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全県模試の成績を・・・次にどうつなげていくか!

「鬼滅の刃」無限列車編を途中まで見た さんなん です。鬼を喰うあのアニメが他の番組の視聴率まで喰ったとか、無限列車編はCMが多すぎてあれでは各駅停車じゃないかとか、そのコメントに対して無賃乗車だから文句はいえね~とか、週末は何かと鬼滅が話題でしたね。視聴率も20%を超えたとか。私も倍速とCMカットで見ていますが、まだ前半部分まで。秋もこのアニメは継続するようなので、まだまだ鬼滅ブームは続きそうですね。


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【塾のお休み】
10月1日(金)、2日(土)は年間カレンダーにあるとおり、小学部、中学部、高校部、レプトンなどの講座もお休みになりますのでご注意ください。

ただし、中学生さんと高校生さんが勉強できるように、夜のいつもの時間は先生を入れて武士道としてご利用いただけます。
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さて、中学部の全県模試の成績が返ってきました。データ集計が終わった学年から返却していきますね。今日はその全県模試の見方について、生徒たちに伝えることと合わせてお伝えしていきます。



■スク玉中学部の目標
スク玉としては小学部で偏差値50~55に引き上げてきた生徒を偏差値60まで伸ばすことを目標としています。


中学生になると部活動も始まり、学習内容も小学校より広く深くなります。偏差値55→偏差値60ってたったの5だけ?と感じるかもしれませんが、偏差値60というのは上位15.9%の生徒しか与えられない数字。しかも、5教科でこの数字を目標にしていることを考えれば、決して楽ではないことは明白かと思います。





■模試を次にどうつなげるか
中学生さんたちに模試を返却するときには、2つの注意点を伝えています。




注意点①
模試は現在の位置を確認するもの

注意点②
模試の結果を次にどうつなげるか

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注意点①
模試は現在の位置を確認するもの

模試の目的は、「基準」=今いる自分の位置 を知ることです。


〇〇へ行きたい。それをゴールとしましょう。でも、今いる地点がわからければ、右へ行けばよいのか、左に行けばよいのかも分かりません。受験勉強も同じで、今いる自分の位置を知ることは重要です。



学校のテストは出題範囲が狭いため、問題数が多い傾向にあります。つまり、スピード勝負になりやすいもの。模試は「中1・中2は各教科25問。中3はこの模試から各教科19~21問。1問の問題の難易度・問題の文章が長いので、速く読んでじっくり考える部分で差が生まれます。




学校のテストと比べる模試の出題される問題は難しいかもしれませんが、これが受験レベルです。ただし、学校の定期テストと模試では出題される傾向が異なるので、学校のテストでいつも80点以上取っていても模試になると得点が取れない生徒もいます。もちろん逆になる生徒もいます。



高校受験は内申点が必要なので、どうしても学校のテストでの得点も取る必要があります。同時に、模試の問題こそ受験の形式と似ており、県内最大の規模と幅広い学力層が受けているのがこの『愛知全県模試』であることから、客観的に今の現在地を知るツールにもなります。どちらも大事なのは間違いないが、個々で得手不得手が出る場合もあることは覚えておいた方がよい。



 
注意点2
模試の結果を次にどうつなげるか


「どの単元で点数が取れているのか。どの単元で点数を落としているのか。」



これを自分で把握しておくことが、結果以上に大切なことです。点数を落としている単元を克服(知識の確認→演習→間違い直し(理解)→解けるか確認)することが合格への近道です。得点だけを見るのではなく、こういった分析を自分で確認しておくということはできるようにさせたいところ。


成績表の2枚目に、科目別の得点率が載っています。こちらを分析してください。




受験生になったとき、「先生、歴史が苦手です。」というAくん。「歴史だと、平安時代と江戸時代が特に知識足りてないと思っています。」というBくん。



Aくんのような漠然とした子は伸び悩みます。きっと他の教科でもあまり考えずに、今習っているところを集中して勉強するタイプといえます。学校のテストでは良いかもしれませんが、どの単元を優先的に勉強すべきかが弱いもの。
 
 

反対に、Bくんのように
自分の弱点を知っている方が、受験までもうひと伸びしやすい。もちろん客観性があればよいですが、主観的だとズレる可能性があるので注意が必要。



こういった分析は積み重ねですので、中1生から塾では面談を通じて伝えていくようにしています。特に中3生になると、1:1の面談の回数を増やして、対話するときに一緒にテストの答案を見て考えさせることもしています。




■成績UPを目指して
<中3生>
まず、
偏差値を見るのではなく、点数を見ること。そして、今回の模試の成績と夏に解いた過去2回分の合計3回分の平均得点が今の自分の力だと思うこと。それを踏まえて、良かった部分、悪かった部分を踏まえて模試の成績を分析すること。


ただし、夏は理科は知識の完成と英語は文法復習と基礎に戻った勉強中心。だから、まだこの2教科はまだ得点が取れていなくても気にしなくてよい。反対に、社会の歴史で得点を落としている場合と数学で60点未満の場合は要注意かなと。すでに自己採点をした時点で、9月以降の自分の勉強は何を優先すべきかは面談で伝えてあります。あとはそれが実行できているかどうか。




<中2生>
得意教科をもっと伸ばすように伝えています。
模試で80点以上取れるような科目を2つは作って欲しい。その為にはどうすればよいかを自分で考えよ、と。一般的に理系科目は、教科書レベルの問題なら見た瞬間に解法が頭に浮かぶまで、文系科目は教科書は暗唱できるぐらい覚えて欲しいところ。


だから、学校の問題集や塾の問題集をガリガリ解くことを習慣化すべき。中2の秋になると、今までの学校順位の序列が変わってくる。そこでトップを取っている生徒は、中3生になってもそのまま突っ走る。そこについていこう。
 


<中1生>
ちゃんと1学期を塾の予定表通りこなしてきた生徒であれば、上位層と大きな差はついていないハズ。大事なことはこの2学期の過ごし方。慣れからくる油断と中学生になったという緊張が解けてからくる疲れも重なり、バタバタ忙しいこの
2学期こそ差がつく時期であること。


塾の勉強と、学校のテスト勉強、そして英検・漢検・数検の勉強もできるぐらいの学習量を確保すること。




<全体へ>
もし、今の自分が偏差値50の科目があるとして、偏差値60まで伸ばしたいのならば、今のままではダメ。必ず「行動を変える」こと。頭で考える・思うだけなら誰でもしていること。実行しないと変わらない。


今の偏差値が50ってことは、偏差値50の勉強をしているということ。偏差値60にしたいのならば、偏差値60の勉強をしないといけない。スク玉中学部の勉強量とカリキュラムは偏差値60を取れるように組んでいる。まずは塾の予定表、演習、間違い直しまでしっかりやっているかどうか。どこが足りていないのか。そこを変えるべきではないか。


 偏差値65以上を目指す生徒は、プラスαの勉強をしよう。例えば英検を1つ先を目標にするとか、受験問題にチャレンジするとか。決めれない場合は、先生に声を掛けてもらえれば、一緒に相談して何をやるか決めるのでおいでと。




模試の返却を1つのキッカケとして、一度自分の位置を確認して今後どう勉強していくか。そこに活かしてもらえたらと思います。



さて、今週からテスト勉強2週間前に突入する学校もあります。中間テストと期末テストの間も短いので、期末テストを目標に勉強を進めていきましょうね。



今週も頑張りましょう。また明日(^^)/。




(小学部スク玉コース)



(小学部 Reading Farm講座)



(小学部 レプトン講座)



(中学部スク玉コース)




(スク玉高校部)




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