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私立高校の難易度2019偏差値/内申

一宮市の学習塾スクール玉野の國立です。


受験まであと半年。いよいよ受験する高校を決定する時期が来ました。各学校の雰囲気は自分の目で見て判断するとして、最新の受験データで参考資料を作ってみました(愛知全県模試 追跡調査NEXT STAGEより)。今回は私立高校の入試資料をまとめました。よかったらご活用ください。




[受験校の決め方]
1日目(赤)2日目(青)3日目(緑)から1校ずつ選択。
※最大3校まで受験できます。過去問など対策時間を考えると1校or2校が一般的です。






■過去問の目安
各高校の過去問が市販されていますので、受験する高校の過去問を購入してください。目安は、学校にもよりますが一般的には2度目で60%を超えることで対策はよいかと考えています。

学力中間層の子が私立の問題を解くと、1度目は正答率5割を切ってくる子もいるかと思います。「先生、わたしダメかも。文系科目やってみて半分も取れなかったから、凹んだ。数理はもっと無理、解きたくない。」そんな子も毎年います。大事なことは、そこでしっかり間違い直しをして、1か月後に再度解いてみたときに60%以上取れるようにしておくことです。それでちゃんと合格もらってきますよ。

中堅私立は内申も評価に入れてくれる学校もあります。詳しくは、通っている塾または学校の進路指導の先生に聞いてみてください。




国立高校の偏差値、内申は毎年変動が激しいので、おまけ程度です。学校によっては、傾斜配点(内申や当日点)もあります。


以上です。今日は、愛知県の私立公立難易度2019をお伝えしました(`・ω・´)ゞ



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