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HOME > スク玉ブログ > 【高校入試】修文学院高校は"専門校"から"進学校"へ?共学1期生の合格実績とR8年度の入試情報。
スク玉ブログ
【高校入試】修文学院高校は"専門校"から"進学校"へ?共学1期生の合格実績とR8年度の入試情報。
9月・10月は高校の説明会が盛りだくさんの さんなん です。修文学院、愛知啓成、清林館、愛工大名電、中京大中京、名古屋、椙山、名城、鶯谷、豊田高専の入試情報を確認してきます。
もちろん中学受験の学校の情報もちゃっかり聞いてきますね。


さて、修文学院高等学校の塾向け説明会へ行ってきました。せっかくなので、受験を控えるご家庭や中学生の皆さんに、その内容をシェアしておきます。会場は一宮駅i-ビルの会議室。朝から多くの塾関係者が集まっていました。
修文学院高校といえば、2022年4月より男女共学化し、校名も「修文女子」から「修文学院」にリニューアル。まだ新しいイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
そして、今回の説明会で一番注目されたのは「大学進学実績」。共学化後、初めての進学データが出てきた昨年度入試。その結果はどうだったのか?その点も含めて、順番にご紹介していきます。
■コースと募集定員(R8年度440名)
普通科(男女) 特進・進学 計 120名
情報会計科(男女) 計 200名
家政科(女のみ) 計 40名
食物調理科(男女) 計 80名
※食物調理科だけは80名厳守。他コースは柔軟に調整。
※普通科(特進)は「部活動不可」というのも特徴。
■普通科【特進・進学】の狙いどころ
説明会で印象的だったのは、栗本校長の「教育は人なり」。
学歴よりも“実績のある先生の経験”を最優先に、特進クラスには他校で大学受験を指導してきたベテランを招集している」とのこと。それだけ実績を積み上げようという“攻めの姿勢”が感じられました。
【普通科(特進)】
・国公立大・関関同立、GMARCHレベルを視野に。
・担任2人制+少人数制
・1年生から土曜日授業、自習室は19:30まで開放。
⇒在学生の声「特進には夢も希望も休みもあります(笑)」
【普通科(進学)】
・修文大学や連携大学をはじめ、国公立・有名私大も目指す。
・勉強と部活動の両立を意識。
・英数は習熟度別クラス。
・2年次より「選抜進学クラス」を編成。
※説明をされた先生方はどなたも明るくハキハキ。学校全体の“新しさ”や“勢い”が感じられる雰囲気の良い説明会でした。
■修文学院の大きな強み「専門性」
普通科、専門科、どちらからでも修文大学(看護学部、健康栄養学部、医療科学部)への特別内部進学制度が用意されています。これは「資格や進路の安心ルート」を持ちたいご家庭には大きな魅力です。
【食物調理科】
◎国家資格「調理師」の免許が在学中に取得可能
(愛知県でわずか3校のみ)
◎コメダ珈琲・森永乳業・地元ホテルとのコラボ授業など、産学連携の実習が法務。プロの現場を知る機会が多いのも特徴。
実際、人気はかなり高いとのこと。狙うなら、推薦入試が鉄則です。一般入試では、かなり厳しいかも。
※体験授業のお申込みが即日満席に!参加希望なら、「募集が始まった瞬間に申し込む」準備が必要です。
【情報会計科】
◎進学にも就職にも強い、実用性の高い学科
1年次は商業の基礎を広く学び、簿記や情報処理の検定合格を目指します。
2年次より「PCマスター」「会計マスター」の2つのコースに分かれ、それぞれ専門性を深めます。YouTube動画制作やプログラミングによるゲーム制作にも挑戦できるため、情報スキルを実践的に磨けるのが大きな特徴。
毎年、学校全体で10~15%が就職しているが、この学科から検定を武器に国公立大学へ進学した生徒がいました。「資格」「進学」「就職」のすべてを視野に入れられる点は安心できるポイントだと感じました。
【家政科】
◎被服・保育・食物の3分野で専門性と感性を磨く学科。
1年時は被服を中心に基礎固め。2年次から被服・保育・食物の3分野のいずれかを選択。自分の得意分野を伸ばしていくことができます。
特に一宮市は「繊維の街」。地元との連携も盛んで、大きなホールを貸切ってのファッションショーは大きなイベントの一つ。系列大学との連携で学びを継続できるのも大きな魅力です。

