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スク玉ブログ
スク玉高校部のご案内
代表の國立です。一宮市で学習塾を始めて10年が経ちました。初めは小学生と中学生を中心に高校受験の塾として2010年10月1日にスクール玉野として法人化。
しかし、卒塾生から大学受験の勉強も見て欲しいとの声もあり、その6年後に高校部を設立しました。そして2019年には第二教室として、篭屋校をオープンしました。引き続き、地域の子供たちの学力向上に力を注いでまいります。
もともと塾というのは学校ほど時間も与えてもらえず、限られた時間の中での活動になります。合格の為に、優先順位を付けて勉強を明確にすること。学校課題のような効率の悪い宿題に時間をかけるのではなく、自分自身で受験対策ができるように参考書中心の勉強を生徒には勧めています。
進路指導については、志望校は人それぞれでよいと考えています。大学受験は偏差値で決めるものではなく、できることなら将来の目標につながる大学選びをして欲しい。もしまだ目標がなければ、自身の最大限の実力に合った大学を選んでいただき、そこに通う中で目標を見つけてもらえればと思っています。国公立〇〇人が目標というこの地域の公立高校に振り回されず、本当に行きたい大学を目指す為に塾はフォローしていきます。
<高校部>
週2回-英語、数学を優先、のち受験科目も対応。
英語
単語、文法、解釈を並行して学習を進めます。文法は終わり次第、長文読解に移行します。
数学
復習としてチャート式を中心に解法を学ぶことを中心にしています。塾では解けるかどうかを先生と一緒に確認していきます。
映像授業
高1は英文法や数学の予習、高2からは化学や物理なども加えて、学校の予習を希望する生徒には映像授業を使用します。
市販教材
英語の解釈や長文読解、学校の問題集のレベルが志望校に合わない場合は、市販教材を購入していただいております。それも毎月のやること表に落とし込んで、学習を進めていきます。
※授業料につきましては、こちらのページをご確認ください。
■入塾までの流れ
1.保護者面談(お子様は体験授業)
模試の成績をご持参ください。また、事前に志望校を伝えていただき、今後の戦略についてお話させていただきます。
2.入塾
ご家庭に帰ってから再度ご検討ください。入塾するときはLINE連絡をいただければ、今後のスケジュールについてご相談いたします。入塾しないときは、「入塾は見送ります」とご連絡をいただければ結構です。我が子にとって、本当に勉強する環境として適切なのかを判断材料にしていただければと思います。
しかし、卒塾生から大学受験の勉強も見て欲しいとの声もあり、その6年後に高校部を設立しました。そして2019年には第二教室として、篭屋校をオープンしました。引き続き、地域の子供たちの学力向上に力を注いでまいります。
もともと塾というのは学校ほど時間も与えてもらえず、限られた時間の中での活動になります。合格の為に、優先順位を付けて勉強を明確にすること。学校課題のような効率の悪い宿題に時間をかけるのではなく、自分自身で受験対策ができるように参考書中心の勉強を生徒には勧めています。
進路指導については、志望校は人それぞれでよいと考えています。大学受験は偏差値で決めるものではなく、できることなら将来の目標につながる大学選びをして欲しい。もしまだ目標がなければ、自身の最大限の実力に合った大学を選んでいただき、そこに通う中で目標を見つけてもらえればと思っています。国公立〇〇人が目標というこの地域の公立高校に振り回されず、本当に行きたい大学を目指す為に塾はフォローしていきます。
<高校部>
週2回-英語、数学を優先、のち受験科目も対応。
英語
単語、文法、解釈を並行して学習を進めます。文法は終わり次第、長文読解に移行します。
数学
復習としてチャート式を中心に解法を学ぶことを中心にしています。塾では解けるかどうかを先生と一緒に確認していきます。
映像授業
高1は英文法や数学の予習、高2からは化学や物理なども加えて、学校の予習を希望する生徒には映像授業を使用します。
市販教材
英語の解釈や長文読解、学校の問題集のレベルが志望校に合わない場合は、市販教材を購入していただいております。それも毎月のやること表に落とし込んで、学習を進めていきます。
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模試の成績をご持参ください。また、事前に志望校を伝えていただき、今後の戦略についてお話させていただきます。
2.入塾
ご家庭に帰ってから再度ご検討ください。入塾するときはLINE連絡をいただければ、今後のスケジュールについてご相談いたします。入塾しないときは、「入塾は見送ります」とご連絡をいただければ結構です。我が子にとって、本当に勉強する環境として適切なのかを判断材料にしていただければと思います。
(スク玉高校部)
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2021年1月20日 14:48