カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2025年10月 (21)
- 2025年9月 (18)
- 2025年8月 (16)
- 2025年7月 (22)
- 2025年6月 (28)
- 2025年5月 (23)
- 2025年4月 (27)
- 2025年3月 (29)
- 2025年2月 (24)
- 2025年1月 (27)
- 2024年12月 (28)
- 2024年11月 (18)
- 2024年10月 (22)
- 2024年9月 (24)
- 2024年8月 (20)
- 2024年7月 (20)
- 2024年6月 (21)
- 2024年5月 (22)
- 2024年4月 (37)
- 2024年3月 (26)
- 2024年2月 (18)
- 2024年1月 (22)
- 2023年12月 (23)
- 2023年11月 (17)
- 2023年10月 (18)
- 2023年9月 (20)
- 2023年8月 (12)
- 2023年7月 (20)
- 2023年6月 (28)
- 2023年5月 (25)
- 2023年4月 (30)
- 2023年3月 (22)
- 2023年2月 (20)
- 2023年1月 (28)
- 2022年12月 (24)
- 2022年11月 (26)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (24)
- 2022年8月 (21)
- 2022年7月 (15)
- 2022年6月 (18)
- 2022年5月 (15)
- 2022年4月 (20)
- 2022年3月 (21)
- 2022年2月 (22)
- 2022年1月 (17)
- 2021年12月 (20)
- 2021年11月 (20)
- 2021年10月 (21)
- 2021年9月 (20)
- 2021年8月 (22)
- 2021年7月 (20)
- 2021年6月 (22)
- 2021年5月 (26)
- 2021年4月 (26)
- 2021年3月 (16)
- 2021年2月 (17)
- 2021年1月 (22)
- 2020年12月 (18)
- 2020年11月 (20)
- 2020年10月 (20)
- 2020年9月 (22)
- 2020年8月 (22)
- 2020年7月 (23)
- 2020年6月 (19)
- 2020年5月 (26)
- 2020年4月 (28)
- 2020年3月 (26)
- 2020年2月 (21)
- 2020年1月 (31)
- 2019年12月 (31)
- 2019年11月 (20)
- 2019年10月 (24)
- 2019年9月 (17)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (1)
- 2018年3月 (1)
- 2017年6月 (1)
- 2016年9月 (1)
HOME > スク玉ブログ > 修文学院高等学校(旧:修文女子高校が男女共学化)始動!
スク玉ブログ
修文学院高等学校(旧:修文女子高校が男女共学化)始動!
	青春してますか? さんなん です。先日、イオンモール木曽川を散歩していたら、一宮つむぐ青春プロジェクト作品を発見しました。
	
	
	一宮高校、一宮起工科高校、一宮北高校、一宮工科高校、一宮興道高校、一宮商業高校、一宮特別支援学校、一宮西高校、修文女子高校の作品がズラリと並んでいましたね。
	
	
	下の写真は、修文女子高校の家政科のファッションショーのドレスと衣装作品ですね。高校生でもこれほどの作品が作れるって、スキルは磨けば輝きますね。
	
	
	
	 さて、本日は先日のウィンク愛知で行われた私立高校説明会から修文学院高等学校の入試情報を簡潔にお届けします。
	
	
	
	修文女子高校は、この春から男女共学化として生まれ変わります。学校名も修文学院高校となります。
	
	
	
	
	 ■コースと募集定員
	普通科(男女) 特進・進学 計  80名
	情報会計科(男女)     計108名
	家政科(女のみ)      計  40名
	食物調理科(男女)        計  80名
	
	※食物調理科のみ80名厳守
	※他コースは柔軟に対応
	※特進クラスは原則部活動不可
	
	
	
	
	■修文学院の特徴「専門性」
	・食物調理科は調理師免許が取れる(愛知県で3校のみ)
	
	
	
	・情報会計科は80年の歴史。PCマスターや会計マスターへの道も新たに拓く。より専門性に特化。
	
	
	
	・家政科には、被服・保育・食物の3つの分野で専門技術と感性を磨く。一宮市は繊維の街、地元連携にも力を入れている。
	
	
	
	・昨年度、進学75%、就職25%。
	
	
	
	
	
	
	
	
	 ■推薦入試(基準はぼかしながら)
	・普通科特進クラスは5教科で学校平均以上の得点を取っていれば十分狙える
	
	
	
	・普通科進学クラスは副教科も合わせて平均点近く取れていればよさそうかな
	
	
	
	・情報会計科と家政科は勉強が苦手でもキチンと頑張っていれば大丈夫そう
	
	
	
	・食物調理科は普通科進学クラスと同じぐらいかも
	
	
	
	
	■一般入試
	当日の筆記試験の得点も見ますが、内申点も以下の目安の通り入試当日点と同等に扱います(食物調理科は除く)。
	
	
	
	・普通科特進クラスは学校で5教科とも平均以上は欲しいよ
	
	
	
	・普通科進学クラスは「1」「2」が多いとちょっと厳しいかも
	
	
	
	・情報会計科と家政科は学校平均点が取れる科目をいくつかは作っておこう
	
	
	
	・食物調理科は当日点重視だからガリ勉してきてね
	
	
	
	
	
	■奨学生制度(特進クラス新設に伴い奨学生制度を拡充)
	特進クラスのみ、成績優秀者にはS・A・Bの奨学生制度あり。基準はここでは書けませんが、上記の推薦入試の基準よりはかなり上がる。
	
	
	修文学院高等学校一期生なので、学校は総力をあげて力を注いでくれはず。歴史に名を刻みたい生徒は、修文学院高校を積極的に狙うのもよいかもしれません。
	
	
	
	
	
	■最後に
	修文女子高校は、食物調理科が有名な高校というイメージがあり、また修文大学への高大接続が強みでした。修文大学には医療・看護・管理栄養の学部があり、全て少人数できめ細かい指導を受けることができます。偏差値だけ見れば決して高いわけではありませんが、将来なりたい自分がある生徒にとっては力強い存在です。
	
	
	
	
	そこへ普通科の中に特進クラスを新設し、中京大学などの地元有名私大だけではなく国公立大学・全国の難関私大も目指すようです。もちろんこちらも少人数制指導とのこと。
	
	
	
	
	つまり「専門学科の学校+普通科のさらなる充実」に動き出した修文学院高校。学びのカタチが広がることは、送り出す側の塾としては期待しかありません。ご興味がある方は、ぜひ学校説明会へ足を運んでみてくださいね。
	
	
	
	
	塾ができることは合格ボーダーの確認と生徒たちの学力向上です。学校が合うかどうかの判断は、自分の目で見てきてくださいね。
	
	
	
	それではまた明日(*^^)v。
	
	
	
	(修文学院高校のHPより)
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	 
※電話は研修や面談、授業中などの理由よりなかなかつながらない場合が多いです。できるだけメールではなく、お問い合わせ専用LINEよりご連絡ください。
(LINE@登録でお問合せ【お問合せ専用】)

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
スク玉ブログ連絡用LINE@を作りました。よかったらご登録ください。(塾生の方も、塾生でない方もどうぞ)
※塾連絡は、塾生専用のLINE@にてご連絡します。
↓↓↓このLINE@の用途は、スク玉ブログの更新のみ↓↓↓
 
 
		  
		2021年11月 1日 16:51


 
             
        

