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中学部の期末テスト対策8時間勉強会①

プロ野球も好きな さんなん です。日本ハムの新庄ビックボスが監督就任のニュースには驚きました。サッカーの監督はスーツを着ている方もいるのに、あの恰好で(笑)。中日も立浪さんに変わりますし、プロ野球の世界にも新しい時代が来たんだと感じています。個人的にはどちらも好きな選手でしたので、特に中日には上位争いできるように鍛えて欲しいと思っています。


(車の上から指示を出す?新庄ビックボス)


さて、本日は朝から中学部の勉強会でした。中3生は修学旅行にでかけているところもあったり、まだ2週間前なので中1生と中2生は部活で早退もしくは午後からの参加となったりと少々バタバタ感がありましたね。



期末テストの範囲は中間テストほど日程に余裕がないためテスト直前まで進むので、カメさん派は今の内からコツコツ進めておかないと準備が間に合いません。学校ごとに作成された「スク玉やること表」で進み具合を管理しながら、8時間もくもく勉強タイムでした。




中3生には、特にどの教科に時間をかけるべきか。2学期の中間テストの得点を加味しながら、面談した生徒もおります。もちろんどの教科も手を抜くことなく、ぷらすこの教科を重点的に勉強するんだよね、という形です。この時期は順位でなく、内申を上げる勉強が優先でしたよね。




そうそう、話は変わりますが学校の問題集の中身を見ていたら、ところどころにQRコードがついたテキストを発見しました。



上の画像は、とある学校の文法の問題集です。右下のように「解説動画」として、各ページにQRコードがあるんですね(問題集の巻末のパスワードが必要)。



おお、これめっちゃ便利やん。
授業なんていらんやんか~。



と思って、試しに見てみました。




う、うん、うーん。100点満点としたら、つける点数は50点ぐらいかな。大きな減点ポイントとしては、やりにくいことでしょうか。




具体的に言えば、動画は動画として完結しているんです。その問題集の説明とは異なるので、苦手な生徒が見ると「問題集の説明が違うけど、どっちが正しいの?」となりそう。




もちろんどちらも正解なのですが、1単元が5分ぐらいの動画と短時間でまとめてある分、説明が薄いんですね。動画用のテキストがあればいいんですが・・・まぁそんなわけにはいきませんね。




動画を見ながらノートにメモができる子であれば良いのでしょうが、動画世代の子たちはノート写しってとてもめんどくさがるしスピードも遅いんですよ。




ちゃんとメモをしながら理解して、そのあと問題集に取り組む。問題集の説明を読んで、あ~なるほどな。さっきの説明ってこういうことか、と時間をかけて理解できる子にとってはアリなんだと感じました。まぁきっとそういう子は、この動画を見なくても授業だけでいいんだと思いますけどね。




当たり前のことですが、動画を見るだけでは実力はつきません。
これは授業を受けるだけでは実力はつかないことと同じです。




すくたま中学部の2学期中間テストの結果をみても、スク玉生は二人に一人は学校で上位2割に入っています(正確に書くと52.3%が上位2割以内)。




何をやっているかといえば、演習重視です。テスト前は授業はやっていませんからね。




演習中は、やみくもに問題を解くだけではなく、間違い直しをしてちゃんと時間をかけるところにはかける。知識の抜けを見つけたら、まずは自分で調べる、自分で考える。これの繰り返しです。




成績が伸びない主なパターン、以下の3つ。




1つ目は、間違い直しが作業になってたり、そもそも間違い直しをしない。中学生から入塾してきた生徒に多く、勉強のスタートラインに立っていない生徒がこれに当たります。



中には、いまだに一生懸命ノートまとめをする生徒もありますからね。その理由は、まとめをして貼って提出するとノート点がもらえるからですって。それ直らないうちは成績伸びないからね。




2つ目は、徐々に間違い直しができるようになったけど、知識量が足りていない場合。問題集を解くと半分以上解けないんですね。これは学校の授業でインプットが上手くいっていないケースに起こります。内容が難しくなる中2以降に起きやすい傾向があります。




3つ目は、アウトプットの量が足りないケース。「わかる」と「できる」は異なります。一般的に高校生はほとんどがこのケースにも当てはまるわけですが、手を動かすことは習慣ですからね。中学時代から、しっかり手を動かしてこなかった生徒はインプット重視の勉強に陥りやすい傾向にあります。やっぱり中学生時代の勉強って大事だと痛感してます。




教育現場では、問題集にQRコードがついたり、ネットにわかりやすい無料動画などが公開されていますが、教育現実にて直面している問題点はそこだけではないのです。





また、自分の受験にとって、どの教科を優先すべきか。数字に落とし込んで、今後の課題を分析する。そんな考えも、やはり対面で伝えていかないといけないのだと感じています。




勉強する方法や手段は使えるものは使いたいものですが、彼ら、彼女らの素の部分で改善すべきことがたくさんあります。勉強会は時間が長い分、それが顕著に表れます。その行動を変えていけるよう声掛けをしていきたいですね。




それでは今日はここまでです。
今週も頑張っていきましょう(^^)/。




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