小5女の子、ゲーム完成！入塾から約2年半でここまでできる、スク玉のマイクラ×プログラミング教室コードアドベンチャー

子どもたちの力は∞（無限大）　さんなん　です。毎日見ていると、その変化には気づきにくいかもしれません。



でも、１年、２年というスパンで振り返ってみると、その成長ぶりは大人の想像を軽々と飛び越えていきます。



可能性のスイッチが入った瞬間の伸び方はハンパない。正直、大人もあの加速力が欲しいです(笑)。




さて、今日はスク玉プログラミング教室の生徒が、アクションゲームを作りましたので紹介しますね。



▼作品はこちら：作成者　小５女の子（入塾して2年4カ月）
制作時間：45分×8回


 

↑実際、動かすことができますので、ぜひ挑戦してみてください。

（別タブで開きます）



▼作成コードがこちら
この画像は、実際に彼女が組んだプログラムの全体図です。



プログラミング未経験からスタートした子が、ここまで作れるようになりました！


約1年～1年半はマイクラの世界で「変数」「条件分岐」「フローチャート」など、プログラミングの知識と考え方を楽しく学習。その後、Javascriptベースのテキストプログラミングにも挑戦。



そして今回、Scratchで組まれたベースプロジェクトをもとに、自分のアイデアや世界観を加えて構築したのがこのアクションゲームです。



敵との当たり判定、アイテム取得、画面遷移、BGM、スコア管理など、多岐にわたる処理を理解しながら、自分の力で組み上げました。



他のプログラミング教室ではなかなか見られない、ここまで”自由度が高くて複雑なプログラム”を自分の力で作り上げていく。それがスク玉のプログラミング教室「コードアドベンチャー」の特徴です。小学生でもここまでやれる。そう感じさせてくれる、感動の作品です。
 

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