■推薦入試(基準は非公開なのでイメージで)
試験日:2026年1月14日(水)
受験科目:全学科共通で「基礎学力試験(国数英)」+「集団面接」※R7年度入試からマークシート方式へ変更
・普通科(特進)は、3教科もしくは5教科で「平均以上」を取っていればチャンスがありそう。
・普通科(進学)は、「9教科すべて」ではなく「3教科または5教科」で評価される方式に。平均点が取れていれば、きっと大丈夫かな。
・情報会計科と家政科は、昨年度より少し基準が上がりました!ただし、9教科を普段からコツコツ頑張っていれば狙える・・・かな。
・食物調理科は、人気学科のため基準は厳しめ。9教科すべて平均点は取れていたいところ。ただし、推薦だからといって「必ず合格」が出るとは限らないからね。あと一歩で涙を呑む子もいるみたいなので、しっかり基礎学力を固めてきてね。
■一般入試
入試問題は、愛知県の公立高校入試問題と出題傾向がよく似ています。公立の入試問題をしっかり対策しておけば十分戦えます(マークシート形式)。
試験日:2026年1月23日(金) 私立入試3日目
受験科目:
・普通科(特進・進学)⇒5教科
・情報会計/家政/食物調理⇒国数英の3教科
ここで忘れていけないのが「当日の筆記試験の得点に加えて、2学期の内申点(2学期制のところは前期)もしっかり評価する」ところ。
当日点だけでなく、普段の学校での取り組みもしっかり見ますというメッセージです。
■奨学生制度
対象は普通科【特進】クラスのみ。ここで支給されるのは「給付金型奨学金」です。つまり返済不要。さらに私立高校授業料無償化とは別枠で受けられるため、実際の負担感は大きく軽減されます。
推薦入試でも一般入試でも、成績上位の生徒にはS・A・Bの3段階の奨学生制度があります。
具体的な基準はここでは書けませんが、他の私立高校に比べても「修文の奨学生制度はかなりお得」という印象を持ちました。
■合格実績
昨年度(令和7年度入試)入試は、共学化してから初めての大学合格次席がでました。その結果は、かなり注目に値する内容です。


◎国公立大学:14名合格
筑波大学、京都工芸繊維大学、三重大学、滋賀大学、福井大学など、東海圏を超えて幅広い国公立大学に合格者がでました。
地元で人気の「愛知教育大学」「愛知県立大学」も合格を出しています。
実際合格した生徒14名全員が、そのまま大学に入学したそうです。つまり合格実績だけ稼ぐために受かりそうな大学を受けた(受けさせた?)のではなく、自分で行きたい大学を受けたということも大きなポイントだと感じました。
私立大学では、南山大、名城大、中京大、愛知大という地元で人気が高い大学に合格。愛知学院、愛知淑徳、椙山、金城という有名私大にもしっかり合格者が出ていました。
■最後に
修文女子の時代は「食物調理科が有名な学校」というイメージが強かったと思います。系列の修文大学に進学すれば、医療・看護・管理栄養の学部があり、高大接続で資格や専門性を磨ける。少人数で先生の目が行き届く環境も魅力でした。
そこから男女共学化を経て、修文学院は「専門学科の学校」から「進学校としても成果を出す学校」へと大きく舵を切りました。生徒数が約2.5倍に爆増した背景には、ただの人気ではなく、進路指導に長けた先生を積極的に招き、手厚い指導体制を整えているという土台があります。
初めての合格実績をみても、内部進学に加え、しっかり外部の国公立や有名私大にも合格者を出している点は大きなポイントだと感じました。
また、部活は、「強化部」や「寮生活」で実績を作るスタイルではありません。あくまで、自宅から通う生徒たちを、日々学びで伸ばしていく。の点は「地域に根差した進学校」という印象を強く受けました。
もちろん、偏差値だけ見れば“超上位校”という位置ではありません。しかし、「将来こうなりたい」という具体的な目標がある子にとって、修文学院がもつ「専門性のある学科」+「大学進学実績」の両方を狙える学校はしっかり支えてくれる存在になり得ます。
ご興味がある方は、ぜひ学校説明会へ足を運んでみてください。パンフレットでは伝わらない“学校の空気”を感じられるはずです。
最後に。塾としてできることは、合格ボーダーの見極めと学力を引き上げること。最終的に学校を選ぶのは自分自身です。だからこそ、後悔のない選択ができるよう、早いうちから情報を集めて判断してください。

