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お問い合わせでよくある質問Q&A

今年度もたくさんのお問い合わせありがとうございます。曜日感覚がない さんなん です。



入塾前の保護者面談では、いろいろな質問があります。勉強系のものを小学部、中学部、高校部とまとめておきますのでご参考にどうぞ。


Q1.分からない問題があった場合は教えてもらえますか?
小中高ともに1:1で形で対応しています。授業中は個別にまわっていくので、この形で先生チェックもしています。


基本的に中高生には「解説を読んでから質問OK」という条件がありますが、個人指導の形で一緒に調べたり、解説を一緒に読んでいったり、丁寧に教えるよう心掛けています。




Q2.一斉授業ですか?個別指導ですか?
小中は一斉指導と個別指導のハイブリッドです。高校生は個別指導の形で授業を進めていきます。

基本的にどの学年も演習重視なので、先生が前で授業をしてお終いという授業ではなく、問題演習しているところに先生が順番にまわっていく机間巡視の時間が多めの指導形式です。




Q3.学校の定期テストの対策は?
中学生は2週間前からテスト対策期間にはいります。この期間は塾のワークは全て止めて、学校の問題集を使って勉強します。

高校生は学校の定期考査の結果は大学入試に関係ないので、本人と相談してテスト勉強の時間をとるかどうか相談します。高3生は受験勉強が優先する生徒が多いです。




Q4.他塾との違いはありますか?
自学という方針が大きく違うのではないかと思います。自ら伸びていく力を日々の授業で養うような指導になります。

そのため先生が講義する時間は短くして、演習時間が長いのが特徴です。自分で調べ、考え、かみ砕く時間を大切にしています。間違い直しも授業中に行い、先生が根拠や理由を聞いていきます。




Q5.合格実績がすごい(合格率が高い)理由は何ですか?
中高の受験生には、一人ずつ相談してやるべきことを決めています。難関と呼ばれる学校を目指す生徒、上位中堅の高校や私立を目標とする生徒もいます。



少人数の塾ですが、生徒たちの志望校が異なれば個々の学力も異なります。そのため個人ごとに「受験までにやるべきこと」を明確とすることが必要だと考えています。


やることがわかると多くの生徒は自ら能動的に動くようになります。そうすると学習効果と学習効率は高まります。その結果として今の実績が出ているのだと思っています。受験は皆と一緒では勝てません。自分に必要な受験対策をしていきましょう。




Q6.授業がない日も自主勉強をできますか?
中高は武士道という名の教室開放を行っています。高校生は土曜日、日曜日、祝日いつでも365日8:00~22:30は武士道OKです。



中学生は時間のしばりがありますが、毎日武士道が可能です。小学生は夏と冬の講習のときだけ武士道の時間があります。




Q7.どんな教材を使っていますか?
小学生は塾教材と市販教材と独自教材、中学生は塾教材が多め、高校生は学校教材と市販教
材と独自教材です。


学力が伸びるのは演習中なので、特に高校生は科目数も多いので演習優先にしてます。




Q8.満席の学年は本当に入塾できませんか?
物理的に席がない時は入塾時にお断りさせていただいております。ただし、スク玉には兄弟枠と保護者様がスク玉卒塾生という場合用に、お席を若干あけてあります。満席でも、ひょっとしたらそちらが空いているかもしれません。



また、玉野校が満席で篭屋校に入塾。途中で玉野校へ移動できますか?という質問も受けますが、基本的にできません(年度末に空きがあればOK)。


多くの生徒が来てくれるのは大変嬉しいことです。しかし、目の前の生徒たちの学力を上げることに集中し、今の良い雰囲気を維持したいという想いの方が強いため、一定数の生徒がいる学年は満席とさせていただいている学年もあります。




Q9.体験授業はできますか?
できません。小学生は夏休みと冬休みの講習は外部生も受講できるようにしてあります。教室の雰囲気や授業の様子が気になる方は、そちらを受講してください。


なお1カ月未満で退塾となった場合は、授業料は返金する制度になっています。




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