名文暗唱
・算数ワーク(+応用問題)
・思考力パズル
・百マス計算
・漢字、語彙、文法(+読解)
・理社(復習)※小5以上
・「エルの物語(算数)」
並べてみると多く見えますが、決して大量の宿題を出しているわけではありません。60分もあれば1日の勉強は終わる程度です。
でも、「わからない問題を立ち止まって考える」、「解き直し・復習」。そこまで含めて"学習”と捉えているかが大きな違いです。
たとえば算数の応用問題。ただ解説を聞いて終わり、では次に解けません。だから、スク玉では解いた後に「もう1度この問題解いてみて」って先生チェックを入れるようにしています。
上記リストの赤字で書いてあるものは、必ずテストを授業中に行っています。解きっぱなしにはしません。できなければ、再度解き直し・やり直し・解説をします。
この地域の子どもたちにとって、まず優先すべきは「基礎の定着」。それが土台にあるからこそ、応用に挑戦する力がついていくのです。
正しいやり方で、適切な量をこなす。それを、小学生のうちから積み重ねている子は、確実に伸びていきます。ニュースにあった、学力低下なんて関係ありません。
「やっぱり、小学生からやってる子はやってる」
小学生のうちに"正しい学び方”と"自分で進める習慣”が身につけば、後から追い付くのは想像以上に難しくなります。
スク玉は、目の前の生徒一人ひとりの成績アップに、日々コツコツ積み重ねていきます。夏も半分終わり、でもまだ半分もある。引き続き、充実した夏休みになるように過ごしていきましょうね。
原因はまだはっきりしませんが、どうやらスマホやテレビの時間が増えたことも一因だそうです。ただし、文科省の調査をみると、子どもたちの勉強時間は“横ばい”。
だつまり、全体が下がったのではなく、「学力が上がっている子」と「そうでない子」の"差”がより広がっているだけ。学力格差の拡大が、本当に今の問題なのだと思っています。

さて、学力の差はどこでつくのか。
夏休み、まさに今でしょう。
スク玉の小学生さんたちは、この夏もよく頑張っています。
・物知り博士(夏バージョン)
・名文暗唱
・算数ワーク(+応用問題)
・思考力パズル
・百マス計算
・漢字、語彙、文法(+読解)
・理社(復習)※小5以上
・「エルの物語(算数)」
並べてみると多く見えますが、決して大量の宿題を出しているわけではありません。60分もあれば1日の勉強は終わる程度です。
でも、「わからない問題を立ち止まって考える」、「解き直し・復習」。そこまで含めて"学習”と捉えているかが大きな違いです。
たとえば算数の応用問題。ただ解説を聞いて終わり、では次に解けません。だから、スク玉では解いた後に「もう1度この問題解いてみて」って先生チェックを入れるようにしています。
上記リストの赤字で書いてあるものは、必ずテストを授業中に行っています。解きっぱなしにはしません。できなければ、再度解き直し・やり直し・解説をします。
この地域の子どもたちにとって、まず優先すべきは「基礎の定着」。それが土台にあるからこそ、応用に挑戦する力がついていくのです。
正しいやり方で、適切な量をこなす。それを、小学生のうちから積み重ねている子は、確実に伸びていきます。ニュースにあった、学力低下なんて関係ありません。
「やっぱり、小学生からやってる子はやってる」
小学生のうちに"正しい学び方”と"自分で進める習慣”が身につけば、後から追い付くのは想像以上に難しくなります。
スク玉は、目の前の生徒一人ひとりの成績アップに、日々コツコツ積み重ねていきます。夏も半分終わり、でもまだ半分もある。引き続き、充実した夏休みになるように過ごしていきましょうね。
2025年8月 7日 09:21