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小学生から英語を武器にする(玉野校・篭屋校)

スマホは負のお守りだと思う さんなん です。「よくスマホはいつから持たせましょう?」というお声をいただきますが、小学生ではスマホには勝てません。だから、スマホとは戦わないことをおススメします。中学生も勝てないなら、そもそも戦うべきではない。やっぱりスマホは、高校生から持たせましょうか。



さて、今日は今年になって、お問合せが1番多いレプトンの情報をお届けします。大学入試改革の目玉の1つである英語教育ですが、スク玉が考える小学生の英語教育はこのLepton(レプトン)を全面的におススメしています。
 

 ❖スク玉のレプトンの特徴
~英語教育改革で従来より習う単語数は1.5倍!それをカバーできる英語教育~
①4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく習得できる
②自立型個別指導だから自分のペースから始めることができる
③8人までの少人数指導だから、グループレッスンのように置いていかれない
④段階別テキストだから、できる子はどんどん先の学習ができる
⑤高校受験や大学受験の経験を持つスク玉だからこそできる小学生英語指導がある
⑥週2回以上(必須)なの前回の復習からレッスンを始めるので定着しやすい
⑦同じ単語が繰り返して習う体系的レッスンです
⑧オールイングリッシュのレッスンです。『習うより慣れよ』ですね。



 
❖無料キャンペーン
新規の方で2月29日末までに入塾を決めていただいた方には、入会金(¥11,000)と3月分のレッスン(最大4コマ)が無料になります。
 
※お問合せは、メールかLINE@をご利用ください(24時間受付)。



❖Reading Farmでさらに英語力強化
もともとLepton自体が英語4技能化として開発されました。しかし、英語学習の習得の為には、まだまだ絶対的に英語に触れる時間が足りません。

そこでご提案するのは、Reading Farm(リーディングファーム)です。
分かりやすく言えば、これは英語の多読です。

語学力は、言語に触れた時間に比例して伸びるとされています。より英語4技能化への対策として、Lepton英語とReading Farmのセットをおすすめします。
 
  

 ❖Reading Farmの特徴
~アメリカNo.1の教科書ブランドが作成した電子書籍を利用して英語耳を鍛える~
①タブレットを使い英語本を多読します
②ネイティブの音声を聞くことで「読む」「聞く」を磨きます
③本を読む前に、今日の「フレーズ」「英単語」を予習
④ネイティブが話す本物の発音とスピードに触れながら読み聞かせ
⑤読んだ後、内容理解度のチェックで再確認します
⑥小学2年生~高校3年生まで学習できるレベルの本があります
 
 
 
 ≪レプトン・Reading Farm 体験会≫
月~金→①16:30~②17:30~/土曜日→③10:00~④11:00~
※1日2組限定で、レプトン英語体験を行います(約40分)。
 
もし来年度から我が子に英語を学ばせたいとお考えの方は、ぜひこの機会を活用してください(^^)/


それでは今日はここまでです。今日は、英語教育改革で小学生英語が難しくなる。それを打破するレプトンの魅力をお伝えしました。また、明日(*^^)v。








(関連ブログ)
小学生の教科書はこう変わる➁(令和2年度からの教科書)



※高2までにCEFRのB1以上を目指します!高得点スコアを取る!


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