(修文学院高校のHP・インスタより)




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もちろん中学受験の学校の情報もちゃっかり聞いてきますね。


さて、修文学院高等学校の塾向け説明会へ行ってきました。せっかくなので、受験を控えるご家庭や中学生の皆さんに、その内容をシェアしておきます。会場は一宮駅i-ビルの会議室。朝から多くの塾関係者が集まっていました。
修文学院高校といえば、2022年4月より男女共学化し、校名も「修文女子」から「修文学院」にリニューアル。まだ新しいイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
そして、今回の説明会で一番注目されたのは「大学進学実績」。共学化後、初めての進学データが出てきた昨年度入試。その結果はどうだったのか?その点も含めて、順番にご紹介していきます。
■コースと募集定員(R8年度440名)
普通科(男女) 特進・進学 計 120名
情報会計科(男女) 計 200名
家政科(女のみ) 計 40名
食物調理科(男女) 計 80名
※食物調理科だけは80名厳守。他コースは柔軟に調整。
※普通科(特進)は「部活動不可」というのも特徴。
■普通科【特進・進学】の狙いどころ
説明会で印象的だったのは、栗本校長の「教育は人なり」。
学歴よりも“実績のある先生の経験”を最優先に、特進クラスには他校で大学受験を指導してきたベテランを招集している」とのこと。それだけ実績を積み上げようという“攻めの姿勢”が感じられました。
【普通科(特進)】
・国公立大・関関同立、GMARCHレベルを視野に。
・担任2人制+少人数制
・1年生から土曜日授業、自習室は19:30まで開放。
⇒在学生の声「特進には夢も希望も休みもあります(笑)」
【普通科(進学)】
・修文大学や連携大学をはじめ、国公立・有名私大も目指す。
・勉強と部活動の両立を意識。
・英数は習熟度別クラス。
・2年次より「選抜進学クラス」を編成。
※説明をされた先生方はどなたも明るくハキハキ。学校全体の“新しさ”や“勢い”が感じられる雰囲気の良い説明会でした。
■修文学院の大きな強み「専門性」
普通科、専門科、どちらからでも修文大学(看護学部、健康栄養学部、医療科学部)への特別内部進学制度が用意されています。これは「資格や進路の安心ルート」を持ちたいご家庭には大きな魅力です。
【食物調理科】
◎国家資格「調理師」の免許が在学中に取得可能
(愛知県でわずか3校のみ)
◎コメダ珈琲・森永乳業・地元ホテルとのコラボ授業など、産学連携の実習が法務。プロの現場を知る機会が多いのも特徴。
実際、人気はかなり高いとのこと。狙うなら、推薦入試が鉄則です。一般入試では、かなり厳しいかも。
※体験授業のお申込みが即日満席に!参加希望なら、「募集が始まった瞬間に申し込む」準備が必要です。
【情報会計科】
◎進学にも就職にも強い、実用性の高い学科
1年次は商業の基礎を広く学び、簿記や情報処理の検定合格を目指します。
2年次より「PCマスター」「会計マスター」の2つのコースに分かれ、それぞれ専門性を深めます。YouTube動画制作やプログラミングによるゲーム制作にも挑戦できるため、情報スキルを実践的に磨けるのが大きな特徴。
毎年、学校全体で10~15%が就職しているが、この学科から検定を武器に国公立大学へ進学した生徒がいました。「資格」「進学」「就職」のすべてを視野に入れられる点は安心できるポイントだと感じました。
【家政科】
◎被服・保育・食物の3分野で専門性と感性を磨く学科。
1年時は被服を中心に基礎固め。2年次から被服・保育・食物の3分野のいずれかを選択。自分の得意分野を伸ばしていくことができます。
特に一宮市は「繊維の街」。地元との連携も盛んで、大きなホールを貸切ってのファッションショーは大きなイベントの一つ。系列大学との連携で学びを継続できるのも大きな魅力です。

