スク玉ブログ

やって落ちるか、やらされて受かるか

勉強は気合!そんな時代に育った さんなん です。とにかくたくさん問題を解く!そしていい高校、いい大学に入れば、いい会社に入社できる!




良くも悪くもそんな時代がありました。とにかく私は勉強は「やらされて」育ちました。





受験が近くなると、点数が取れなくて焦る。
合格できるか不安になる。





これは生徒も保護者も同じだろう。





やろうがやらされようが、合格ボーダーを超えた生徒は受かり取れなかった生徒は落ちる。





しかしだ。





やらされて合格した生徒たち。多くの生徒は2学期には勉強に困るようになる。





合格した時点では、当然受かるだけの力はあったはず。





しかし、現実はそんなに甘くない。誰も何も言ってくれない。どうしてよいかわからない。





反対に、自分で勉強をやる生徒は、どこへ進んだとしても自分で歩き続ける。





もちろん不合格の時点では相当凹んでいることだろう。





それでも1カ月も経てば、子ども達は復活するのだ。凹んでいるのは間違いなく親の方が長いもの。






自分の見えている世界で、再び歩き続ける。





やはり、やる子は「やる」のだ。






やらされていた子は自身のガソリンで自走する練習をしてこなかったから、「やらない」のではなく「やれない」のだ。







当たり前のことだが、当然スク玉生は「やって受かる」よ。






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