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"できる子"より"伸びる子"を育てたい!

恵方巻を食べていたら、後ろからたまごときゅうりが落ちて泣いている息子をみて、思わず笑ってしまった さんなん です。季節はあっという間ですね。次はひな祭りですね。


さて、「どんな塾ですか?」とよく聞かれます。今日は、面談でお話ししている内容や、私が普段から考えていることを少しまとめてみました。



■実績が証明するスク玉の教育方針
スク玉は、中学受験・高校受験・大学受験と
どの進路を選んでも、


『志望する学校があのなら、そこ届かせる』
ことを意識しています。

トップ層だけを見ても、

・中学受験:滝

・高校受験:一宮

・大学受験:名古屋

と結果を出してきました。


ありがたいことに、他塾の先生からも評価の言葉をいただくこともあります。大手塾から、生徒を引き抜きの声がかかったこともあります。



ただし、スク玉は「上位校だけ目指す塾」ではありません。スク玉の半数以上は普通の子。勉強が苦手な子もたくさんいます。だから、中堅校を目指す生徒も多くいます。


共通しているのは、「志望校を目標に、自分で勉強できる力を育てる」という育方針です。




■スク玉の授業スタイル
スク玉は「集団授業」だけど「個別対応」。


1つの教室で同じ時間に学びながら、先生が一人ひとりを回って指導します。だからどうしても定員があります。



やるべき最低限のベースは、全員共通。



この基準は、興道・津島高校に合格できる学力(模試の偏差値55~58)。ここまでは全員引き上げたいと本気で考えています。



そこから先は個別。上を目指す生徒には、追加課題。だから学年が上がるほど、やることは個別に変わります。



入試対策や検定対策はもちろんのこと、国語力向上や理科の知識を深めるために映像授業を使うなど何でもやっています。



ただし、誤解して欲しくないのは、

・無理に押し付けることはしない

ということ。



高校生時代に登校拒否でほとんど学校にいかなかった私の経験上、本人が望まない目標をこちらから強制することはありません(保護者様の意向をさりげなくちりばめて話すことはあります)。


代わりに、「検定で一つ上を目指してみようか」という形で、自然に成長のきっかけを作ります。生徒と対話が多い塾でもあります。




■なぜ基礎を最優先するのか
中1は、とにかく基礎固め。英語と数学は単元数が多すぎるので、この2教科を徹底的に固めます。無理に模試の偏差値を上げようとは考えません。



なぜなら、基礎が固まった子は、中2・中3で一気に伸びることを何度も見てきたからです。今年の中3生も、まさにそうなりました。



中2になると精神的に落ち着き、じっくり考えられるようになります。ここで基礎がある子は一気に伸びます。中だるみの中2とよく言われますが、塾生は本当によく解いていきます。



中3は部活引退で時間が増える。夏期講習は朝からガッツリ解くことで、早い生徒は夏の終わり~9月中に中3範囲を終え、受験勉強に入ります。



これは『自分で読んで進める力』があるからできることで、先生の説明待ちではなく、自学ができる生徒の強みになります。




■高校で伸びる子を育てたい
高校で伸びるかどうかは、「自分で前に進める力」があるかで決まります。



スク玉中学部は、高校でさらに伸びるための「土台」を作る場所です。目先のテストの点数だけ追いかける指導はしません。とある大手塾のように「テストに出るところだけ解く」勉強もしません。



私たちが育てたいのは、

・参考書や解説を自分で読む「学び方」

・宿題が減っても崩れない「習慣力」

・自分で勉強を前に進める「自学力」

です。



これがスク玉の教育の軸です。理想論かもしれません。でも、理想を追いかける塾が一つくらあっても良いと思っています。



巣立っていく子は、もちろん見送ります。

一度他塾へ行って戻ってくる子もいます。

「上の子は大手だったけれど、下の子はスク玉で」


そう言っていただくご家庭もあります。最近では、スク玉で育った生徒の子どもを預けていただくことも増えてきました。


「うちの子もスク玉でお願いします」


その言葉をいただくたびに、背筋が伸びる思いがします。



起きている時間のほとんどを塾生のことに使っている私が代表を務めるのがスク玉です。



これからも、地元の子どもたちの学力を支えながら、少し距離を置いて見守り、そして確実に個性を伸ばしていきます。







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