■推薦入試(基準は非公開なのでイメージで)
試験日:2026年1月14日(水)
受験科目:全学科共通で「基礎学力試験(国数英)」+「集団面接」※R7年度入試からマークシート方式へ変更
・普通科(特進)は、3教科もしくは5教科で「平均以上」を取っていればチャンスがありそう。
・普通科(進学)は、「9教科すべて」ではなく「3教科または5教科」で評価される方式に。平均点が取れていれば、きっと大丈夫かな。
・情報会計科と家政科は、昨年度より少し基準が上がりました!ただし、9教科を普段からコツコツ頑張っていれば狙える・・・かな。
・食物調理科は、人気学科のため基準は厳しめ。9教科すべて平均点は取れていたいところ。ただし、推薦だからといって「必ず合格」が出るとは限らないからね。あと一歩で涙を呑む子もいるみたいなので、しっかり基礎学力を固めてきてね。
■一般入試
入試問題は、愛知県の公立高校入試問題と出題傾向がよく似ています。公立の入試問題をしっかり対策しておけば十分戦えます(マークシート形式)。
試験日:2026年1月23日(金) 私立入試3日目
受験科目:
・普通科(特進・進学)⇒5教科
・情報会計/家政/食物調理⇒国数英の3教科
ここで忘れていけないのが「当日の筆記試験の得点に加えて、2学期の内申点(2学期制のところは前期)もしっかり評価する」ところ。
当日点だけでなく、普段の学校での取り組みもしっかり見ますというメッセージです。
■奨学生制度
対象は普通科【特進】クラスのみ。ここで支給されるのは「給付金型奨学金」です。つまり返済不要。さらに私立高校授業料無償化とは別枠で受けられるため、実際の負担感は大きく軽減されます。
推薦入試でも一般入試でも、成績上位の生徒にはS・A・Bの3段階の奨学生制度があります。
具体的な基準はここでは書けませんが、他の私立高校に比べても「修文の奨学生制度はかなりお得」という印象を持ちました。
■合格実績
昨年度(令和7年度入試)入試は、共学化してから初めての大学合格次席がでました。その結果は、かなり注目に値する内容です。


◎国公立大学:14名合格
筑波大学、京都工芸繊維大学、三重大学、滋賀大学、福井大学など、東海圏を超えて幅広い国公立大学に合格者がでました。
地元で人気の「愛知教育大学」「愛知県立大学」も合格を出しています。
実際合格した生徒14名全員が、そのまま大学に入学したそうです。つまり合格実績だけ稼ぐために受かりそうな大学を受けた(受けさせた?)のではなく、自分で行きたい大学を受けたということも大きなポイントだと感じました。
私立大学では、南山大、名城大、中京大、愛知大という地元で人気が高い大学に合格。愛知学院、愛知淑徳、椙山、金城という有名私大にもしっかり合格者が出ていました。
■最後に
修文女子の時代は「食物調理科が有名な学校」というイメージが強かったと思います。系列の修文大学に進学すれば、医療・看護・管理栄養の学部があり、高大接続で資格や専門性を磨ける。少人数で先生の目が行き届く環境も魅力でした。
そこから男女共学化を経て、修文学院は「専門学科の学校」から「進学校としても成果を出す学校」へと大きく舵を切りました。生徒数が約2.5倍に爆増した背景には、ただの人気ではなく、進路指導に長けた先生を積極的に招き、手厚い指導体制を整えているという土台があります。
初めての合格実績をみても、内部進学に加え、しっかり外部の国公立や有名私大にも合格者を出している点は大きなポイントだと感じました。
また、部活は、「強化部」や「寮生活」で実績を作るスタイルではありません。あくまで、自宅から通う生徒たちを、日々学びで伸ばしていく。の点は「地域に根差した進学校」という印象を強く受けました。
もちろん、偏差値だけ見れば“超上位校”という位置ではありません。しかし、「将来こうなりたい」という具体的な目標がある子にとって、修文学院がもつ「専門性のある学科」+「大学進学実績」の両方を狙える学校はしっかり支えてくれる存在になり得ます。
ご興味がある方は、ぜひ学校説明会へ足を運んでみてください。パンフレットでは伝わらない“学校の空気”を感じられるはずです。
最後に。塾としてできることは、合格ボーダーの見極めと学力を引き上げること。最終的に学校を選ぶのは自分自身です。だからこそ、後悔のない選択ができるよう、早いうちから情報を集めて判断してください。

(修文学院高校のHP・インスタより)




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2025年9月 3日 15:24