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【小学部】スク玉コースの成績表「学習報告書」の見方を解説

マルチタスクがあまり得意ではない さんなん です。


仕事というのは、なぜかは同時に重なって舞い込んできます。あれもこれもと求められ、その都度うまく切り替えながら進める。それが「マルチタスク」なのでしょう。



私はどちらかと言えば、一つのことをじっくり考え、腰を据えて取り組む方が好きです。あれもこれもとなると、どうも効率が落ちてしまう。



とはいえ、教育は単純な効率化では語れません。生徒は十人十色。正解は一つではありません。うーん、悩ましい。でも、その悩ましさこそが、この仕事の面白さでもあります。




さて、スク玉小学部では「学習報告書」を作成しています。

 



 

お仕事などで面談になかなか来られない保護者様も多いため、我が子の塾カリキュラムの進み具合を、簡単ではありますが一覧にしてごご報告するというもの。




 

中学生は、年に約10回ぐらい学校で定期テストがあります。さらに年3回の全県模試。これらの結果を見れば、頑張り度合いも理解度もある程度把握できます。




 

しかし小学部は、学校のテストだけでは「本当に理解しているのか」「順調に積み上がっているのか」が見えにくい。そこで、毎週塾で実施しているテストの得点一覧をまとめ、学習報告書としてお渡ししてます。




小さな積み重ねを、見える形に。




■学習報告書(形式は少しずつ変えています)



※画像は見にくいと思いますので、お手元に届いたら確認してください。


少し補足です。学習報告書で、ぜひ確認して欲しいポイントは4つありあます。





1.漢字の追試について
私が1番みているのはここです。漢字テストで1度も追試になっていない。それは本当に素晴らしいこと。しっかり勉強ができています。


しかし、漢字テストは毎週あります。学校行事、体調不良、ちょっとサボっちゃった日もあるでしょう。20点満点中16点未満で追試です。




追試は、同じ問題を使っています。
追試を受けるには、ノートに間違い直しがしてあるかを先生が確認してから再テストをしています。



つまり、本来は点数が上がる状態で受けているハズ。それでも追試であまり上がらない場合は、直し方が甘いサインです。




例えば、テレビ見ながら作業的に書いただけとかね・・・。意味もわらないまま写しているなど、追試の点数を見ることで「勉強の質」が見えます。小学生はココが重要ポイントです。





2.漢検(ことわざ)・物知り博士の得点率【優先順位①】
漢字・ことわざ、物知り博士。同じ「暗記系」でも、勉強法は異なります。


漢字・ことわざは、意味を理解し、つながりで覚える学習。書く・読む・調べる・音読する。言葉を「理解」する練習です。


一方、物知り博士は、反復が必要です。男の子でサッカーに興味がある子は自然とヨーロッパの国名などは頭に入りますが、皆がそうではありません。


国名・地名などは、
「覚えたか」「繰り返したか」がすべて。物知りの方で得点が伸びない場合は、ご家庭で保護者様チェックをお願いします。



どちらも80%以上の得点率が取れれば合格ライン。90%以上の猛者もいますので取れる子は上と戦ってくださいね。





3.算数の得点率
算数のテストは、普段のワークの類似問題が多く、難易度は易しめです。



理想は、得点率90%以上。80%以上で合格ラインで、70%未満なら理解不足の可能性が高い。



得点がよくない・ワークの進みが悪い場合は、演習時間を増やすか、ぷらす個別の検討をお願いしています。



 

 


4.理科・社会の得点率【優先順位②】
小学5・6年生の希望者には、理科・社会の勉強もしています。ただし、学校の進度とは一致していません。しかも、学習内容は教科書より深い内容です(中学受験レベルも一部含みます)。


得点率としては、70%で合格。もし、80%以上あれば順調、90%以上だとかなり優秀です。ただし、口頭チェック(語句の説明)で引っ掛かる生徒もいますので、数字だけで満足してはダメという事です。





■最後に
このカリキュラムは、個人塾だからこそできる強みだと思っています。多くの塾では、小学生指導は、どうしても緩くなりがちです。一方で、中学受験塾は1週間20時間レベルの学習量。公立を目指す「普通の子」にとっては、やや過剰です。


スク玉コースの学習は、その真ん中あたり。別に他塾を意識したわけではありません。「中学生になるまでに、本当にやって欲しいこと」を積み上げたら、この形になりました。



とはいえ、スク玉に入塾1年目は大変だと思います。学校よりも、間違いなく問題を解きますからね。



その代わり、カリキュラムについて来れば実力はつきます。それは先輩たちが証明してくれています。



得点率80%以上で、興道・津島レベル。得点率90%以上で、一宮西レベル。



ただし、最初から完璧を求めるつもりはありません。「1つずつできるようになれば大丈夫」。特に精神年齢がゆっくりな男の子は、ご家庭のフォローが必要です(少しずつ手を放してくださいね)。習慣が身につくまで、どうか一緒に伴走してください。



過去、模試の成績は平均程度でも、塾の勉強が「順調」だった生徒は、中学で想像以上に伸びました。まずは目の前のテストを1つずつ大切にしてください。



「学習報告書」が届きましたら、ぜひ我が子と一緒に今後の戦略を考えてみてください。良い部分はそのままに、良くない部分をどう改善するか。それが勉強の本質です。




そして、勉強が順調なら、好きなことにもたっぷり時間をあげてください。机の上以外の経験も、必ず力になります。学びは机の上だけではありませんからね。




それでは今日はここまでです。学習報告書の見方が伝わればと思っています。完成でき次第、配布していきます。



今しばらくお待ちください(*^^)v。







 

《小学部》
3月より新学年の勉強を始めます!ご興味がある方は、2月末までに「保護者面談」で入塾を検討してください。




《篭屋校 中学受験部(新小4~新小6)》
小2・小3の方もご相談も増えてきました。受験を迷っている方も、ぜひご相談ください。





《中学部》
3月1日~新学年の勉強開始します!入塾希望の方は、2月末までに「保護者面談」にてご相談ください。



(↑【中学部】塾生のこの1年の5教科総合の成績推移!愛知全県模試の偏差値のび太くん!中1・中2は偏差値が出にくいから60もあれば十分!)



《高校部》
新高1生は、3月より高校の学習内容に入ります。新高3はすでに受験勉強開始しています。


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